オムロンの上腕式血圧計「HCR-7728T」と「HCR-7628T」の違いを比較しました。
結論からいうと、2機種の違いはバックライト機能の有無です。
測定機能やスマホ連携、2人×100回のメモリなど主要な仕様は共通しています。
この記事の結論
- HCR-7728T:バックライトあり
- HCR-7628T:バックライトなし
- 両機種とも2人×100回の測定記録を本体に保存できる
- どちらもスマホアプリ「OMRON connect」に対応
- 暗い場所で表示を確認しやすくしたいならHCR-7728T
- バックライトが不要ならHCR-7628Tも候補
HCR-7728TとHCR-7628Tの違いを比較
HCR-7728TとHCR-7628Tの違いは、バックライト機能の有無です。
HCR-7728Tには液晶を背面から照らすバックライトがありますが、HCR-7628Tにはありません。
| 比較項目 | HCR-7728T | HCR-7628T |
|---|---|---|
| 外観 | ||
| バックライト | あり | なし |
| メモリ | 2人×100回 | 2人×100回 |
| Bluetooth通信 | 対応 | 対応 |
| OMRON connect | 対応 | 対応 |
| カフ | フィットカフ プラス | フィットカフ プラス |
つまり、表示部の見やすさを左右するバックライトが必要かどうかが、2機種を選ぶ大きなポイントです。
HCR-7728Tはバックライトを搭載
HCR-7728Tには、表示部を背面から照らす反転液晶バックライトが搭載されています。
暗い場所でも測定結果を確認しやすいため、早朝や夜間、寝室などで血圧を測ることが多い場合に便利です。
HCR-7728Tが向いている人
- 早朝や夜に血圧を測ることが多い
- 寝室など少し暗い場所でも使いたい
- 液晶表示の見やすさを重視したい
- バックライト付きの方が使いやすいと感じる
HCR-7628Tはバックライトなし
HCR-7628Tにはバックライト機能がありません。
一方で、メモリやBluetooth通信、スマホ連携などの主要な機能はHCR-7728Tと共通しています。
明るい場所で測定することが中心で、バックライトを必要としない場合はHCR-7628Tも選びやすいモデルです。
HCR-7628Tが向いている人
- 明るい部屋で測定することが多い
- バックライトを必要としない
- 主要機能が同じならシンプルな方を選びたい
- 購入時の実売価格を比較して決めたい
HCR-7728TとHCR-7628Tの共通点
HCR-7728TとHCR-7628Tは、バックライト以外の主要な仕様が共通しています。
- メモリ:2人×100回
- Bluetooth Low Energy対応
- スマホアプリ「OMRON connect」に対応
- フィットカフ プラスを採用
- 脈の乱れを検知して表示
- 電池寿命:約300回
- 専用ACアダプタに対応
2人×100回の測定記録を保存できる
HCR-7728TとHCR-7628Tは、どちらも2人分の測定記録を、それぞれ100回まで本体に保存できます。
「2人×100回」なので、1人で200回保存するという意味ではなく、使用者1と使用者2に分けて各100回保存できる仕様です。
本体には2人分の測定記録を分けて保存できます
夫婦など2人で同じ血圧計を使う場合でも、それぞれの測定記録を分けて管理できます。
毎日測定する場合にも、過去の数値を本体で振り返りやすいのがメリットです。
※グラフはメーカー公表の「2人×100回」というメモリ仕様を分かりやすく図示したものです。
スマホアプリ「OMRON connect」に対応
どちらもBluetooth Low Energyによる通信機能を搭載し、スマホアプリ「OMRON connect」に対応しています。
測定した血圧データをスマートフォンで確認できるため、毎日の血圧管理を続けたい場合に便利です。
なお、取扱説明書では、1台のスマートフォンで管理できる測定データは1人分とされています。2人分をスマートフォンで管理する場合は、個人番号ごとにそれぞれスマートフォンを用意する必要があります。
フィットカフ プラスを採用
HCR-7728TとHCR-7628Tには「フィットカフ プラス」が採用されています。
腕帯の内側に柔らかい素材を採用し、測定時に腕をより均一に圧迫することで、腕帯内側のしわを抑えるよう設計されています。
また、カフを巻く位置が左右にずれた場合でも、巻き直すことなく測定できる仕様です。
脈の乱れを検知して表示する
どちらも、血圧測定時に不規則な脈のリズムを検知する機能を備えています。
測定中の脈の間隔が一部だけ不規則だった場合は「不規則脈波」、常に不規則で乱れていた場合は「脈間隔の乱れあり」と表示します。
※表示は診断を行うものではありません。頻繁に表示される場合などは、取扱説明書の案内に従ってください。
電池寿命は約300回
単3形アルカリ乾電池4個を使用した場合、メーカー試験条件での電池寿命は約300回です。
専用ACアダプタも付属しているため、家庭ではコンセントから電源を取って使用することもできます。
HCR-7728TとHCR-7628Tはどっちがおすすめ?
HCR-7728TとHCR-7628Tは主要な機能が共通しているため、バックライトが必要かどうかを基準にすると選びやすくなります。
| 重視するポイント | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 暗い場所でも液晶を確認しやすくしたい | HCR-7728T |
| 早朝・夜間に測定することが多い | HCR-7728T |
| バックライトが必要 | HCR-7728T |
| 明るい場所で使うことが中心 | HCR-7628T |
| バックライトは不要 | HCR-7628T |
HCR-7728Tがおすすめな人
- 液晶表示の見やすさを重視したい
- 早朝・夜間など暗めの環境で測定することがある
- バックライト付きの血圧計を使いたい
HCR-7628Tがおすすめな人
- 明るい部屋で測定することが多い
- バックライト機能は必要ない
- 主要な測定・記録機能が共通していれば十分
HCR-7728TとHCR-7628Tの価格を比較
HCR-7728TとHCR-7628Tの販売価格は、販売店や時期、ポイント還元などによって変わります。
機能面での大きな違いはバックライトの有無なので、購入時には実際の価格差も確認してから選ぶとよいでしょう。各通販ショップなどを比較し、送料やポイント還元も含めて確認するのがおすすめです。
▶ HCR-7728Tの価格を見る( 楽天市場 / Yahoo!
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▶ HCR-7628Tの価格を見る( 楽天市場 / Yahoo!
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HCR-7728TとHCR-7628Tの違いまとめ
HCR-7728TとHCR-7628Tの違いを比較しました。
違いはバックライト機能の有無です。
- HCR-7728T:反転液晶バックライトあり
- HCR-7628T:バックライトなし
- メモリは両機種とも2人×100回
- Bluetooth通信・OMRON connect対応
- フィットカフ プラスを採用
- 脈間隔の乱れを知らせる機能も共通
早朝や夜間など暗い場所でも表示を確認しやすくしたいならHCR-7728T、バックライトが必要ないならHCR-7628Tが選択肢になります。
主要な機能は共通しているので、最後はバックライトの必要性と購入時の価格差を確認して選ぶとよいでしょう。
HCR-7728T
HCR-7628T
オムロンのほかの血圧計も確認したい方は、「オムロンの血圧計比較一覧」をご覧ください。メーカーを問わず探したい方は、「血圧計の比較一覧」から機能別に選べます。
仕様の参照元
※価格、在庫、ポイント還元などは販売店や時期によって変動します。購入前に各販売店およびメーカー公式情報をご確認ください。
