東芝の冷蔵庫、GR-V460FKとGR-W460FHの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは大容量のスタンダードモデルで3~4人家族向けとなり、野菜室は真ん中にあるので立ったままその野菜を出し入れできる、冷蔵庫です。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
東芝のGR-V460FKとGR-W460FHの違いを比較
東芝の冷蔵庫、GR-V460FKとGR-W460FHを比較すると発売年月が違い、そのことによって型落ちにより価格も違ってきます。
GR-V460FK | GR-W460FH | |
---|---|---|
発売年月 | 2023年11月 | 2024年4月 |
価格 | 149,800円 Amazonで最新の価格を調べる | 165,153円 Amazonで最新の価格を調べる |
価格はAmazonの2024年11月20日の価格です。
おすすめ
仕様に違いは無いので、価格の安いほうの機種をおすすめします(価格は変動するので最新の価格をご確認ください)。
GR-V460FK
GR-W460FH
仕様
下記の表のように仕様については、違いがありません。
GR-V460FK | GR-W460FH | |
---|---|---|
幅×奥行×高さ | 650×649×1833mm | 650×649×1833mm |
ドア数 | 6枚 | 6枚 |
カラー展開 | グランホワイト サテンゴールド | グランホワイト サテンゴールド |
質量 | 102kg | 102kg |
定格内容積 | 462L | 462L |
年間消費電力 | 264kWh/年 | 264kWh/年 |
ノンフロン | ||
霜取方式 | 自動 | 自動 |
うるおい冷蔵室 | ||
野菜室がまんなか | ||
半ドアアラーム | ||
Ag+低温触媒除菌・脱臭 | ||
自動節電機能 |
あとがき
東芝の冷蔵庫、GR-V460FKとGR-W460FHの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらは大容量のスタンダードモデルで3~4人家族向けとなり、野菜室は真ん中にあるので立ったまま野菜の出し入れができます。
また冷蔵室はうるおい冷気で乾燥しないようにしたり、チルドルームには速鮮チルドモードと解凍モードが用意されたりしてます。
さて、GR-V460FKとGR-W460FHを比較して選ぶときには、仕様の違いがないので最新の価格をチェックしてから、購入するのが良いでしょう。