象印のオーブンレンジ、ES-JA23とES-GW26の違いを比較して、ご紹介しています。
この「ES-JA23とES-GW26の違いは何ですか?」との疑問には、総庫内容量や取説掲載レシピ数、マイメニュー登録の有無など11ほど違いがある、象印のオーブンレンジです。
それでは比較して見ていきましょう。
象印のES-JA23とES-GW26の違いを比較
比較して違いのある項目を下記の表にピックアップしてみました。
| ES-JA23 | ES-GW26 | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| 総庫内容量 | 23L | 26L |
| レジグリ | あり | 凍ったままレジグリ |
| 取説掲載レシピ数 | 60 | 100 |
| 自動メニュー数 | 35 | 46 |
| トースト | 1~2枚(裏返し必要) | 1~4枚(裏返し必要) |
| マイメニュー登録 | なし | あり |
| 付属品 | ボウル(耐熱ガラス製)1個約1.0kg 内径:直径206mm 容量:1.9L 角皿(セラミック製)1枚約1.7kg 384mm×304mm 取扱説明書兼お料理ノート | ボウル(耐熱ガラス製)1個約1.1kg 内径:直径212mm 容量:2.4L 角皿(セラミック製)1枚約1.8kg 400mm×304mm 取扱説明書兼お料理ノート |
| 外寸(幅×奥行×高さ) | 478×398×349mm | 487×399×370mm |
| 庫内(幅×奥行×高さ) | 363×310×175mm | 378×309×201mm |
| 質量 | 16.5kg | 17.5kg |
| 年間消費電力量 | 72.7kWh/年 | 73.4kWh/年 |
| Amazon | 38,400円(WA) Amazonで最新価格を調べる | 48,200円(WA) Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 38,298円(WA) 楽天で最新価格を調べる | 38,940円(WA) 楽天で最新価格を調べる |
価格は2025年12月17日の価格です。(WA)のカラーはホワイトです。
それでは主な違いを見ていきましょう。
総庫内容量
総庫内容量は、ES-JA23が「23L」で一人暮らしや少人数世帯にちょうど良いサイズ。
一方、ES-GW26は「26L」とやや大きく、3~4人家族でも使いやすい容量です。
調理スペースに余裕が欲しい場合はES-GW26が向いています。
凍ったままレジグリ
ES-GW26には「凍ったままレジグリ」を搭載。下味をつけて冷凍しておいた食材を、解凍せずそのまま角皿にのせて調理できます。
レンジとグリルを自動で切り替え、焼き上がりまで一気に仕上げられるのが特長です。
※メーカー指定のレシピで下ごしらえした食品が対象です。市販の冷凍食品は表示に従って加熱してください。
取説掲載レシピ数・自動メニュー数
取扱説明書に掲載されているレシピ数は、ES-JA23が「60」、ES-GW26が「100」。
自動メニュー数も、ES-JA23は「35」、ES-GW26は「46と」、ES-GW26のほうが充実しています。
料理の幅を広げたい方にはES-GW26が有利です。
トースト
トースト調理は、ES-JA23が1~2枚(途中で裏返しが必要)、ES-GW26は1~4枚(途中で裏返しが必要)に対応。
家族分をまとめて焼きたい場合はES-GW26が便利です。
マイメニュー登録
ES-GW26は「マイメニュー登録」に対応。よく使う調理方法やレシピを最大3件まで登録でき、毎回設定する手間を省けます(手動調理のみ登録可能)。
年間消費電力量
年間消費電力量は、ES-JA23が72.7kWh/年、ES-GW26が73.4kWh/年。
これを1kWhあたり31円(税込)として算出すると、ES-JA23が「2,254円」でES-GW26は「2,275円」です。
差は約21円で、ランニングコストの違いはほぼありません。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
ES-JA23
- 一人暮らし・二人暮らしでコンパクトさを重視したい
- シンプルな自動メニューで十分
- トーストは1~2枚焼ければ問題ない
- 本体サイズと価格のバランスを重視したい方
ES-GW26
- 3~4人家族で調理スペースに余裕が欲しい
- 凍ったまま調理やレシピ数の多さを重視したい
- トーストを一度に4枚焼きたい
- マイメニュー登録で調理を時短したい方
ES-JA23
ホワイト
スレートブラック
ホワイト
スレートブラック
ホワイト/スレートブラック
ES-GW26
ホワイト
スレートブラック
ホワイト
スレートブラック
ホワイト/スレートブラックック
共通する機能と特徴
ES-JA23とES-GW26は、象印独自の時短・おいしさ機能を共通して搭載しています。
レジグリ
レンジ加熱とグリル加熱を自動で切り替える「レジグリ」により、食材の中まで素早く火を通しつつ、表面はこんがり焼き上げます。
時間がかかりがちなハンバーグも、約13分で調理でき、忙しい日のメイン料理にも活躍します(下ごしらえ時間は除く)。
うきレジ
付属の専用ボウルを庫内で浮かせて調理する「うきレジ」は、上下からの加熱ムラを抑えた全方位加熱が特長。
味がしっかりしみ込み、煮物や和食も短時間でおいしく仕上がります(うきレジは付属ボウル専用機能)。
サクレジ
温め直しでも揚げたてのような食感を再現する「サクレジ」を搭載。
レンジで中まで温めたあと、グリルで表面を焼き上げることで、衣はサクサク、中はアツアツに仕上がります。
そのほかの共通点
さらに共通点としてフラット庫内で掃除がしやすく、操作パネルはシンプルで直感的に行えます。
また自動あたため・解凍機能が充実し、日常使いにちょうど良いオーブン性能です。
このように、毎日の食事作りを無理なくサポートする設計となり、「難しい操作は苦手」「電子レンジ+αの機能が欲しい」という方に、どちらも扱いやすいモデルです。
FAQ
仕様
最大レンジ出力やオーブン温度、液晶などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
| ES-JA23 | ES-GW26 | |
|---|---|---|
| カラー | ホワイト スレートブラック | ホワイト スレートブラック |
| センサー | 赤外線センサー 温度センサー | 赤外線センサー 温度センサー |
| 最大レンジ出力 | 1000W | 1000W |
| 解凍 | 全解凍/半解凍 | 全解凍/半解凍 |
| オーブン温度 | 100~250℃ | 100~250℃ |
| 発酵 | 30・35・40・45℃ | 30・35・40・45℃ |
| 加熱方式 | 上下ヒーター式 | 上下ヒーター式 |
| 上ヒーター | 管ヒーター(2本) | 管ヒーター(2本) |
| 下ヒーター | シーズヒーター | シーズヒーター |
| うきレジ | ||
| サクレジ | ||
| 庫内 | LED庫内灯2ヵ所 | LED庫内灯2ヵ所 |
| 液晶 | 白黒反転液晶 | 白黒反転液晶 |
| 庫内コーティング | 側面・背面:シリコーンコート | 側面・背面:シリコーンコート |
| 脱臭メニュー | ||
| 電源 | AC100V(50/60Hz) | AC100V(50/60Hz) |
評判
ES-JA23の口コミ
良い口コミ
- 操作が簡単で高齢の家族でも使いやすい
- 一人暮らしにちょうど良いサイズ感
- 温めムラが少ない
気になる口コミ
- トーストの裏返しが少し手間
- 家族向けには庫内がやや狭い
ES-GW26の口コミ
良い口コミ
- 凍ったまま調理できて時短になる
- レシピ数が多く料理の幅が広がる
- 4枚同時にトーストできて便利
気になる口コミ
- 本体サイズがやや大きめ
- 機能が多く最初は慣れが必要
※参照元:価格.com、楽天市場、Amazonレビュー などの実際の購入者レビューを参考にしています。
結論
一人暮らし
一人暮らしの方には、庫内容量23LでコンパクトなES-JA23がおすすめです。
操作がシンプルで日常的な温めや簡単な調理に使いやすく、設置スペースを取りにくいため、ワンルームや小さめのキッチンでも無理なく使えます。
基本機能がしっかりそろっており、初めてのオーブンレンジにも向いています。
主婦
家族の食事作りが中心の主婦の方には、庫内容量26Lでレシピ数や自動メニューが充実したES-GW26が適しています。
トーストを一度に4枚焼けるほか、凍ったまま調理できる「凍ったままレジグリ」など、日々の調理を効率化できる機能が豊富で、献立の幅を広げたい方にも使いやすいモデルです。
共働き
忙しい共働き世帯には、調理の時短を重視できるES-GW26がおすすめです。
冷凍ストックを解凍せずにそのまま調理できる機能や、よく使う調理を登録できるマイメニュー登録により、帰宅後でも手間をかけずに一品仕上げることができます。
限られた時間で効率よく食事を準備したい家庭に向いた一台です。
あとがき
ES-JA23とES-GW26は、どちらも象印らしい使いやすさと調理の手軽さを備えたオーブンレンジです。
「コンパクトでシンプル」を求めるならES-JA23、「家族向けで多機能」を重視するならES-GW26がおすすめです。
ライフスタイルに合った一台を選ぶ参考になれば幸いです。




