ZDR-550DとZDR065の違い7つを比較!画質・付属品でおすすめはどっち?

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コムテックのZDR-550DとZDR065の違いを比較!前後2カメラドライブレコーダー

ZDR-550DとZDR065は、どちらもコムテックの前後2カメラドライブレコーダーです。

ZDR-550Dは2026年4月発売の新しいモデルですが、2025年5月発売のZDR065より、すべての性能が上というわけではありません。

先に結論をお伝えすると、映像の細かさや夜間撮影性能を重視するならZDR065、価格・本体の小ささ・付属品のお得さを重視するならZDR-550Dがおすすめです。

ZDR-550DとZDR065の選び方

  • ZDR-550Dがおすすめ:価格、小型設計、前方の広角撮影、64GBカード、直接配線コードを重視する人
  • ZDR065がおすすめ:フロントWQHD、夜間撮影性能、大きな液晶、割り込みお知らせ機能を重視する人

本文では、ZDR-550DとZDR065の違いを比較し、どちらがどのような人におすすめなのか詳しく解説します。

目次

ZDR-550DとZDR065の違いは7つ

  • ZDR-550Dは小型で、前方のレンズ画角が広い
  • ZDR-550Dには64GBカードと直接配線コードが付属する
  • ZDR065はフロントWQHD・最大370万画素で高精細

ZDR-550DとZDR065の主な違いは、次の7つです。

  1. フロントカメラの録画画質
  2. 夜間撮影対応センサー
  3. フロントカメラのレンズ画角
  4. 液晶サイズと本体サイズ
  5. 付属microSDカードの容量
  6. 付属する電源コード
  7. 割り込みお知らせ機能
比較項目ZDR-550DZDR065
外観
発売時期2026年4月2025年5月
フロント録画サイズFull HD
1920×1080
WQHD
2560×1440
フロント有効画素数最大200万画素最大370万画素
リヤ録画サイズFull HD
1920×1080
Full HD
1920×1080
夜間対応センサー前後STARVIS前後STARVIS 2
フロントレンズ画角水平138°
垂直70°
対角168°
水平134°
垂直70°
対角160°
リヤレンズ画角水平138°
垂直70°
対角168°
水平138°
垂直70°
対角168°
液晶サイズ2.0インチ2.4インチ
前後2画面表示対応
フロント本体幅70.8mm92.4mm
付属microSDカード64GB32GB
対応microSDカード32~128GB8~128GB
付属電源コード直接配線コードシガープラグコード
割り込みお知らせ非対応対応
運転支援機能7種類8種類
駐車監視対応
別売HDROP-14が必要
対応
別売HDROP-14が必要
スマートフォン連携非対応非対応
製品保証3年3年

比較表の結論

映像の細かさと夜間撮影性能ではZDR065が優位です。一方、前方の撮影範囲、本体の小ささ、付属品ではZDR-550Dが優れています。

違い1:フロントカメラの画質はZDR065が高い

項目ZDR-550DZDR065
録画サイズFull HD
1920×1080
WQHD
2560×1440
有効画素数最大200万画素最大370万画素

ZDR065のフロントカメラは、WQHD・最大370万画素で録画できます。

ZDR-550DのFull HD・最大200万画素と比べて画素数が多く、車両や道路周辺の状況を、より細かく記録しやすいのがメリットです。

事故やトラブルが発生した際に、前方映像の細部をできるだけ確認しやすくしたい人にはZDR065が向いています。

ただし、ナンバープレートの見え方は、車両との距離、走行速度、天候、光の反射などにも左右されます。高画素であれば、必ずナンバーを読み取れるわけではありません。

前方映像の高精細さを優先するなら、WQHD・最大370万画素のZDR065がおすすめです。

違い2:夜間撮影性能はSTARVIS 2のZDR065が優位

ZDR-550DZDR065
前後STARVIS前後STARVIS 2

両機種とも、フロント・リヤカメラに夜間や暗所の撮影に対応したセンサーを搭載しています。

ZDR-550Dは前後STARVIS、ZDR065は前後STARVIS 2を搭載しています。

STARVIS 2を搭載したZDR065は、夜間などの低照度環境で、より低ノイズで高精細な映像を記録できるのが特徴です。

夜間に運転する機会が多い人や、街灯が少ない道路を走る人は、ZDR065を選ぶメリットが大きいでしょう。

一方、ZDR-550Dも前後STARVISとナイトビジョン機能を搭載しているため、夜間撮影に対応していないわけではありません。

夜間撮影にも対応できれば十分ならZDR-550D、夜間性能をより重視するならZDR065が適しています。

違い3:フロントのレンズ画角はZDR-550Dが広い

項目ZDR-550DZDR065
水平138°134°
垂直70°70°
対角168°160°

フロントカメラのレンズ画角は、ZDR-550Dの方が広くなっています。

ZDR-550Dは水平138°・対角168°、ZDR065は水平134°・対角160°です。

ZDR-550Dは前方の横方向を広く収めやすいため、交差点や横から近づく車両など、広い範囲を撮影したい人に向いています。

リヤカメラのレンズ画角は、両機種とも水平138°・垂直70°・対角168°で同じです。

高精細さならZDR065、前方の撮影範囲の広さならZDR-550Dという違いがあります。

違い4:ZDR-550Dは小型、ZDR065は液晶が大きい

項目ZDR-550DZDR065
液晶サイズ2.0インチ2.4インチ
フロント本体
(mm)
幅70.8
高さ56.5
奥行26.4
幅92.4
高さ58.4
奥行29.2
重量110.6g112.2g
前後2画面表示対応

ZDR-550Dの液晶は2.0インチ、ZDR065は2.4インチです。

ZDR065は液晶が大きく、フロント映像とリヤ映像を同時に表示する2画面表示にも対応しています。

本体の液晶で録画映像を確認する機会が多い人や、画面の見やすさを重視する人にはZDR065がおすすめです。

一方、フロントカメラの本体幅は、ZDR-550Dが70.8mm、ZDR065が92.4mmです。

ZDR-550Dは横幅が約21.6mm小さいため、フロントガラス周辺で目立ちにくく、運転席からの視界をすっきりさせやすいでしょう。

コンパクトさならZDR-550D、液晶の見やすさならZDR065がおすすめです。

違い5:ZDR-550Dは64GBのmicroSDカードが付属

項目ZDR-550DZDR065
付属カード64GB32GB
対応容量32~128GB8~128GB
初期設定時の
録画時間目安
約270分約115分

ZDR-550Dには64GB、ZDR065には32GBのmicroSDカードが付属しています。

購入時の初期設定における録画時間の目安は、ZDR-550Dが約270分、ZDR065が約115分です。

ZDR065はフロントカメラをWQHDで記録するため、データ容量が大きくなりやすい点にも注意しましょう。

両機種とも最大128GBのmicroSDカードに対応していますが、対応する最小容量は異なります。

  • ZDR-550D:32GB~128GB
  • ZDR065:8GB~128GB

ただし、コムテックは付属品または同社対応microSDカードの使用を案内しています。

追加購入をせず、最初から長時間録画したい人には64GBカード付属のZDR-550Dが便利です。

違い6:付属する電源コードが異なる

項目ZDR-550DZDR065
付属コード直接配線コードシガープラグコード
シガーソケット接続別売HDROP-18必要標準付属品で対応
通常の直接配線標準付属品で対応別売HDROP-15必要
駐車監視別売HDROP-14必要別売HDROP-14必要

ZDR-550Dには直接配線コード、ZDR065にはシガープラグコードが付属しています。

ZDR-550Dはすっきり配線しやすい

ZDR-550Dは、車両配線から直接電源を取るコードが付属しています。

シガーソケットを使用しないため、車内をすっきり見せやすいのがメリットです。

ただし、シガーソケットから給電したい場合は、別売のシガープラグコード「HDROP-18」が必要です。

ZDR065はシガーソケットにつないで使いやすい

ZDR065にはシガープラグコードが付属するため、シガーソケットにつないで使用できます。

車両配線から直接電源を取りたい場合は、別売の直接配線コード「HDROP-15」が必要です。

駐車監視には、どちらも別売のHDROP-14が必要です。

ZDR-550Dに直接配線コードが付属していても、そのコードだけでは駐車監視機能を使用できません。

専門店などで直接配線するならZDR-550D、自分でシガーソケットにつないで使うならZDR065が導入しやすいでしょう。

違い7:ZDR065は割り込みお知らせ機能を搭載

ZDR065には、ZDR-550Dにはない「割り込みお知らせ機能」が搭載されています。

走行中に自車の前方へ割り込んできた車両を検出し、アラームで知らせる機能です。

設定により、割り込みを検出した映像を「割込録画データ」として保存することもできます。

運転支援機能ZDR-550DZDR065
後続車接近
先行車発進
先行車接近
先行車接近継続
前方信号
ドライブサポート
車速アラーム
割り込みお知らせ

ZDR-550Dは7種類、ZDR065は割り込みお知らせを加えた8種類の運転支援機能に対応しています。

なお、これらの運転支援機能は事故を防止するものではありません。天候、車両の形状や色、取付位置などにより、正しく作動しない場合があります。

運転支援機能の充実度を重視するなら、割り込みお知らせ機能を搭載したZDR065がおすすめです。

ZDR-550DとZDR065の価格・在庫を比較

  • 2026年7月27日時点ではZDR-550Dの方が安い
  • 価格差は約3,600円
  • 付属コードとmicroSDカードも含めて比較することが重要
機種価格.com最安価格
2026年7月27日時点
ZDR-550D20,690円
ZDR06524,276円

2026年7月27日時点では、ZDR-550Dの方が約3,586円安く販売されています。

ZDR-550Dは新しいモデルですが、ZDR065より安く販売されているため、「新しいモデルほど高い」とは限りません。

さらに、ZDR-550Dには64GBのmicroSDカードと直接配線コードが付属しています。直接配線で取り付ける人にとっては、価格差以上にお得感があります。

一方、ZDR-550Dをシガーソケットから使う場合はHDROP-18、ZDR065を直接配線する場合はHDROP-15を追加購入する必要があります。

価格や在庫、ポイント還元率は変動します。購入前にAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの販売条件を確認してください。

ZDR-550Dの価格を確認する( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )
ZDR065の価格を確認する( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )

ZDR-550DとZDR065の共通機能

  • どちらも前後2カメラで、リヤはFull HD・最大200万画素
  • HDR、GPS、Gセンサー、タイムラプス録画に対応
  • 別売HDROP-14を使えば駐車監視ができる

ZDR-550DとZDR065は違いだけでなく、基本的な録画機能やデータ保護機能には多くの共通点があります。

前後2カメラで後方もFull HD録画

どちらもフロントカメラとリヤカメラを搭載した前後2カメラモデルです。

リヤカメラは、両機種ともFull HD・最大200万画素で、水平138°・垂直70°・対角168°の広角撮影に対応しています。

後方からの追突や、後続車によるあおり運転などの状況を記録できます。

HDRで白とびや黒つぶれを抑える

両機種ともフロント・リヤカメラにHDR機能を搭載しています。

トンネルの出入口や逆光など、明るい場所と暗い場所の差が大きい場面で、白とびや黒つぶれを抑えた映像を記録します。

通常録画・衝撃録画・手動録画に対応

  • 通常の走行映像を記録する常時録画
  • 衝撃を検出した際に保存する衝撃録画
  • スイッチ操作で映像を保存するマニュアル録画
  • 後続車の接近を検出して保存する後続車接近録画
  • 音声録音のON・OFF

事故だけでなく、危険運転や気になる場面を手動で保存することもできます。

GPSで位置・速度・日時を記録

両機種ともGPSを搭載しています。

録画データと一緒に、自車の位置情報や走行速度を記録でき、日時もGPSによって自動で補正されます。

駐車監視は別売HDROP-14で対応

別売の駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使用すると、エンジンを切った後も車両を監視できます。

  • 衝撃クイック録画
  • 常時録画・衝撃録画
  • タイムラプス録画
  • ワンタイム駐車監視モード
  • 駐車監視モードパス機能
  • バッテリー電圧監視

設定時間内であっても、車両バッテリーの電圧が設定値以下になると、駐車監視を自動的に停止します。

microSDカードのメンテナンスフリーに対応

両機種とも、microSDカード内のデータが断片化しにくい専用ファイルシステムを採用しています。

定期的なフォーマットをせずに使用できますが、microSDカードは消耗品です。録画状態を定期的に確認し、必要に応じて交換しましょう。

SDカード寿命お知らせ機能を搭載

付属品またはコムテック対応microSDカードを使用している場合、カードの交換推奨時期が近づくと、画面表示とブザー音で知らせます。

LED信号機対応・ノイズ対策済み

東日本と西日本で異なる電源周波数のLED信号機に対応しています。

また、地上デジタル放送やカーナビのGPS受信などへの影響を抑えるノイズ対策も施されています。

3年間の製品保証

どちらも製品保証期間は3年間です。

ただし、microSDカードや両面テープなどの消耗品・付属品は、製品保証の対象外です。

ZDR-550Dがおすすめの人

  • 購入価格を抑えたい
  • フロントカメラが小さいモデルを選びたい
  • 前方をできるだけ広く撮影したい
  • 64GBカードを最初から使いたい
  • 車両配線から直接電源を取りたい
  • Full HD画質で十分
  • 割り込みお知らせ機能は必要ない

ZDR-550Dは、価格と付属品のバランスに優れたモデルです。

前後ともFull HD・最大200万画素ですが、前後STARVIS、HDR、GPS、駐車監視対応など、ドライブレコーダーに求められる基本機能は充実しています。

本体が小さく、フロントの撮影範囲が広いため、視界をすっきりさせながら広範囲を記録したい人にも適しています。

高画素に強くこだわらず、コストパフォーマンスを重視するならZDR-550Dがおすすめです。

ZDR-550Dを見る( Amazon / 楽天市場 / Yahoo! )

ZDR065がおすすめの人

  • 前方映像を高精細に記録したい
  • 夜間や暗い道路を走ることが多い
  • 2.4インチの大きな液晶がよい
  • フロント・リヤ映像を2画面表示したい
  • 割り込みお知らせ機能を使いたい
  • シガーソケットにつないで使用したい
  • 価格より録画性能を重視したい

ZDR065は、フロントWQHD・最大370万画素と前後STARVIS 2を搭載した、画質重視のモデルです。

昼間だけでなく、夜間や暗い道路での撮影性能にもこだわりたい人に向いています。

液晶も2.4インチと大きく、前後2画面表示や割り込みお知らせ機能に対応している点もメリットです。

数千円高くても、前方画質と夜間撮影性能を優先したいならZDR065がおすすめです。

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まとめ|価格と付属品ならZDR-550D、高画質ならZDR065

  • ZDR-550D:価格、小型設計、広角、64GBカード、直接配線コードが魅力
  • ZDR065:フロントWQHD、前後STARVIS 2、大きな液晶、割り込みお知らせが魅力
  • どちらも:前後HDR、GPS、駐車監視、最大128GBカード、3年保証に対応

ZDR-550DとZDR065の違いを比較しました。

ZDR065は、フロントWQHD・最大370万画素と前後STARVIS 2を搭載しており、録画画質や夜間性能を重視する人におすすめです。

ZDR-550Dは、フロントの画角が広く、本体もコンパクトです。64GBカードと直接配線コードが付属し、販売価格も安いため、コストパフォーマンスに優れています。

選び方おすすめモデル
前方映像の高精細さを優先ZDR065
夜間撮影性能を優先ZDR065
大きな液晶を優先ZDR065
前方の撮影範囲を優先ZDR-550D
コンパクトさを優先ZDR-550D
価格と付属品を優先ZDR-550D

迷った場合は、費用と使いやすさのバランスを優先するならZDR-550D画質を優先するならZDR065を選ぶとよいでしょう。

ZDR-550D

ZDR065

ZDR-550DとZDR065のよくある質問

ZDR-550DとZDR065はどちらが新しいですか?

ZDR-550Dの方が新しいモデルです。ZDR-550Dは2026年4月10日、ZDR065は2025年5月23日に発売されました。

ZDR-550DはZDR065の後継機種ですか?

コムテック公式ページでは、ZDR065の後継機種として案内されていません。

ZDR-550Dは価格・小型設計・広角・付属品、ZDR065は高画質・夜間性能を重視したモデルで、特徴が異なります。

画質がよいのはどちらですか?

フロントカメラの画質はZDR065が上です。ZDR065はWQHD・最大370万画素、ZDR-550DはFull HD・最大200万画素です。

リヤカメラは、どちらもFull HD・最大200万画素です。

夜間撮影に強いのはどちらですか?

夜間撮影性能を重視するなら、前後STARVIS 2を搭載したZDR065がおすすめです。

ZDR-550Dも前後STARVISとナイトビジョン機能を搭載しているため、夜間撮影には対応しています。

駐車監視には別売コードが必要ですか?

どちらも駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」が必要です。

ZDR-550Dには通常の直接配線コードが付属しますが、そのコードだけでは駐車監視を使用できません。

ZDR-550Dをシガーソケットから使えますか?

別売のシガープラグコード「HDROP-18」を購入すれば、シガーソケットから給電できます。

ZDR065にはシガープラグコードが標準で付属しています。

スマートフォンで映像を確認できますか?

どちらもWi-Fiやスマートフォン連携には対応していません。

映像は本体液晶またはWindows用の専用ビューワソフトで確認します。

公式仕様上、ZDR-550Dの専用ビューワソフトはWindows 11、ZDR065はWindows 10・11に対応しています。対応OSは変更される可能性があるため、使用前に公式サイトをご確認ください。


参考資料

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