象印の炊飯ジャー、NW-QA10とNW-BA10の違いを比較して、ご紹介しています。
この「NW-QA10とNW-BA10の違いは何ですか?」という疑問には、主に「タイプ」や「内釜」、「メニュー」、「最大保温時間」など13ほど違いがある、象印の炊飯ジャーとなります。
それでは比較して見ていきましょう。
象印のNW-QA10とNW-BA10の違いを比較
比較して違いのある主な項目をピックアップしてみました。
| NW-QA10 | NW-BA10 | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| カラー | ブラック(BA) | ブラック(BA) ホワイト(WA) |
| タイプ | IH炊飯ジャー | 圧力IH炊飯ジャー |
| 内釜 | 黒まる厚釜 釜厚1.7mm | 鉄器コート黒まる厚釜 釜厚1.7mm |
| 炊飯メニュー | エコ炊飯 白米(炊き分け3通り) 熟成 急速 炊きこみ すしめし おかゆ 玄米 雑穀米 麦ごはん | エコ炊飯 わが家炊き(49通り) 白米(炊き分け5通り) 熟成 急速 炊きこみ すしめし おかゆ 冷凍ごはん 雑穀米(3通り) 麦ごはん(2通り) 蒸気セーブ 玄米(2通り) |
| 最大保温時間 | 30時間(うるつや保温) | 40時間(極め保温) |
| 液晶 | グレー液晶 | 高コントラスト液晶 |
| 炊飯時消費電力 | 1115W | 1240W |
| 炊飯時消費電力量(1回) | 149Wh | 139Wh |
| 保温時消費電力量(1時間) | 17.6Wh | 16.8Wh |
| 年間消費電力量 | 81.3kWh/年(エコ炊飯) | 77.1kWh/年(エコ炊飯) |
| 幅×奥行×高さ | 約23.5×31×20cm | 約27.5×34.5×21.5cm |
| ふた開き時高さ | 約44cm | 約44.5cm |
| 質量 | 約4.1kg | 約6.0kg |
| 価格チェック | ブラック(BA) Amazon 楽天市場 Yahoo! | ブラック(BA) Amazon 楽天市場 Yahoo! ホワイト(WA) Amazon 楽天市場 Yahoo! |
それでは主な違いについて見ていきましょう。
カラー
カラー展開はNW-QA10は落ち着いた印象の「ブラック」1色のみですが、NW-BA10は「ブラック」に加えて「ホワイト」も選べる2色展開です。
キッチンの雰囲気や好みに合わせてカラーを選びたい方には、NW-BA10のほうが選択肢が広がります。
タイプ
炊飯方式が大きな違いです。
NW-QA10は「IH炊飯ジャー」で、内釜全体を均一に加熱することで炊きムラを抑え、ふっくらとしたごはんに炊き上げます。
一方、NW-BA10は「圧力IH炊飯ジャー」を採用。圧力をかけて100℃以上の高温で炊くことで、うまみ・粘り・弾力をしっかり引き出します。冷めても弾力が残りやすく、お弁当用のごはんにも向いています。
内釜
内釜はNW-QA10は「黒まる厚釜」、NW-BA10は「鉄器コート黒まる厚釜」を採用しています。
NW-BA10に施された鉄器コートは、蓄熱性と発熱効率を高めるのが特徴。熱をしっかりため込み、炊飯中の温度ムラを抑え、より安定した炊き上がりを実現します。
メニュー
基本メニューは共通点が多く、「エコ炊飯」「熟成」「急速」「炊きこみ」など、全9メニューは両モデル共通です。
ただし、白米の炊き分けはNW-QA10が3通り、NW-BA10は5通りと差があります。
さらにNW-BA10には、「わが家炊き(49通り)」や「冷凍ごはん」、「雑穀米炊き分け3コース」など上位モデルならではのメニューが、搭載されています。
- わが家炊き(49通り):は、食べたごはんの感想を選択するだけで炊き方を自動調整。産地や気候による微妙な違いにも対応し、炊くたびに好みの食感へ進化します。
- 冷凍ごはん:は、高圧力1.3気圧でお米の中に水分を閉じ込める炊き方。炊きたてはもちろん、電子レンジで温め直してもパサつきやベタつきを抑え、ふっくら感が続きます。作り置き・冷凍保存に便利です。
- 雑穀米炊き分け3コース:では、「しゃっきり・ふつう・もちもち」の3通りから食感を選択可能。栄養価の高い雑穀米を、好みに合わせておいしく楽しめます。
最大保温時間
保温性能はNW-QA10が最大30時間(うるつや保温)、NW-BA10は最大40時間(極め保温)に対応。
どちらも底センサーで火加減を細かく制御し、水分の蒸発を抑えながら、おいしさを保って保温しますが、長時間保温を重視するならNW-BA10が有利です。
1回あたりの炊飯時消費電力量・年間消費電力量
省エネ性能にも差があり、1回あたりの炊飯時消費電力量は、
- NW-QA10が149Wh
- NW-BA10が139Wh
とNW-BA10のほうがやや省電力です。
そして年間消費電力量(エコ炊飯時)は、
- NW-QA10:81.3kWh/年
- NW-BA10:77.1kWh/年
となっており、電力単価31円/kWhで計算すると、
- NW-QA10は約2,520円/年
- NW-BA10は約2,390円/年
が年間の電気代目安になります。
日常的に使う家電だからこそ、ランニングコストの差もチェックしておきたいポイントです。
大きさ
大きさはNW-QA10は約23.5×31×20cm、NW-BA10は約27.5×34.5×21.5cm。
NW-QA10のほうが一回りコンパクトで、設置スペースを抑えたいキッチンに向いています。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
NW-QA10
- タイプはIH炊飯ジャーでOK
- 基本的なメニューを搭載している
- 最大保温時間は30時間で良い
- 少しでもコンパクトなほうにしたい
- 購入コストをおさえたい(※)
NW-BA10
- 「ブラック」又は「ホワイト」のカラーから選びたい
- タイプは圧力IH炊飯ジャーが良い
- 内釜は鉄器コート黒まる厚釜を採用している
- 「白米の炊き分け」は5通り行え「わが家炊き」は49通り行えるのが良い
- 最大保温時間は40時間ほしい
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。
NW-QA10
ブラック
ブラック
ブラック
NW-BA10
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック/ホワイト
共通する機能や特徴
豪熱大火力
象印独自の「豪熱大火力」により、高温で一気に炊き上げます。
それは中パッパから沸とう維持工程で強い火力を加え、激しい対流を発生。お米のアルファ化を促進し、甘みを引き出しながら、芯までふっくらとした食感に仕上げます。
大火力ユニット
ふきこぼれを抑えつつ大火力を実現する独自構造です。
ふた内側の小さな穴が泡を細かくつぶし、蒸気とおねばに分離。ふきこぼれを抑制することで、火力を落とさずに炊飯でき、粒立ちの良いごはんに炊き上げます。
お手入れ
毎回洗うのは「内釜」と「はずして洗える内ぶた」の2点のみ。
さらに、「フラットトップパネル」「フラットフレーム」「フラット庫内(サイドセンサー部除く)」設計により、拭き掃除もしやすく、日常のお手入れが簡単です。
Ag+抗菌加工立つしゃもじ&プッシュボタン
抗菌効果のある銀イオン(Ag+)を配合した立つしゃもじが付属。
また、外ぶたを開ける際に触れるプッシュボタンにも抗菌加工を施し、衛生面に配慮しています。
取扱説明書の2次元コード
製品本体に取扱説明書の2次元コードを搭載。
スマートフォンからいつでも確認できるため、使い方やお手入れ方法をすぐにチェックできます。
仕様
炊飯容量や豪熱大火力、取扱説明書の2次元コードなどの仕様については、下記の表のように違いはありません。
| NW-QA10 | NW-BA10 | |
|---|---|---|
| 炊飯容量 | 5.5合 | 5.5合 |
| 豪熱大火力 | ||
| 大火力ユニット | ||
| 洗米OK内釜 | ||
| 内釜親切目盛 | 0.5カップ | 0.5カップ |
| お手入れ点数 | 2点(内ぶた・内釜) | 2点(内ぶた・内釜) |
| フラットトップパネル | ||
| フラットフレーム | ||
| フラット庫内 | ||
| Ag⁺抗菌加工 | 立つしゃもじ プッシュボタン | 立つしゃもじ プッシュボタン |
| 取説2次元コード | ||
| あったか再加熱 | ||
| 時計式メモリータイマー | 2種類 | 2種類 |
| お知らせメロディ | ||
| クリーニング機能 |
あとがき
象印の炊飯ジャー、NW-QA10とNW-BA10の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、個人的には白米の炊き分けが5通り行え、わが家炊きは49通り行えるNW-BA10が、良いのではないかと…
NW-QA10
ブラック
ブラック
ブラック
NW-BA10
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック/ホワイト




