【結論あり】CV-SF80AとCV-S500の違いは4つ|どっちを選ぶべき?

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日立のサイクロン式掃除機CV-SF80AとCV-S500の違いを比較

日立のサイクロン式クリーナー「CV-SF80A」と「CV-S500」の違いを比較し、分かりやすく解説します。

結論から言うと、両モデルの主な違いは吸込仕事率・消費電力・抗菌加工の範囲・発売時期で、サイクロン構造や使い勝手といった基本性能は共通です。

そのため、選ぶ際の判断ポイントは「より強い吸引力を重視するか」「抗菌仕様の範囲」「電気代」「新しいモデルを選びたいか」となります。

本記事では、CV-SF80AとCV-S500の違いを整理しつつ、それぞれどんな方に向いているかも紹介しています。日立のサイクロン式クリーナー選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

日立CV-SF80AとCV-S500の違いを比較

CV-SF80AとCV-S500の違いは、吸込仕事率とそれに伴う消費電力の設計思想です。

吸引力を重視したCV-SF80Aは620Wの高い吸込仕事率を発揮し、その分消費電力は大きめです。

一方、CV-S500は吸込仕事率をやや抑えることで省エネ性を高めたモデルとなっています。

型番CV-SF80A CV-S500
外観
モデルの特徴高吸引力モデル省エネバランスモデル
吸込仕事率620W~約100W560W~約80W
消費電力1,170W~約240W1,000W~約200W
吸引力と電力の関係吸引力を最大限に引き出す設計吸引力を抑えて電力を低減
抗菌抗菌フィルター回転ブラシ+抗菌フィルター
サイクロン方式ありあり
ごみ捨てティッシュ対応・ワンタッチティッシュ対応・ワンタッチ
発売時期2018年10月2011年5月
向いている人パワー重視・短時間掃除電気代重視・日常使い

それでは主な違いを見ていきましょう。

吸込仕事率

吸込仕事率は、CV-SF80Aが620W~約100W、CV-S500が560W~約80Wです。

最大値で比較するとCV-SF80Aのほうが吸引力が高く、カーペットやゴミが溜まりやすい場所でもパワフルに掃除できます。

なお、吸込仕事率はJIS規格で定められた吸引力の目安で、数値が大きいほどゴミを吸い込む力が強いことを示します。

消費電力

消費電力は、CV-SF80Aが1,170W~約240W、CV-S500が1,000W~約200Wです。

最大消費電力を見るとCV-SF80Aのほうが大きいものの、これは吸込仕事率が620Wと高く、より強い吸引力を発揮する設計であるためです。

一方、CV-S500は吸込仕事率が560Wとやや控えめな分、消費電力も抑えられており、省エネ性を重視したバランス設計となっています。

つまり、「吸引力重視ならCV-SF80A」「電気代を抑えたいならCV-S500」という関係性が明確で、どちらが優れているかではなく、掃除スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

なお、最大出力で1時間使用した場合の電気代目安は、CV-SF80Aが約36円、CV-S500が約31円(電力単価31円/kWh)となります。

抗菌

抗菌仕様はモデルによって異なります。

CV-SF80Aは抗菌フィルターを採用しており、排気の清潔さに配慮されています。

一方、CV-S500は回転ブラシと抗菌フィルターの両方に抗菌加工が施されているため、床に触れる部分の衛生面を重視したい方に適しています。

発売時期

発売時期は、CV-SF80Aが2018年10月、CV-S500が2011年5月です。

CV-SF80Aは比較的新しいモデルのため、設計や仕様がより現行ニーズに近い点が特徴です。

おすすめ

CV-SF80A

  • 吸引力を重視したい
  • カーペットやラグの掃除が多い
  • できるだけ新しいモデルを選びたい

CV-S500

  • 消費電力を抑えたい
  • 床ブラシの抗菌仕様を重視する
  • 価格重視で選びたい(※)

※ 価格は変動するので購入時にご確認ください。

とにかく吸引力を重視し、短時間でしっかり掃除したい方にはCV-SF80Aがおすすめです。

一方、日常使いで電気代を抑えつつ、扱いやすさを重視したい方にはCV-S500が向いています。

吸込仕事率と消費電力の設計思想の違いを理解して選べば、どちらを選んでも失敗しにくいモデルです。

CV-SF80A

CV-S500

共通する機能や特徴

サイクロン式

両モデルとも、サイクロン方式を採用しています。

強力な吸引力でダストケース内にサイクロン気流を発生させ、ごみと空気を効率よく分離。

さらに、クリーンフィルターで微細なチリを捕集し、電源コードを引くたびにフィルターを振動させてチリを落とす「フィルターお手入れ機構」により、目詰まりを抑えます。

ごみ捨て

ティッシュペーパーを使ってフィルターをガードできる構造を採用。

ごみ捨てボタンを押すだけでダストケースのふたが開き、手を汚しにくく簡単にごみを捨てられます。

また、ティッシュを使うことで立体フィルターへのごみ付着を抑え、目詰まり防止とお手入れの手間軽減につながります。

使いやすさ

「クルッとヘッド」により、手元の操作でヘッドが左右に曲がり、壁際や家具のすき間もスムーズに掃除できます。

さらに「ワンタッチズームパイプ」を搭載し、使う人の身長や掃除場所に合わせてパイプの長さを簡単に調節できます。

FAQ

吸引力が強いのはCV-SF80AとCV-S500のどちらですか?

吸引力(吸込仕事率)が高いのはCV-SF80Aです。
CV-SF80Aは620W、CV-S500は560Wとなっており、カーペットやゴミが溜まりやすい場所ではCV-SF80Aのほうがパワフルに掃除できます

電気代が安いのはどちらのモデルですか?

電気代を抑えやすいのはCV-S500です。
最大消費電力はCV-SF80Aが1,170W、CV-S500が1,000Wのため、長時間使用する場合はCV-S500のほうが電気代を抑えやすくなります。

吸引力が強いと電気代は高くなりますか?

一般的に、吸引力が高いモデルほど消費電力も大きくなる傾向があります。
CV-SF80Aは吸引力を重視した設計のため消費電力はやや高めですが、短時間で掃除を終えられる点がメリットです。

カーペット掃除に向いているのはどちらですか?

吸引力の高いCV-SF80Aのほうが、カーペットやラグの奥に入り込んだゴミを吸い取りやすい傾向があります。

消費電力が低いと吸引力は弱く感じますか?

CV-S500は吸引力を極端に落としているわけではなく、フローリング中心の家庭であれば十分な性能です。
ただし、吸引力重視の方はCV-SF80Aのほうが満足度は高くなります。

口コミ・評判

CV-SF80Aは「吸引力の強さ」、CV-S500は「扱いやすさと価格」に関する評価が多く見られます。

一方で、両モデルとも運転音や本体サイズに関する意見が一定数あります。

CV-SF80Aの良い口コミ

  • 「吸引力が強く、カーペットのゴミもしっかり取れる」(Amazon)
  • 「サイクロン式でも目詰まりしにくい」(価格.com)
  • 「ごみ捨てが簡単で手が汚れにくい」(楽天市場)

CV-SF80Aの気になる口コミ

  • 「最大運転時は音が大きめ」(価格.com)
  • 「本体がやや重く感じる」(Amazon)

CV-S500の良い口コミ

  • 「消費電力が低く、日常使いしやすい」(楽天市場)
  • 「床ブラシの抗菌仕様が安心」(Amazon)
  • 「価格が手頃でコスパが良い」(価格.com)

CV-S500の気になる口コミ

  • 「吸引力は最新モデルと比べると控えめ」(価格.com)
  • 「発売から年数が経っている」(Amazon)

まとめ

CV-SF80AとCV-S500の最大の違いは、吸引力を重視するか、省エネ性を重視するかという設計思想です。

強力な吸引力で短時間にしっかり掃除したい方にはCV-SF80A、毎日の掃除を電気代を抑えて行いたい方にはCV-S500が向いています。

どちらも基本性能は共通のため、自分の掃除スタイルに合ったモデルを選ぶことが、満足度の高い選択につながります。

CV-SF80A

CV-S500


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