パナソニックのEW-DP57とEW-DP37の違いを比較!

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パナソニックの音波振動ハブラシEW-DP57とEW-DP37の違いを比較

パナソニックの音波振動ハブラシ(電動歯ブラシ)、ドルツのEW-DP57とEW-DP37の違いを比較して、ご紹介しています。

これらは2つのモーターにより細かな振動を2方向で発生させ、プラークをかき出すように動く音波振動ハブラシです。

それでは比較して見ていきましょう。

目次

パナソニックのEW-DP57とEW-DP37の違いを比較

パナソニックの音波振動ハブラシ、ドルツ EW-DP57とEW-DP37を比較するとカラー展開やモード、付属ブラシなどに、違いがあります。

EW-DP57EW-DP37
カラーシルバー
ピンク
モードWクリーンモード
ノーマルモード
ソフトモード
センシティブモード
Wガムケアモード
Wクリーンモード
ノーマルモード
ソフトモード
付属ブラシトータルケアブラシ
極細毛ブラシ(コンパクト)
極細毛ポイント磨きブラシ
トータルケアブラシ
ブラシスタンド
充電残量表示
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※ 価格は2025年1月25日の価格です。

それでは違いについて見ていきましょう。

カラー展開

カラーはEW-DP57が「シルバー」と「ピンク」の2色展開してますが、EW-DP37は「白」のみとなっています。

モード

EW-DP57は「Wクリーンモード」「ノーマルモード」「ソフトモード」「センシティブモード」「Wガムケアモード」と5つほど用意され、EW-DP37は「Wクリーンモード」「ノーマルモード」「ソフトモード」と3つになっています。

EW-DP57にある「センシティブモード」は歯ぐきに対して優しく磨きたい方用のモードで、「Wガムケアモード」は歯磨きをした後の歯ぐきケア用モードとなっています。

付属ブラシ・ブラシスタンド

付属品のブラシはEW-DP57が「トータルケアブラシ」「極細毛ブラシ(コンパクト)」「極細毛ポイント磨きブラシ」と3つ付いていますが、EW-DP37は「トータルケアブラシ」のみとなっています。

そしてEW-DP57にはブラシスタンドも付属品として付いています。

充電残量表示

EW-DP57には「充電残量表示」機能が搭載され、充電残量が3段階のランプで表示されます。

おすすめ

おすすめは下記のようになります。

EW-DP57

  • 歯ぐきのケアも行いたい
  • 細かな部分など丁寧に磨きたい
  • 充電の残量はを表示してほしい

EW-DP37

  • ブラシはトータルケアブラシのみでOK
  • シンプルな機能で良い
  • 購入コストをおさえたい(※)

(※) 販売価格は変動するので購入時にご確認ください。

EW-DP57

シルバー

ピンク

シルバー

ピンク

シルバー/ピンク

EW-DP37

仕様

ブラシの動きや大きさ、重さなどの仕様については、下記の表のように違いはありません。

EW-DP57 EW-DP37
ヨコ磨き約31,000ブラシストローク/分約31,000ブラシストローク/分
タタキ磨き約12,000ブラシストローク/分約12,000ブラシストローク/分
ドルツアプリ機能
ブラシチェッカー
磨き方レッスン動画​
ブラシ発見ナビ​
MYブラシ
押しつけ防止センサー
コース
モード記憶機能

モード

モード
磨き時間お知らせタイマー
充電催促機能
防水設計
USB充電直挿し直挿し
充電時間約3時間
クイックチャージ6分間
約3時間
クイックチャージ6分間
使用時間約22日間(約90分)約22日間(約90分)
高さ×幅×奥行き約23.5×2.9×3.5cm約23.5×2.9×3.5cm
質量約110g約110g

あとがき

パナソニックの音波振動ハブラシ、ドルツ EW-DP57とEW-DP37の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。

これらは2つのモーターにより細かな振動を2方向で発生させて、歯周病の原因であるプラークをかき出すようにします。

またヘッドとネックが薄くて細くなっているので奥歯まで磨きやすく、ブラシを強く押しつけないよう「押しつけ防止センサー」も内蔵しています。

さてEW-DP57とEW-DP37から選ばれる場合は、個人的には細かな部分など丁寧に磨ける、EW-DP57が良いのではないかと…

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