三菱ケミカルのクリンスイ、CSP501とCSP511の違いを比較して、ご紹介しています。
これらは水ハネしにくいのでお皿洗いが快適になり、カートリッジはチェックウィンドーで汚れがわかる、浄水器です。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
クリンスイのCSP501とCSP511の違いを比較
三菱ケミカルのクリンスイ、CSP501とCSP511を比較すると、販売店に違いがあります。
| CSP501 | CSP511 | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| 販売店 | 一般店 | Amazon限定 |
| Amazon | 3,455円 Amazonで最新価格を調べる | 4,480円 Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 3,800円 楽天で最新価格を調べる | 6,491円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年2月4日の価格です。
それでは違いについて見ていきましょう。
販売店
販売店はCSP501が一般店用で、CSP511はAmazon限定となっています。
これは商品流通上の都合で型番が分けられているもので、仕様に違いはありません。
おすすめ
仕様は同じなので価格の安いほうの機種をおすすめします。
CSP501
CSP511
仕様
タイプやろ材の種類、大きさなどの仕様については、下記の表のように違いはありません。
| CSP501 | CSP511 | |
|---|---|---|
| カラー | ホワイト | ホワイト |
| タイプ | 蛇口直結型 | 蛇口直結型 |
| カートリッジ交換目安 | 3ヵ月(※) | 3ヵ月(※) |
| PFOS/PFOA除去 | ||
| 除去対象物質数 | 17+2 | 17+2 |
| ろ材の種類 | 中空糸膜 セラミック 活性炭 | 中空糸膜 セラミック 活性炭 |
| ろ過流量 | 1.6L/分 | 1.6L/分 |
| 最小動水圧 | 0.07MPa | 0.07MPa |
| 切替レバー | 浄水 原水シャワー 原水ストレート | 浄水 原水シャワー 原水ストレート |
| 幅×奥行×高さ | 126×119×74mm | 126×119×74mm |
| 質量 | 270g | 270g |
(※) 1日10L使用の場合
あとがき
三菱ケミカルのクリンスイ、CSP501とCSP511の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらはシャワーが水ハネしにくくなり、キャップを取り外してお手入れすることができます。
またカートリッジにはチェックウィンドーが付いているので、汚れがわかるようになっています。
さてCSP501とCSP511から選ばれる場合は、仕様に違いは無いので購入時に販売価格の安くなってる機種を、選ばれるのが良いでしょう。
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