結論から言うと、PIS-G220とPIS-N220は性能や機能はまったく同じで、違いは「カラー・価格・販売ルート」のみです。
実店舗や大手通販で安く購入したい方にはPIS-G220、ブラウンカラーやWEB限定モデルに魅力を感じる方にはPIS-N220がおすすめです。
なぜPIS-G220とPIS-N220は価格が違うの?
PIS-G220とPIS-N220は、機能・性能・仕様がすべて共通している電気ポットですが、販売価格には差があります。
この価格差は性能の違いによるものではなく、主に「販売ルート」と「流通戦略」の違いによるものです。
販売ルートの違いによる価格差
PIS-G220は、家電量販店や住宅設備店、一般的なオンラインショップなど、幅広い販路で販売されているモデルです。
そのため、店舗ごとの価格競争が起こりやすく、セールやポイント還元によって実売価格が下がりやすい傾向があります。
一方、PIS-N220はWEB限定モデルとして、一部のネットショップを中心に販売されています。
取り扱い店舗が限られているため価格競争が起こりにくく、価格が比較的安定しやすい点が特徴です。
カラー設定による位置づけの違い
PIS-G220の「アーバンブラック」に対し、PIS-N220は「ブラウン」を採用。
PIS-N220は、落ち着いたデザインを重視するユーザー向けに付加価値モデルとして位置づけられていることも、価格差の一因と考えられます。
性能差ではない点に注意
重要なのは、価格が高いからといってPIS-N220の性能が優れているわけではないという点です。
湯沸かし性能、保温機能、省エネ性能、蒸気レス構造、コードレスエアー給湯など、使い勝手や基本性能は両モデルで完全に同一です。
価格差をどう考えて選ぶ?
- 価格重視・購入しやすさ重視なら、PIS-G220
- カラーやWEB限定モデルに魅力を感じるなら、PIS-N220
このように、価格差は「性能の差」ではなく「選び方の違い」と考えると分かりやすいでしょう。
PIS-G220とPIS-N220の違いの比較表
比較して違いのある項目をピックアップしてみました。
※ 価格は2026年1月の価格です。価格は変動するので最新価格は下記のリンクにてご確認ください。
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| PIS-G220 | PIS-N220 | |
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それでは主な違いを見ていきましょう。
カラー
PIS-G220は、落ち着きのあるアーバンブラックを採用。
PIS-N220は、やさしく温かみのあるブラウンカラーとなっています。
キッチンの雰囲気や家電の色味に合わせて選びやすいのが特徴です。
取り扱い
PIS-G220は、家電量販店や住宅設備店、一般的なオンラインショップなど幅広い販売チャネルで取り扱われています。
一方、PIS-N220はWEB限定モデルとして、一部のネットショップを中心に販売されている点が特徴です。
おすすめ
結論から言うと、PIS-G220とPIS-N220は性能や使い勝手に違いはありません。
そのため、選ぶ基準は「価格・購入しやすさ」と「カラー・限定モデルの価値」のどちらを重視するかになります。
PIS-G220
- できるだけ価格を抑えて購入したい(※)
- 家電量販店や大手通販サイトなど、購入先の選択肢を重視する
- キッチン家電をブラック系で統一したい
- セールやポイント還元を活用してお得に買いたい
コスパ重視ならPIS-G220が最適です。
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。
PIS-N220
- 落ち着いたブラウンカラーに魅力を感じる
- WEB限定モデルや人と被りにくい製品を選びたい
- デザインや雰囲気を重視して家電を選びたい
- 価格よりも「見た目・限定性」を重視する
デザイン性や限定モデルに価値を感じるならPIS-N220がおすすめです。
迷った場合の選び方
どちらを選んでも、蒸気レス構造・節電VE保温・コードレスエアー給湯などの基本性能は完全に同じです。
そのため迷った場合は、「より安く買えるほう」または「キッチンに合うカラー」で選んで問題ありません。
PIS-G220
PIS-N220
共通する機能や特徴
PIS-G220とPIS-N220は、電気がなくても給湯できる「コードレスエアー給湯」付きの蒸気レスVE電気まほうびんです。
基本仕様や機能は共通しており、取扱説明書もPIS-G型・PIS-N型共通のものが使用されています。性能面での違いはなく、安心してどちらを選んでも使い勝手は同じです。
節電VE保温
たっぷり沸かして、まほうびんでしっかり保温。
VE(Vacuum=真空+Electric=電気)の仕組みにより、電気保温と高真空2重瓶を併用した省エネ設計です。
ステンレス製の高真空2重瓶(VEまほうびん構造)により、通電を切っても保温力をキープ。ムダな電力消費を抑えながら、必要なときにすぐお湯が使えます。
省エネコース
時短と節電を両立する省エネ設計。
設定した保温温度まで湯沸かしを行い、無駄な加熱を抑えます。
省エネ湯沸かし
設定温度に達すると湯沸かしを終了。
例:90℃保温設定時は、約90℃で沸とう完了。(まほうびん保温の場合は約98℃まで加熱後、自動でヒーターOFF)
省エネ保温
2時間以上操作がない場合、設定温度より5℃下げて保温。(例:98保温 → 95保温)
温度設定例
80℃設定:煎茶に最適。渋みを抑え、香りと旨みを引き出します。
90℃設定:ハンドドリップのコーヒーに最適。苦味・酸味・甘味のバランスが良好。
節電メニュー
まほうびん保温
電気を使わず、真空2重構造の保温力でキープ。(時間とともに自然に温度低下)
節電タイマー
6・7・8・9・10時間から選択可能。タイマー中はヒーターOFFで保温し、終了1時間前から自動湯沸かし。
保温温度選択(98・90・80・70℃)
低めの温度設定ほど電気代を節約。お茶・コーヒー・調乳・料理下ごしらえなど、用途に応じて使い分けできます。
蒸気レス
蒸気キャッチャー構造により、蒸気を水滴に変えて本体内部へ戻す仕組み。高温蒸気が外に出にくく、やけどのリスクを軽減し、置き場所も選びません。
※連続沸とう時など、本体内部が高温の場合は注ぎ口から蒸気が出ることがあります。
2湯流
レバー式電動給湯とコードレスエアー給湯の2WAY仕様。通電時は指一本で楽に注げ、プラグを抜いても給湯可能。停電時や屋外、災害時でも使える安心設計です。
※コードレス使用時は時間とともに湯温が下がります。
FAQ
口コミ
PIS-G220とPIS-N220は仕様が共通のため、両モデルにて実際の購入者の声から、良い点・気になる点を確認してみましょう。
良い口コミ
- 「蒸気がほとんど出ないので、棚の下でも安心して使える」
- 「停電時でもお湯が使えて、防災用としても心強い」
- 「保温力が高く、電気代が思ったよりかからない」
気になる口コミ
- 「本体サイズがやや大きめで、設置スペースを選ぶ」
- 「満水時は持ち上げると少し重たい」
口コミ参照元
- Amazonレビュー
- 楽天市場レビュー
- 価格.comクチコミ
- Yahoo!ショッピング レビュー
仕様
容量や年間消費電力量、大きさなのど仕様については、下記の表のように違いはありません。
| PIS-G220 | PIS-N220 | |
|---|---|---|
| 容量 | 2.2L | 2.2L |
| 電圧 | 100V 50-60Hz | 100V 50-60Hz |
| 定格消費電力 | 700W | 700W |
| 年間消費電力量 | 220kWh/年 | 220kWh/年 |
| 1日当りの消費電力量 | 0.60kWh/日 | 0.60kWh/日 |
| 幅×奥行×高さ | 約21.9×28.3×28.3cm | 約21.9×28.3×28.3cm |
| 質量 | 約2.8kg | 約2.8kg |
| コード | 1m | 1m |
| 転倒お湯もれ防止構造 | ||
| 自動ロック電動給湯 | ||
| VEまほうびん構造 | ||
| カラだき防止 | ||
| 傾斜お湯もれ防止 | ||
| 蒸気レス | ||
| チャイルドロック | ||
| VE内容器 | ||
| 省エネコース | ||
| 節電タイマー | ||
| コードレスエアー給湯 | ||
| たっぷり&ゆっくり給湯 | ||
| 保温設定選択 | ||
| お知らせブザー | ||
| 液晶表示 | ||
| 沸くまで何分表示機能 | ||
| 水量計 | ||
| フッ素加工内容器 |
まとめ
PIS-G220とPIS-N220は、性能・機能がまったく同じ蒸気レスVE電気まほうびんです。
違いは「カラー・販売ルート・価格」のみ。
コスパ重視ならPIS-G220(※)、カラーやWEB限定に魅力を感じるならPIS-N220がおすすめです。
使用環境や購入スタイルに合わせて、最適な1台を選びましょう。
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。


