タニタの手首式血圧計BP-A11とBP-211の違いを、比較してご紹介しています。
これらの手首式血圧計はどこでも手軽に使え、収納ケース付きなので旅行に持って行ったりすることもできます。
それではこれらの機種を比較していきましょう。
目次
タニタBP-A11とBP-211の違いを比較
タニタのBP-A11とBP-211を比較すると、大きな違いはありません(商品流通上品番を分けている)。
なので比較すると価格のみということになります。
BP-A11 | BP-211 | |
---|---|---|
価格 | 2,798円 楽天で最新の価格を調べる | 3,190円 楽天で最新の価格を調べる |
※ 価格は楽天市場の2024年10月30日の価格です。
おすすめ
タニタのBP-A11とBP-211の違いは商品流通上品番を分けているだけなので、販売価格の安いほうをおすすめします。
BP-A11
BP-211
比較表
下記のように比較表を見ても、違いはありません。
BP-A11 | BP-211 | |
---|---|---|
計測方式 | 手首式 | 手首式 |
電源 | 乾電池 | 乾電池 |
メモリー | 60回分 | 60回分 |
平均値表示 | ||
脈間隔変動マーク | ||
対象手首周 | 12.5~21cm | 12.5~21cm |
幅×高さ×奥行 | 64×87×33mm | 64×87×33mm |
本体質量 | 約122g | 約122g |
特長
タニタのBP-A11とBP-211には下記のような特長があります。
簡単にワンプッシュ測定が行える。
直近2回の平均値を表示する平均値表示機能が付いてる。
メモリー機能は60回分まで記録。
測定中に脈間隔の変動があったらマーク表示する。
時計機能も付いてる。
持ち運びに便利な収納ケース付き。
あとがき
タニタの手首式血圧計BP-A11とBP-211の違いを比較して、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
これらの商品の大きな違いは価格なので、安いほうの機種をおすすめします。