日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、MRO-W1DとMRO-W1Bの違いを比較して、ご紹介しています。
この「MRO-W1DとMRO-W1Bの違いは何ですか?」との疑問には、最高温度や対応メニュー、便利機能など11ほど違いがある、日立の過熱水蒸気オーブンレンジとなります。
それでは比較して見ていきましょう。
日立のMRO-W1DとMRO-W1Bの違いを比較
違いのある項目を下記の表に比較してピックアップしてみました。
| MRO-W1D | MRO-W1B | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| オーブン | 最高温度(自動):310℃ 方式:熱風コンベクション式 ヒーター:ダブル光速ヒーター 段数:2段 | 最高温度(自動):300℃ 方式:熱風コンベクション式 ヒーター:ダブル光速ヒーター 段数:2段 |
| レシピ数 | 292 | 296 |
| オートメニュー数 | 247 | 250 |
| 熱風旨み焼き | 45 | 35 |
| 食品メーカーコラボレシピ | 23 | 24 |
| 簡単ボウルメニュー | 74 | 78 |
| クックパッド殿堂入りレシピ | なし | 43 |
| スピードメニュー | 54 | 69 |
| 最短1分スピードメニュー | 5 | 8 |
| ノンフライ | 17 | 19 |
| オーブン | 出力:1,360W 消費電力:1,400W 温度調節:100~250℃/300℃/310℃ 発酵(30・35・40・45℃) | 出力:1,360W 消費電力:1,400W 温度調節:100~250℃/300℃ 発酵(30・35・40・45℃) |
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価格は2025年12月16日の価格です。(K)のカラーはフロストブラックです。
それでは主な違いを見ていきましょう。
310℃の熱風コンベクションオーブン
MRO-W1Dは最高310℃の熱風コンベクションオーブンを搭載。MRO-W1Bの300℃と比べ、より高温での調理が可能です。
最高温度が高いことで、短時間で一気に焼き上げる必要があるオートメニューに強く、食材の水分や旨みを閉じ込めながら、表面はパリッと香ばしく仕上がります。
310℃対応メニューには、「春巻き」「なすとトマトのグラタン」「焼きカレードリア」「クリスピーピザ」などが用意されており、高温調理を活かした仕上がりを楽しめます。
※ 短時間運転(約5分間)。300℃・310℃は予熱あり時のみ設定可能。
レシピ数・オートメニュー数
レシピ数は、MRO-W1Dが292種類、MRO-W1Bが296種類と、MRO-W1Bのほうがわずかに多くなっています。
オートメニュー数も、MRO-W1Dは247種類、MRO-W1Bは250種類で、こちらもMRO-W1Bがやや多い構成です。
なお、どちらのモデルも「ヘルシーシェフアプリ」から本体をアップデートすることで、メニュー数の追加が可能です。
熱風旨み焼き
「熱風旨み焼き」は、レンジ・オーブン・過熱水蒸気・グリルを組み合わせたクワトロ加熱により、食材の旨みを閉じ込めながら、こんがりジューシーに仕上げる機能です。
対応メニュー数は、MRO-W1Dが45種類、MRO-W1Bが35種類。MRO-W1Dでは「野菜料理」にも対応し、冷凍・冷蔵・常温の食材を組み合わせた調理が可能です。
簡単ボウルメニュー
ボウルひとつで調理が完結し、洗い物を減らせる「簡単ボウルメニュー」は、MRO-W1Dが74種類、MRO-W1Bが78種類となっています。
ただし、MRO-W1Dには、家にある食材を使って手軽にオート調理できる「わがやのアレンジ料理」を搭載。冷凍・冷蔵・常温の食材をまとめてボウルに入れ、スタートするだけでおまかせ調理が可能です(一部使用できない材料や分量指定あり。仕上がりは食材の大きさ・ばらつきにより異なる場合あり。)。
クックパッド殿堂入りレシピ
MRO-W1Bには、「クックパッド殿堂入りレシピ」を搭載。多くの支持を集めた定番・人気メニューを、オーブンレンジ任せで手軽に調理できます。
結論
MRO-W1DとMRO-W1Bは、どちらも日立の上位モデルらしい高い基本性能を備えた過熱水蒸気オーブンレンジですが、「調理スタイルの違い」によって最適な選択が分かれます。
忙しい毎日の中でも調理の時短や仕上がりにこだわりたい方、食材をまとめておまかせ調理したい方には、MRO-W1Dがおすすめです。
310℃の高温調理に対応していることで、焼き目や食感に差が出やすく、「わがやのアレンジ料理」など自由度の高い調理も可能。冷凍・冷蔵・常温の食材を一度に調理できるため、共働き世帯や忙しい家庭でも無理なく使いこなせます。
一方で、購入コストおさえたい方には、MRO-W1Bが向いています。クックパッド殿堂入りレシピをはじめ、レシピ数・オートメニュー数がやや多くなっているのも、魅力です。
どちらを選んでも基本性能で後悔することはなく、自分のライフスタイルや調理頻度、料理へのこだわりに合わせて選ぶことが、満足度の高い一台につながるのでは…
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
MRO-W1D
- 高温調理(310℃)で、焼き目や食感にこだわりたい
- 野菜料理やアレンジ調理を幅広く楽しみたい
- 冷凍・冷蔵・常温の食材をまとめて調理したい
- 共働きや忙しい毎日で「おまかせ調理」を重視したい方
MRO-W1B
- 人気レシピや定番メニューを手軽に作りたい
- クックパッド殿堂入りレシピを活用したい
- 少しでもレシピ数・オートメニュー数が多いモデルを選びたい
- 購入コストをおさえたい(※)
(※)販売価格は変動するので購入時にご確認ください。
MRO-W1D
フロストブラック
フロストホワイト
フロストブラック
フロストホワイト
フロストブラック
フロストホワイト
MRO-W1B
フロストブラック
フロストブラック
フロストホワイト
フロストブラック
共通する機能と特徴
MRO-W1DとMRO-W1Bは、どちらも日立の「ヘルシーシェフ」シリーズらしい高い基本性能を備えています。
過熱水蒸気を活用したノンフライ調理や、食材の温度を見極めて仕上げる高精度センサー、庫内全体をムラなく加熱する熱風循環構造など、毎日の調理をサポートする機能が充実。
また、スマートフォン連携の「ヘルシーシェフアプリ」により、レシピ検索や本体アップデートも可能。
使い込むほどに便利さを実感できる点は、両モデル共通の大きな魅力です。
仕様
カラーや総庫内容量、庫内形状などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
| MRO-W1D | MRO-W1B | |
|---|---|---|
| カラー | フロストブラック フロストホワイト | フロストブラック フロストホワイト |
| タイプ | 過熱水蒸気 オーブンレンジ | 過熱水蒸気 オーブンレンジ |
| 総庫内容量 | 30L | 30L |
| 庫内形状 | ワイド&フラット | ワイド&フラット |
| センサー | 重量センサー センター赤外線センサー 温度センサー | 重量センサー センター赤外線センサー 温度センサー |
| レンジ最高出力 | 1,000W (手動最大5分/自動最大3分) | 1,000W (手動最大5分/自動最大3分) |
| グリル | 大火力平面グリル | 大火力平面グリル |
| スチーム | 給水タンク式 | 給水タンク式 |
| 過熱水蒸気 | ボイラー熱風式 | ボイラー熱風式 |
| セットメニュー | 朝食セット | 朝食セット |
| 2品同時あたため | ||
| トースト (2枚まで) | (オート:途中で裏返し)約5~6分 | (オート:途中で裏返し)約5~6分 |
| 庫内灯 | LED庫内灯×2灯 | LED庫内灯×2灯 |
| 表示 | フルドット液晶(バックライト付き) | フルドット液晶(バックライト付き) |
| 簡単操作 | ボタン一体型ダイヤル 簡単レンジボタン マイリストボタン | ボタン一体型ダイヤル 簡単レンジボタン マイリストボタン |
| スマートフォン連携 | ヘルシーシェフアプリ | ヘルシーシェフアプリ |
| 庫内底面 | 外して丸洗いテーブルプレート | 外して丸洗いテーブルプレート |
| 庫内側面・背面・天面 | 汚れを落としやすい庫内側面 お手入れしやすい平面グリルヒーター | 汚れを落としやすい庫内側面 お手入れしやすい平面グリルヒーター |
| お手入れコース | 清掃/脱臭/水抜き | 清掃/脱臭/水抜き |
| 付属品 | 外して丸洗いテーブルプレート 角皿2枚 焼網 | 外して丸洗いテーブルプレート 角皿2枚 焼網 |
| 外寸(幅×奥行×高さ) | 497×442×375mm | 497×442×375mm |
| 庫内(幅×奥行×高さ) | 401×322×218mm | 401×322×218mm |
| 質量 | 約18.0kg | 約18.0kg |
| 電源 | AC100V(50-60Hz) | AC100V(50-60Hz) |
| グリル | 出力:1,300W 消費電力:1,330W | 出力:1,300W 消費電力:1,330W |
| レンジ | 手動出力:1,000W/600W/500W/200W相当/100W相当 消費電力(最高):1,430W | 手動出力:1,000W/600W/500W/200W相当/100W相当 消費電力(最高):1,430W |
| 年間消費電力量 | 70.5kWh/年 | 70.5kWh/年 |
口コミ
MRO-W1Dの口コミ
良い口コミ
- 高温調理で焼き上がりが本格的
- 野菜料理が手軽でおいしい
- おまかせ調理が便利
気になる口コミ
- サイズが大きめ
- 価格がやや高い
MRO-W1Bの口コミ
良い口コミ
- クックパッドレシピが便利
- 操作が分かりやすい
- 安定した仕上がり
気になる口コミ
- 300℃以上の高温調理ができない
- アレンジ調理の自由度はやや低め
口コミはAmazon・楽天市場・価格.comのレビューを参考にまとめています。
あとがき
MRO-W1DとMRO-W1Bは、どちらも高性能で満足度の高いオーブンレンジです。
高温調理やアレンジ力を重視するならMRO-W1D、定番レシピを手軽に楽しみたいならMRO-W1B。
ライフスタイルや調理スタイルに合わせて選ぶことで、毎日の料理がより快適になります。




