日立のコードレススティッククリーナー「PV-BL1A2」と「PV-BL1C4」。どちらも軽量1.1kgのラクかるスティックですが、何が違うのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいうと、PV-BL1A2とPV-BL1C4の主な違いは、本体カラーとファブリックヘッドの付属の2つです。
重量や運転時間、充電時間、自走コンパクトヘッドなど、基本的な仕様は共通しています。
この記事でわかること
- PV-BL1A2とPV-BL1C4の2つの違い
- 重さや吸引機能、運転時間などの共通点
- PV-BL1A2がおすすめの人
- PV-BL1C4がおすすめの人
- 購入前に確認したい価格と付属品
【先に結論】PV-BL1A2とPV-BL1C4はどっちがおすすめ?
PV-BL1A2とPV-BL1C4は、掃除機本体の基本仕様がほぼ同じです。選ぶ際は布製ソファなどの掃除に便利な、ファブリックヘッドが必要かどうかで選ばれるのが、良いでしょう。
PV-BL1A2がおすすめの人
- 床掃除が中心で、ファブリックヘッドは必要ない人
- ブラック系の掃除機を使いたい人
- 付属品よりも本体価格を重視したい人
PV-BL1C4がおすすめの人
- 床だけでなく布製ソファなども掃除したい人
- ファブリックヘッドを最初から揃えたい人
- ホワイト系の掃除機を使いたい人
どちらも軽量1.1kgで、標準運転時はパワーヘッド使用で約30分、充電時間は約2時間という仕様です。
そのため、ファブリックヘッドが不要なら、購入時の販売価格やカラーで選んでもよいでしょう。
PV-BL1A2とPV-BL1C4の違いを比較
まずは、PV-BL1A2とPV-BL1C4の主な違いを比較表で確認しましょう。
| 比較項目 | PV-BL1A2 | PV-BL1C4 |
|---|---|---|
| 本体カラー | ブラック | ホワイト |
| ファブリックヘッド | 標準付属なし | 付属 |
| 主な掃除用途 | 床・家具まわりなど | 床・家具まわり・布製ソファなど |
両機種の違いとして注目したいのは、ファブリックヘッドの有無です。PV-BL1C4には布製品の掃除に使える専用ヘッドが付属しています。
一方、床掃除が中心なら、PV-BL1A2でも基本的な掃除機能を利用できます。
違い① 本体カラーはPV-BL1A2がブラック、PV-BL1C4がホワイト
PV-BL1A2はブラック、PV-BL1C4はホワイトのカラーです。
ブラックは落ち着いた印象で、ダークカラーの家具や家電とも合わせやすい色です。一方、ホワイトは明るい印象があり、白系の家具や壁にもなじみやすいでしょう。
コードレス掃除機は、使いたいときにすぐ手に取れる場所に置くことも多い家電です。リビングなどの見える場所に収納する場合は、本体カラーも選ぶポイントになります。
ただし、色の違いによって重量や運転時間が変わるわけではありません。
違い② PV-BL1C4にはファブリックヘッドが付属
2つの機種を比較するうえで、特に注目したい違いがファブリックヘッドの有無です。
| 付属品 | PV-BL1A2 | PV-BL1C4 |
|---|---|---|
| ファブリックヘッド | 標準付属なし | 付属 |
| ハンディブラシ | 付属 | 付属 |
| お手入れブラシ | 付属 | 付属 |
| スティックスタンド | 付属 | 付属 |
PV-BL1C4に付属するファブリックヘッドは、布製ソファなどの表面を掃除したいときに便利なアタッチメントです。
通常の床用ヘッドとは別に使えるため、床掃除と布製品の掃除でヘッドを使い分けたい方に向いています。
一方、PV-BL1A2にはファブリックヘッドが標準付属していません。フローリングやじゅうたんなど、床の掃除が中心なら、付属品を増やさずに使えます。
選び方のポイント
ソファなどの布製品も掃除するならPV-BL1C4、床掃除が中心ならPV-BL1A2を候補にするとよいでしょう。なお、布製品を掃除するときは素材の取扱表示と掃除機の使用上の注意を確認してください。
販売店独自のセット商品では付属品が異なる可能性があるため、購入前に商品ページの同梱品を確認しましょう。
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PV-BL1A2とPV-BL1C4の共通機能
PV-BL1A2とPV-BL1C4は、カラーと一部の付属品に違いがあるものの、掃除機としての基本仕様は共通しています。
主な共通仕様を一覧表にまとめました。
※運転時間は満充電・電池初期・周囲温度20℃時の目安です。使用環境などにより異なります。
共通機能① 軽量1.1kgで毎日の掃除がしやすい
PV-BL1A2とPV-BL1C4は、どちらも標準質量1.1kgの軽量コードレススティッククリーナーです。
掃除機が重いと、使うたびに取り出したり、階段を移動したりするのが負担になりがちです。
両機種は軽さを重視した設計なので、リビングや寝室の床掃除はもちろん、部屋から部屋への持ち運びにも便利です。
延長パイプを外してハンディクリーナーとして使うこともでき、ハンディ時の質量は0.8kgです。
テーブルまわりや家具のすき間など、床以外の場所を掃除するときにも使い分けられます。
共通機能② 自走コンパクトヘッドで軽い力でも動かしやすい
両機種には、自走コンパクトヘッドが搭載されています。
自走式のヘッドは回転ブラシの動きを利用して前に進むため、掃除機を押すときの負担を軽減できるのが特徴です。
ヘッドがコンパクトなので、家具のまわりや狭い場所も掃除しやすくなっています。
PV-BL1A2とPV-BL1C4は、どちらも同じD-DP34型の自走コンパクトヘッドを採用しています。
そのため、ヘッドの名称だけを理由にどちらか一方の掃除性能が高いと判断する必要はありません。
共通機能③ からまんブラシで髪の毛などが絡まりにくい
PV-BL1A2とPV-BL1C4には、どちらも「からまんブラシ」が採用されています。
ブラシの先端をループ形状にすることで、髪の毛などが絡まりにくい構造になっています。
一般的な回転ブラシでは、髪の毛が絡まると取り除くのに手間がかかります。
からまんブラシは、そのような日常のお手入れの負担を減らしたい方に便利な機能です。
ただし、髪の毛などがまったく絡まないわけではないため、ブラシの状態は定期的に確認しましょう。
共通機能④ 標準運転は約30分、充電時間は約2時間
両機種の連続使用時間と充電時間は同じです。
| 運転・充電条件 | 両機種共通 |
|---|---|
| 強運転 | 約8分 |
| 標準運転(パワーヘッドあり) | 約30分 |
| 標準運転(パワーヘッドなし) | 約45分 |
| 充電時間 | 約2時間 |
普段の床掃除では、標準運転で約30分使用できる仕様です。
短時間でサッと掃除したいときだけでなく、複数の部屋を順番に掃除したい場合にも使いやすいでしょう。
一方、強運転では約8分となるため、広い範囲を強運転だけで掃除する使い方には向いていません。
なお、実際の運転時間は電池の状態や周囲温度、使用条件などによって変わります。
共通機能⑤ サイクロン式でごみを捨てやすい
PV-BL1A2とPV-BL1C4は、どちらもサイクロン式のコードレス掃除機です。
集じん容積は0.15Lで、ダストケースにたまったごみを取り出す方式です。
紙パックを購入して交換する必要がない一方、吸引力を維持するためには定期的なごみ捨てやフィルターのお手入れが必要です。
ごみをためすぎないように、ダストケースのごみすてラインを目安に処理しましょう。
共通機能⑥ ダストケースやフィルターをお手入れできる
両機種とも、ダストケースや取り外し可能なフィルターなどをお手入れできる構造です。
指定された部品は水洗いできるため、ほこりや細かなごみが気になるときも清潔に保ちやすくなっています。
ただし、すべての部品が水洗いできるわけではありません。洗える部品と洗えない部品を取扱説明書で確認することが大切です。
水洗いした部品は十分に乾燥させてから取り付けてください。
共通機能⑦ 付属スタンドで収納しやすい
PV-BL1A2とPV-BL1C4には、どちらもスティックスタンドが付属しています。
掃除機を使い終わったあとに置き場所を決めやすく、次に掃除するときも取り出しやすくなります。
ただし、付属スタンドは充電機能付きのスタンドではありません。充電するときはACアダプターを本体に接続する方式です。
PV-BL1A2とPV-BL1C4はどっちがおすすめ?
ここまで比較した違いと共通機能をもとに、それぞれおすすめの人を整理します。
PV-BL1A2がおすすめの人
- 主にフローリングやじゅうたんを掃除する人
- ファブリックヘッドは必要ない人
- ブラック系の掃除機を探している人
- 価格が安ければ付属品の少ないモデルでもよい人
PV-BL1A2は、毎日の床掃除を中心に使いたい方におすすめです。
軽量1.1kg、自走コンパクトヘッド、からまんブラシなど、掃除機としての基本的な機能はPV-BL1C4と共通しています。
ファブリックヘッドを使用する予定がなく、PV-BL1A2のほうが安く販売されているなら、有力な選択肢になるでしょう。
PV-BL1C4がおすすめの人
- フローリングだけでなく布製ソファなども掃除したい人
- ファブリックヘッドを最初から用意しておきたい人
- ホワイト系の掃除機を探している人
- 床以外の掃除にもアタッチメントを使い分けたい人
PV-BL1C4は、ファブリックヘッドが付属している点が魅力です。
床掃除だけでなく、布製ソファなどの掃除にも専用ヘッドを使いたい場合に向いています。
基本性能はPV-BL1A2と共通しているため、ファブリックヘッドの必要性と販売価格を比較して選ぶとよいでしょう。
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PV-BL1A2とPV-BL1C4の価格を比較するときのポイント
PV-BL1A2とPV-BL1C4は、販売店や購入時期によって価格が異なります。
基本性能は同じなので、ファブリックヘッドが必要ない場合は、安く購入できる機種を選ぶのも合理的です。
一方、布製ソファなどにも使いたい場合は、PV-BL1C4にファブリックヘッドが付属している点も考慮しましょう。
購入前に確認したいこと
- 本体の販売価格と送料
- ファブリックヘッドの同梱有無
- 新品か中古品か
- 販売店の保証や返品条件
- Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのポイント還元
特に型落ち品や在庫限りの商品では、古い機種のほうが高く販売されることもあります。発売時期だけで価格を判断せず、購入時の実売価格を確認することが大切です。
PV-BL1A2とPV-BL1C4のよくある質問
PV-BL1A2とPV-BL1C4で吸引力に違いはありますか?
両機種は自走コンパクトヘッドや基本的な仕様が共通しています。ただし、両機種の吸引力を直接比較した公式の数値は確認できないため、吸引力が完全に同一だと断定することはできません。
PV-BL1A2とPV-BL1C4の重さは同じですか?
はい。どちらも標準質量は1.1kg、ハンディ時の質量は0.8kgです。重さを理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
PV-BL1C4にはファブリックヘッドが付属していますか?
はい。PV-BL1C4には、布製ソファなどの掃除に使えるファブリックヘッドが付属しています。PV-BL1A2の標準同梱品には含まれていません。
運転時間や充電時間に違いはありますか?
違いはありません。どちらも強運転が約8分、標準運転はパワーヘッド使用時で約30分、充電時間は約2時間です。実際の時間は使用条件によって変わります。
ごみくっきりライトは搭載していますか?
どちらも、ごみくっきりライトを搭載したモデルではありません。ライト機能を重視する場合は、ライトを搭載した別のモデルも比較するとよいでしょう。
PV-BL1A2とPV-BL1C4はどちらを買うべきですか?
床掃除が中心でファブリックヘッドが不要なら、価格やカラーで選ぶのがおすすめです。布製ソファなどにも使いたいなら、ファブリックヘッドが付属するPV-BL1C4が便利です。
まとめ|PV-BL1A2とPV-BL1C4の違いはカラーと付属品
日立のコードレススティッククリーナー「PV-BL1A2」と「PV-BL1C4」の違いを比較しました。
主な違いは次の2つです。
PV-BL1A2とPV-BL1C4の主な違い
- カラー:PV-BL1A2はブラック、PV-BL1C4はホワイト
- 付属品:PV-BL1C4にはファブリックヘッドが付属
一方、軽量1.1kg、自走コンパクトヘッド、からまんブラシ、約30分の標準運転、約2時間の充電時間など、基本的な仕様は共通しています。
床掃除が中心ならPV-BL1A2、布製ソファなどにも使いたいならPV-BL1C4が候補になります。
どちらも基本性能は近いため、必要な付属品と現在の販売価格を比較して選びましょう。
結論:ファブリックヘッドが必要ならPV-BL1C4、不要ならカラーと実売価格で選ぶのがおすすめです。
PV-BL1A2
PV-BL1C4
日立のほかの掃除機も確認したい方は、「日立の掃除機比較一覧」をご覧ください。メーカーを問わず探したい方は、「キャニスター・スティック掃除機の比較一覧」から選べます。




