山善(YAMAZEN)の卓上IHクッキングヒーター「YEP-CS140」と「YEN-S140」の違いを比較しました。
どちらも最大1400Wで、揚げ物や保温にも対応していますが、収納方法や調節段階、重さなどに違いがあります。
先に結論をまとめると、コードを本体に収納してスッキリ片付けたいならYEP-CS140、火力や揚げ物温度をより細かく調節したいならYEN-S140が選びやすいです。
- YEP-CS140:コード収納付き・約2.2kg・火力5段階
- YEN-S140:火力6段階・揚げ物温度6段階・約2.5kg
- 共通:最大消費電力1400W・保温3段階・マグネットプラグ
YEP-CS140とYEN-S140の違いを比較
YEP-CS140とYEN-S140の主な違いは、次の3つです。
- YEP-CS140は電源コードを本体に収納できる
- YEN-S140は火力・揚げ物温度が6段階
- サイズ・重さ・カラー展開が異なる
まずは違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | YEP-CS140 | YEN-S140 |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() ![]() ![]() |
| コード収納 | あり | なし |
| 火力調節 | 5段階 | 6段階 |
| 揚げ物温度調節 | 5段階 | 6段階 |
| 最大消費電力 | 1400W | 1400W |
| サイズ | 幅30× 奥行33.5× 高さ5.8cm |
幅29× 奥行35× 高さ4.8cm |
| 重さ | 約2.2kg | 約2.5kg |
| カラー | ブラック系 | ブラック ホワイト ブラウン |
大きな選択ポイントは「収納しやすさを優先するか」「調節の細かさを優先するか」です。
違い① YEP-CS140はコード収納付き
YEP-CS140の大きな特徴は、電源コードを本体底面に収納できることです。
卓上IHは、毎日出したまま使うというよりも、鍋料理や来客時など必要なときだけ取り出して使う家庭もあります。
そのような使い方では、本体とコードを一緒にまとめて収納できるYEP-CS140が便利です。
YEP-CS140が向いている人
- 電源コードを本体と一緒に収納したい
- 使わないときはスッキリ片付けたい
- 鍋料理など必要なときだけ取り出して使いたい
一方、YEN-S140には本体へのコード収納機能はありません。
収納性を優先するなら、YEP-CS140の方が選びやすいでしょう。
違い② YEN-S140は火力・揚げ物温度が6段階
調理のしやすさに関係する違いが、火力と揚げ物温度の調節段階です。
- YEP-CS140:火力5段階・揚げ物温度5段階
- YEN-S140:火力6段階・揚げ物温度6段階
違いをグラフで見ると次のようになります。
火力・揚げ物温度の調節段階比較
YEP-CS140:5段階
YEN-S140:6段階
※メーカー公表仕様をもとに作成
段階数だけを見ると差は1段階ですが、YEN-S140の方が火力や温度をより細かく調節できます。
ただし、最大消費電力はどちらも1400Wです。
つまり、「YEN-S140の方が最大火力が強い」という違いではなく、YEN-S140の方が調節の刻みが細かいという違いです。
YEN-S140が向いている人
- 火力をできるだけ細かく調節したい
- 揚げ物の温度調節も重視したい
- 鍋料理だけでなく普段の調理にも使いたい
違い③ サイズ・重さ・カラー展開が違う
本体サイズにも違いがあります。
| YEP-CS140 | YEN-S140 | |
|---|---|---|
| 幅 | 30cm | 29cm |
| 奥行 | 33.5cm | 35cm |
| 高さ | 5.8cm | 4.8cm |
| 重さ | 約2.2kg | 約2.5kg |
幅や奥行の差は大きくありませんが、重さはYEP-CS140の方が約0.3kg軽くなっています。
本体重量の比較
YEP-CS140:約2.2kg
YEN-S140:約2.5kg
※メーカー公表値。YEP-CS140はYEN-S140より約0.3kg軽量
YEP-CS140は約2.2kg、YEN-S140は約2.5kgなので、YEP-CS140の方が約300g軽量です。
卓上IHを棚などから頻繁に出し入れする場合は、少しでも軽いYEP-CS140の方が扱いやすいと感じる可能性があります。
さらにYEP-CS140はコード収納にも対応しているため、「軽さ+収納性」を重視するならYEP-CS140と考えると選びやすいです。
カラーについては、YEN-S140はブラック・ホワイト・ブラウンの3色がメーカー公式で案内されています。
キッチンや食卓の雰囲気に合わせてカラーを選びたい場合は、YEN-S140が候補になります。
YEP-CS140とYEN-S140の共通点
違いだけでなく、基本的なIHクッキングヒーターとしての性能には共通点もあります。
- 最大消費電力1400W
- 揚げ物調理に対応
- 保温モード搭載
- マグネットプラグ採用
- フラットなトッププレート
- 1口タイプの卓上IHクッキングヒーター
どちらも最大1400Wなので、最大出力だけを理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
選ぶときは「収納性」「調節段階」「重さ」「カラー」の違いを中心に考えるのがおすすめです。
どちらも最大1400W
YEP-CS140とYEN-S140は、どちらも最大消費電力1400Wです。
そのため、最大出力そのものでは差がありません。
YEN-S140は6段階、YEP-CS140は5段階なので、違いは最大火力ではなく調節の細かさにあります。
どちらも保温に対応
どちらも保温機能を搭載しています。
YEP-CS140は60℃・70℃・80℃の3段階。YEN-S140もメーカー公式で保温3段階と案内されています。
鍋料理などを温かい状態に保ちたいときにも使いやすい機能です。
どちらもマグネットプラグを採用
YEP-CS140とYEN-S140は、どちらも電源コードにマグネットプラグを採用しています。
卓上で使用する家電なので、コード周りにも配慮された仕様です。
YEP-CS140とYEN-S140はどっちがおすすめ?
ここまでの違いから、それぞれおすすめな人をまとめます。
YEP-CS140がおすすめな人
- コードを本体に収納したい
- 使わないときにスッキリ片付けたい
- できるだけ軽い方がいい
- 火力5段階で十分
- 鍋料理やサブコンロとして使いたい
YEP-CS140はコード収納と約2.2kgの軽さがポイントです。
特に卓上IHを使うたびに棚から出し入れするなら、本体とコードをまとめて収納できるメリットがあります。
「細かな調節よりも、片付けやすさを優先したい」という人にはYEP-CS140が向いています。
▶ ブラック系( Amazon / 楽天市場
/ Yahoo!
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YEN-S140がおすすめな人
- 火力をより細かく調節したい
- 揚げ物温度も細かく設定したい
- 普段の調理にもよく使う
- ブラック以外のカラーも選びたい
YEN-S140は火力と揚げ物温度を6段階で調節できるのが特徴です。
最大消費電力はYEP-CS140と同じ1400Wですが、調節段階が1段階多いため、火力を細かく使い分けたい人に向いています。
ブラック・ホワイト・ブラウンの3色から選べるのもポイントです。
「収納性よりも調理時の調節のしやすさを優先したい」という人にはYEN-S140が向いています。
▶ ブラック( Amazon / 楽天市場
/ Yahoo!
)
▶ ホワイト( Amazon / Yahoo!
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▶ ブラウン( Amazon / Yahoo!
)
YEP-CS140とYEN-S140の価格を比較
YEP-CS140とYEN-S140の販売価格は、ショップやセール、在庫状況によって変わります。
そのため、どちらか一方が常に安いとは限りません。
購入するときは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格をそれぞれ確認しておくと選びやすいです。
選び方の目安
- コード収納・軽さ重視 → YEP-CS140
- 6段階調節重視 → YEN-S140
- 機能差より価格を優先 → 購入時の実売価格を比較
YEP-CS140とYEN-S140の違いについてよくある質問
YEP-CS140とYEN-S140の違いまとめ
山善のYEP-CS140とYEN-S140の違いを比較しました。
| モデル | 特におすすめな人 |
|---|---|
| YEP-CS140 | コード収納と軽さを重視する人 |
| YEN-S140 | 火力・揚げ物温度を細かく調節したい人 |
YEP-CS140はコード収納付きで約2.2kgなのが特徴です。
一方のYEN-S140は、火力と揚げ物温度を6段階で調節できます。
最大消費電力はどちらも1400Wなので、最大火力ではなく使い勝手の違いで選ぶのがポイントです。
収納性・軽さならYEP-CS140、調節の細かさならYEN-S140を目安にすると選びやすいでしょう。
YEP-CS140
ブラック
YEN-S140
ブラック
ホワイト
ブラウン
その他のモデルはIHクッキングヒーターの比較一覧をご覧ください。
仕様・機能の参照元
※販売価格・在庫・ポイント還元・カラーの取り扱い状況などは販売店や時期によって変わります。購入前に各ショップおよびメーカー公式情報をご確認ください。








