ティファールの電気ケトル、KO4411JPとKO4421JPの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは倒れた時にもお湯がこぼれにくいようになった、ジャスティンプラスロックの商品です。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
ティファールKO4411JPとKO4421JPの違いを比較
ティファールのKO4411JPとKO4421JPを比較すると、KO4411JPが注ぎ口ほこりよけ形状となり、KO4421JPは水あかの付きにくい「ウルトラポリッシュ底面」となっています。
あとは重さやコードの長さ、沸騰時間などの違いがあります。
| KO4411JP | KO4421JP | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| 本体重量 | 1,030g | 1,090g |
| コード | 1.25m | 1.3m |
| 注ぎ口ほこりよけ形状 | 〇 | ✖ |
| ウルトラポリッシュ底面 | ✖ | 〇 |
| コーヒー1杯(140cc/沸騰100℃迄) | 58秒 | 1分09秒 |
| 満水(沸騰100℃迄) | 5分20秒 | 5分15秒 |
| 発売年月 | 2017年3月 | 2022年9月 |
| Amazon | 3,616円 Amazonで最新価格を調べる | 3,691円 Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 3,980円 楽天で最新価格を調べる | 3,654円 楽天で最新価格を調べる |
価格は2024年12月16日の価格です。
おすすめ
- KO4411JP 注ぎ口ほこりよけ形状の機種が良い方におすすめします。
- KO4421JP 水あかが付きにくい機種が良い方におすすめします。
価格は変動するので購入時にご確認ください。
KO4411JP
KO4421JP
仕様
消費電力や容量、保温機能などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
| KO4411JP | KO4421JP | |
|---|---|---|
| 消費電力 | 1,250W | 1,250W |
| 容量 | 1,000ml | 1,000ml |
| 自動電源オフ機能 | 〇 | 〇 |
| パイロットランプ | 〇 | 〇 |
| LCDパネル | ✖ | ✖ |
| 水量目盛付き窓 | 〇 | 〇 |
| 注ぎ口にフィルター | ✖ | ✖ |
| 熱源底部カバー | 〇 | 〇 |
| 抗菌素材マイクロバンR | ✖ | ✖ |
| ステイクリアシステム | ✖ | ✖ |
| 湯こぼれしにくいフタ | 〇 | 〇 |
| 2重構造ボディ | ✖ | ✖ |
| 開けたときにふた固定 | ✖ | ✖ |
| ワンプッシュでふた開く | ✖ | ✖ |
| ふたが取り外せる | 〇 | 〇 |
| 保温機能 | ✖ | ✖ |
| ステンレス製内容器 | ✖ | ✖ |
| カラー | ホワイト | ホワイト |
あとがき
ティファールの電気ケトル、KO4411JPとKO4421JPの違いを比較してご紹介しましたが、いかがでしょうか。
これらの商品は注ぎ口ほこりよけ形状や重さ、コードの長さ、沸騰時間など違いますが、水垢の付きにくいウルトラポリッシュ底面なのか、そうでないのかが大きな違いでしょう。
なのでそれらのことや価格のことを考慮して、購入する機種を選ばれるのが良いでしょう。
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