タニタのデュアルタイプ体組成計、インナースキャンデュアルRD-505とRD-504の違いを比較して、ご紹介しています。
これらはデュアル周波数測定によって細胞レベルで分析を行い、筋肉の質をチェックすることができる体組成計です。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
タニタのRD-505とRD-504の違いを比較
タニタのデュアルタイプ体組成計、インナースキャンデュアルRD-505とRD-504を比較すると販売店に、違いがあります。
RD-505 | RD-504 | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
販売店 | 一部販売店 | 一般店 |
Amazon | 15,400円 Amazonで最新価格を調べる | 17,800円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 14,450円 楽天で最新価格を調べる | 17,165円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年4月10日の価格です。
販売店
販売店はRD-505が「一部販売店」用で、RD-504は「一般店」用となっています。
これら型番が違うのは販売ルートの都合上、分けられているものです。
おすすめ
RD-505とRD-504では仕様に違いは無いので、価格の安いほうの機種をおすすめします。
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。
RD-505
シルバー
レッド
シルバー
レッド
シルバー/レッド
RD-504
シルバー
レッド
シルバー
レッド
シルバー/レッド
仕様
カラーや最小表示、大きさなどの仕様を比較してみると、下記の表のように違いはありません。
RD-505 | RD-504 | |
---|---|---|
カラー | シルバー レッド | シルバー レッド |
タイプ | 体組成計 | 体組成計 |
測定方式 | 両足 | 両足 |
計量範囲 | 150kg | 150kg |
最小表示 | 0~100kg:50g 100~150kg:100g | 0~100kg:50g 100~150kg:100g |
体脂肪率 | ||
BMI | ||
内臓脂肪レベル | ||
筋肉量 | ||
筋質点数 | ||
基礎代謝量 | ||
体内年齢 | ||
推定骨量 | ||
体水分率 | ||
過去メモリー | 当日含め31日分 | 当日含め31日分 |
表示文字高 | 40mm | 40mm |
登録人数 | 4人 | 4人 |
アスリートモード | ||
電源 | DC6V 単3形アルカリ乾電池4本 | DC6V 単3形アルカリ乾電池4本 |
幅×高さ×奥行 | 310×33×274mm | 310×33×274mm |
質量 | 約1.3kg | 約1.3kg |
あとがき
タニタのデュアルタイプ体組成計、インナースキャンデュアルRD-505とRD-504の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、RD-505とRD-504の仕様に違いは無いので、価格の安いほうの機種が良いのではないかと…
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