タイガーの圧力IHジャー炊飯器「JRI-A100」と「JPI-A100」は、基本性能が近い一方で、カラーや液晶表示、メニュー構成、お手入れ性などに違いがあります。
このページでは「JRI-A100 JPI-A100 違い」で検索している方に向けて、両モデルの違いをわかりやすく比較し、どちらが自分に合っているのかを解説します。
タイガーのJRI-A100とJPI-A100の違いを比較
比較して違いのある項目を表にピックアップしてみました(共通の仕様・機能は下記の表をご覧ください)。
| JRI-A100 | JPI-A100 | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| カラー | マットブラック(KM) マットホワイト(WM) | オフブラック(KO) オフホワイト(WO) |
| 液晶 | ブライトグレー液晶 | オレンジクリア液晶 |
| メニュー | 白米 少量炊き 極うま エコ炊き 冷凍ご飯 早炊き 少量高速 麦めし(押麦/もち麦) 雑穀 炊込み/炊込みおこげ おこわ おかゆ 玄米 玄米GABA 調理 | 白米 少量炊き 極うま エコ炊き 冷凍ご飯 すし・カレー 早炊き 少量高速 麦めし(押麦/もち麦) 雑穀 炊込み/炊込みおこげ おこわ おかゆ 玄米 調理 |
| お手入れ | 内なべ 内ぶた | 内なべ 内ぶた スチームキャップ |
| 食洗機対応 | 内ぶた | スチームキャップ |
| 抗菌加工しゃもじ(自立式) | あり | なし |
| 消費電力 | 1210W | 1200W |
| 年間消費電力量 | 90.8kWh/年 | 87.5kWh/年 |
| 炊飯時消費電力量(1回) | 185Wh/回 | 171Wh/回 |
| 保温時消費電力量(1時間) | 15.9Wh/時 | 17.2Wh/時 |
| 年間電気代 | 2,815円 | 2,713円 |
| 幅×奥行×高さ | 約25.1×30.2×21.6cm | 約25.2×30.2×21.1cm |
| 質量 | 約5.5kg | 約5.4kg |
| 発売時期 | 2024年6月 | 2020年8月 |
| Amazon | 40,299円(KM) Amazonで最新価格を調べる | 36,800円(KO) Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 39,980円(KM) 楽天で最新価格を調べる | 42,033円(KO) 楽天で最新価格を調べる |
価格は2025年12月23日の価格です。(KM)のカラーはマットブラックで(KO)のカラーはオフブラックです。年間電気代は1kWhあたり31円(税込み)で算出してます。
それでは主な違いを見ていきましょう。
カラー
カラー展開は両モデルともブラック系とホワイト系の2色ですが、色味と質感に違いがあります。
JRI-A100は「マットブラック」「マットホワイト」を採用し、落ち着いたつや消し仕上げでキッチン空間になじみやすい印象です。
一方、JPI-A100は「オフブラック」「オフホワイト」となっており、やや柔らかい色合いで親しみやすいデザインに仕上げられています。
液晶
液晶表示にもモデルごとの個性があります。
JRI-A100はブライトグレー液晶を採用し、文字の視認性が高く、シンプルで上質な印象です。
対してJPI-A100はオレンジクリア液晶を搭載しており、明るく直感的に操作しやすい表示となっています。
メニュー
炊飯メニューは、「白米」「少量炊き」「極うま」「エコ炊き」など、日常使いに便利な14メニューを両モデル共通で搭載しています。
加えて、JRI-A100には「玄米GABA」メニューを搭載。玄米をじっくりと炊き上げることで、GABA量を生の玄米と比べて4.5倍以上に高めて炊きあげます(GABAはアミノ酸の一種、ストレス緩和・睡眠の質の向上が期待できる)。
一方、JPI-A100には「すし・カレー」メニューを搭載し、粒立ちの良いしゃっきり食感で、手巻き寿司やカレーに適したごはんが炊けます。
お手入れ・食洗機対応
お手入れ点数にも違いがあります。
JRI-A100は洗うパーツが「内なべ」「内ぶた」の2点のみで、日々のお手入れ負担を軽減できます。
JPI-A100は「内なべ」「内ぶた」「スチームキャップ」の3点構成となります。
また、食洗機対応パーツも異なり、JRI-A100は内ぶたが食洗機対応、JPI-A100はスチームキャップが食洗機対応となっています。
自立式抗菌加工しゃもじ
JRI-A100には自立式抗菌加工しゃもじが付属します。
SIAA(抗菌製品技術協議会)認証を取得しており、衛生面に配慮した設計です。
自立するため置き場所に困りにくく、毎日の炊飯をより快適にサポートします。
※JPI-A100には付属しません。
年間消費電力量
年間消費電力量は、
- JRI-A100:90.8kWh/年
- JPI-A100:87.5kWh/年
となっており、JPI-A100のほうがやや省エネです。
1kWhあたり31円(税込)で換算すると、
- JRI-A100:約2,815円/年
- JPI-A100:約2,713円/年
となり、年間で約102円の差があります。
発売時期
発売時期は、
- JRI-A100:2024年6月発売
- JPI-A100:2020年8月発売
となっており、JRI-A100のほうが新しいモデルです。
ただし、発売時期が古いからといって、必ずしもJPI-A100が安いとは限らない点には注意が必要です。
結論(どっちを選ぶ?)
健康志向や使いやすさを重視するなら、新モデルのJRI-A100がおすすめです。
一方で、すし飯やカレー用のごはんをよく炊く方や、少しでも省エネを重視したい方には、JPI-A100が向いています。
基本的な炊飯性能は共通しているため、重視するポイント(メニュー・付属品・デザイン)で選ぶのが後悔しにくい選択です。
おすすめ
JRI-A100
- 玄米をよく食べる・健康を意識した食生活をしている方
- お手入れ点数をできるだけ減らしたい方
- 自立式抗菌しゃもじ付きが魅力に感じる方
- 新しいモデルを選びたい方
JPI-A100
- 寿司やカレー向けのごはんをよく炊く方
- オレンジ系液晶のほうが見やすいと感じる方
- 年間消費電力量を少しでも抑えたい方
- 型落ちモデルでも機能重視で選びたい方
JRI-A100
マットブラック
マットホワイト
マットブラック
マットホワイト
マットブラック/ホワイト
JPI-A100
オフブラック
オフホワイト
オフブラック
オフホワイト
オフブラック/オフホワイト
共通する機能や特徴
JRI-A100とJPI-A100は、どちらもタイガー独自の圧力IH炊飯方式を採用し、お米一粒一粒の甘みと弾力を引き出す設計です。
白米だけでなく、少量炊きやエコ炊きなど日常使いに配慮したメニューが充実しており、家族構成や生活スタイルに合わせた炊飯が可能です。
また、操作パネルはシンプルで、初めて圧力IH炊飯器を使う方でも扱いやすい点も共通しています。
内なべは耐久性と熱伝導性を考慮した設計で、長く安心して使えるのも特徴です。
FAQ
口コミ
JRI-A100の口コミ
良い口コミ
- 白米がふっくらして甘みを感じる
- 玄米GABAメニューが健康的で嬉しい
- お手入れが簡単で毎日使いやすい
- マットカラーが高級感ある
- しゃもじが自立するのが便利
気になる口コミ
- 価格がやや高めに感じる
- 炊飯時間が少し長いと感じる場合がある
JPI-A100の口コミ
良い口コミ
- すし飯・カレー用が便利
- 操作がシンプルで分かりやすい
- 省エネ性能に満足
- オレンジ液晶が見やすい
- 型落ちでお得に買えた
気になる口コミ
- スチームキャップの手入れが少し手間
- デザインがやや古く感じる
※ 参照元:楽天市場、Amazon、価格.com。口コミは個人の感想であり、感じ方には個人差があります。
仕様・機能
炊飯量や内釜の厚さ、保温時間経過表示などの仕様や機能については、下記の表のように違いはありません。
| JRI-A100 | JPI-A100 | |
|---|---|---|
| タイプ | 圧力IH | 圧力IH |
| 炊飯量 | 5.5合 | 5.5合 |
| 容量 | 1L | 1L |
| 省エネ基準達成率 | 101% | 101% |
| コード | 約1m | 約1m |
| 内なべ | 遠赤9層土鍋かまどコート釜 | 遠赤9層土鍋かまどコート釜 |
| 内なべ遠赤 | ||
| 内なべ洗米OK | ||
| 内なべとっ手つき | ||
| 内釜の厚さ | 3mm | 3mm |
| 保温時間 | 24時間 | 24時間 |
| 予約吸水タイマー | ||
| 炊きあがり予約タイマー | 2メモリー | 2メモリー |
| 保温時間経過表示 | ||
| お手入れシボフレーム | ||
| 内なべ内面コーティング | 3年保証 | 3年保証 |
あとがき
JRI-A100とJPI-A100は、どちらもタイガーらしい高品質な炊飯器です。
価格や在庫状況はショップによって異なるため、最新の販売価格をチェックしながら、自分のライフスタイルに合ったモデルを選んでみてください。
JRI-A100
マットブラック
マットホワイト
マットブラック
マットホワイト
マットブラック/ホワイト
JPI-A100
オフブラック
オフホワイト
オフブラック
オフホワイト
オフブラック/オフホワイト




