HPO-104とHPO-100の違いは3つ!どっちがおすすめ?オムロンのパルスオキシメータを比較

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オムロンのパルスオキシメータHPO-104とHPO-100の違いを比較

オムロンのパルスオキシメータ「HPO-104」と「HPO-100」。

型番がよく似ているため、「HPO-104とHPO-100の違いは何?」「どっちを選べばいい?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、HPO-104とHPO-100はSpO₂や脈拍数の測定範囲、サイズ、重さなどの基本仕様は同等です。

HPO-104とHPO-100の主な違い
  • 医療機器認証番号が違う
  • 電源ボタンのデザインが違う
  • 価格・販売状況が違う

そのため、基本性能を重視するならどちらを選んでも大きな差はなく、購入時点の価格や在庫を比較して選ぶのがおすすめです。

それでは、HPO-104とHPO-100の違いを詳しく比較していきます。

目次

HPO-104とHPO-100の違いは3つ

HPO-104とHPO-100を比較すると、測定性能よりも型番・認証番号や外観、販売価格などに違いがあります。

まずは、主な違いと共通する仕様を一覧表で確認してみましょう。

項目HPO-104HPO-100
外観
医療機器認証番号304AHBZX00017A02304AHBZX00017000
電源ボタン黒白
価格・販売状況販売店・時期によって変動
SpO₂表示範囲0~100%0~100%
SpO₂測定精度80~100%:±2%
70~79%:±3%
80~100%:±2%
70~79%:±3%
脈拍数表示範囲28~255拍/分28~255拍/分
表示方式カラー有機ELカラー有機EL
サイズ約58.5×34×36mm約58.5×34×36mm
質量約55g(電池含む)約55g(電池含む)
電源単4形アルカリ乾電池2個単4形アルカリ乾電池2個

大きなポイントは、型番は異なっていても測定性能を示す主な数値は同じということです。

それぞれの違いを詳しく見ていきます。

違い①:医療機器認証番号が違う

1つ目の違いは、医療機器認証番号です。

HPO-104HPO-100
医療機器認証番号304AHBZX00017A02304AHBZX00017000

HPO-104とHPO-100は、それぞれ異なる医療機器認証番号で登録されています。

ただし、認証番号が異なるからといって、HPO-104の測定性能がHPO-100より高いという意味ではありません。

公式資料で確認できるSpO₂の測定範囲・測定精度や脈拍数の測定範囲などは同等です。

違い②:電源ボタンのデザインが違う

2つ目は、電源ボタン部分のデザインです。

HPO-104HPO-100
電源ボタン黒白

本体はどちらもホワイトを基調としていますが、HPO-104は黒い電源ボタン、HPO-100は白い電源ボタンとなっています。

外観上は見分けやすいポイントですが、電源ボタンの色による機能差はありません。

違い③:価格・販売状況が違う

3つ目は、価格と販売状況です。

HPO-104とHPO-100は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで販売されていますが、価格や在庫は販売店や時期によって変わります。

基本的な測定性能は同等なので、価格を重視する場合は購入時点でHPO-104とHPO-100の両方を確認するのがおすすめです。

「旧型番だからHPO-100の方が安い」とは限りません。
在庫状況によって価格が逆転することもあるため、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの実売価格を比較してください。

結論:HPO-104とHPO-100はどっちがおすすめ?

HPO-104とHPO-100は、SpO₂や脈拍数の測定性能、サイズ、重量などの基本仕様が同等です。

そのため、特にHPO-100を選ぶ理由がなければ、HPO-104を第一候補にして価格を確認すると選びやすいでしょう。

ただし、HPO-100の方が安く購入できる場合は、HPO-100を選んでもよいでしょう。

おすすめこんな人に
HPO-104現在の型番を第一候補にしたい
HPO-100より安く購入できる
HPO-100HPO-100を指定して探している
HPO-104より安く購入できる

HPO-104

HPO-104を購入する場合は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比較してみてください。

※価格・在庫は変動するため、各ショップで最新情報をご確認ください。

HPO-100

HPO-100も販売店によって価格差があるため、購入前に確認しておきましょう。

※価格・在庫は変動するため、各ショップで最新情報をご確認ください。

HPO-104とHPO-100の共通機能・仕様

HPO-104とHPO-100は型番や認証番号こそ異なりますが、パルスオキシメータとしての主要な仕様は共通しています。

ここからは、購入前に確認しておきたい共通機能を詳しく見ていきます。

「性能面では何ができるのか」を重視する方は、この部分を確認しておきましょう。

SpO₂と脈拍数を測定できる

HPO-104とHPO-100は、どちらもSpO₂(機能的酸素飽和度)と脈拍数を測定できます。

SpO₂表示範囲0~100%(1%単位)
SpO₂測定精度80~100%:±2%
70~79%:±3%
69%以下:規定せず
脈拍数表示範囲28~255拍/分
脈拍数測定精度30~99拍/分:±2拍/分
100~250拍/分:±2%

測定範囲や測定精度については、HPO-104とHPO-100で違いはありません。

脈波が不安定なときは「?」を表示

どちらも測定中に脈波が不安定で正しく検出できない場合、画面に「?」が表示されます。

測定値だけを見るのではなく、測定状態に問題がないか確認しながら使用できるのが特徴です。

指先の冷えや動き、外部からの強い光などの影響を受けることがあるため、正しい方法で測定することが大切です。

カラー有機ELで数値を確認しやすい

表示部には、HPO-104・HPO-100ともにカラー有機ELを採用しています。

SpO₂、脈拍数、脈波検出バーなどを画面上で確認できます。

明るい表示なので、測定結果を確認しやすいのも共通する特徴です。

サイズと重さも同じ

本体サイズと重さも同じです。

HPO-104HPO-100
サイズ約58.5×34×36mm約58.5×34×36mm
質量約55g(電池含む)約55g(電池含む)

持ち運びや収納のしやすさについても、HPO-104とHPO-100で差はありません。

単4形アルカリ乾電池2個で使用する

電源はどちらも単4形アルカリ乾電池2個です。

充電式ではないので、電池残量が少なくなったときは2個同時に新しい電池へ交換します。

成人と小児が使用対象

HPO-104とHPO-100は、取扱説明書で成人および小児が使用対象とされています。

ただし、乳幼児など自分で意思表示できない人には使用しないよう注意事項が記載されています。

また、測定結果だけで体調を自己判断したり、治療を自己判断したりしないようにしてください。

アルコールでお手入れできる

本体表面や指挿入部などが汚れた場合は、清掃や消毒ができます。

複数回使用する機器なので、お手入れしながら衛生的に使用しやすい仕様です。

具体的なお手入れ方法については、使用前に取扱説明書を確認してください。

HPO-104がおすすめの人

HPO-104は、HPO-100と基本的な測定性能が同等です。

特にHPO-100へこだわりがなければ、まずHPO-104の価格を確認すると選びやすいでしょう。

  • HPO-104の型番を選びたい人
  • 購入時点でHPO-104の方が安い人
  • 黒い電源ボタンのデザインが好みの人
  • 基本的なSpO₂・脈拍数測定ができれば十分な人

迷った場合はHPO-104を第一候補にして、HPO-100との実売価格を比較するのがおすすめです。

HPO-100がおすすめの人

HPO-100もSpO₂や脈拍数の測定範囲など、基本的な性能はHPO-104と同等です。

販売店によってHPO-100の方が安くなる場合は、HPO-100を選ぶのもよいでしょう。

  • HPO-100の型番を指定して探している人
  • 購入時点でHPO-100の方が安い人
  • 白い電源ボタンのデザインが好みの人
  • HPO-100をすでに使用していて同じ型番を選びたい人

HPO-104とHPO-100の違いまとめ

オムロンのパルスオキシメータHPO-104とHPO-100の違いを比較しました。

主な違いは、次の3つです。

  • 医療機器認証番号が違う
  • 電源ボタンのデザインが違う
  • 価格・販売状況が違う

一方、SpO₂・脈拍数の測定範囲、測定精度、カラー有機EL、サイズ、重量、電源などの基本仕様は同等です。

そのため、HPO-104を第一候補にしながら、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでHPO-100との価格差を確認して決めると選びやすいでしょう。

最終的な選び方
HPO-104とHPO-100は測定性能で選び分ける必要性が低いため、購入時点の価格・在庫・好みのデザインを比較して選ぶのがおすすめです。

HPO-104

HPO-100の価格をチェック

※販売価格や在庫は変動します。購入時に各ショップの最新情報をご確認ください。

HPO-104とHPO-100の違いでよくある質問

HPO-104とHPO-100を購入するときに気になりやすい点をまとめました。

特に「性能差」「新旧モデル」「子どもへの使用」について確認しておきましょう。

HPO-104とHPO-100の測定性能に違いはありますか?

公式資料で確認できるSpO₂の表示範囲・測定精度、脈拍数の表示範囲・測定精度は同じです。

サイズや重量、電源も同じなので、主要な基本仕様に大きな差はありません。

HPO-104はHPO-100の後継機ですか?

HPO-104はHPO-100より後に認証された型番ですが、オムロン公式資料で「HPO-100の後継機」と明確に位置付けた記載は確認できません。

そのため、本記事では「後継機」と断定せず、別の販売名・医療機器認証番号を持つモデルとして比較しています。

HPO-104とHPO-100はどっちを買えばいいですか?

基本性能が同等なので、特に型番へのこだわりがなければ、購入時点の価格や在庫を比較して選ぶ方法がおすすめです。

価格が同程度なら、HPO-104を第一候補としてよいでしょう。

HPO-104とHPO-100は子どもにも使えますか?

取扱説明書では成人および小児が使用対象とされています。

ただし、乳幼児など自分で意思表示できない人には使用しないよう注意事項が記載されています。使用方法や測定結果について不安がある場合は、医師などの専門家へ相談してください。

測定結果だけで体調を判断してもよいですか?

測定結果だけで自己判断したり、治療を自己判断したりしないでください。

体調に異常を感じる場合や測定結果について不安がある場合は、医師などの専門家へ相談してください。


関連ページ

参考:オムロン ヘルスケア公式「パルスオキシメータ取扱説明書」「パルスオキシメータの正しい使い方・注意点」
本記事は製品の仕様・機能を比較して選び方を紹介するものであり、測定結果の診断や治療判断を目的としたものではありません。

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