クイジナートのフードプロセッサー、DLC-192JとDLC-191Jの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは容量が1.9リットルの3~4人分向きとなる、DLC-192JとDLC-191Jでは3つほど違いがあるフードプロセッサーです。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
クイジナートのDLC-192JとDLC-191Jの違いを比較
クイジナートのフードプロセッサー、DLC-192JとDLC-191Jを比較すると操作部のカラーやブレード、発売時期に違いがあります。
DLC-192J | DLC-191J | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
操作部カラー | ホワイト | シルバー |
ブレード | メタルブレード ドゥブレード おろしカッター 2mmスライサー ファインシュレッダー ミディアムシュレッダー | メタルブレード ドゥブレード おろしカッター 2mmスライサー ファインシュレッダー |
発売時期 | 2018年9月 | 2015年12月 |
Amazon | 24,829円 Amazonで最新価格を調べる | 21,800円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 25,780円 楽天で最新価格を調べる | 25,300円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年5月24日の価格です。
それでは違いを見ていきましょう。
操作部カラー
操作部のカラーはDLC-192Jが「ホワイト」で、DLC-191Jは「シルバー」となってます。
ブレード
ブレードは両機種とも「メタルブレード」「ドゥブレード」「おろしカッター」「2mmスライサー」「ファインシュレッダー」と付き、DLC-192Jには「ミディアムシュレッダー」も付いています。
ちなみに「ミディアムシュレッダー」は、細切り3mmとなっています。
発売時期
発売時期はDLC-192Jが「2018年9月」でDLC-191Jは「2015年12月」となるので、DLC-192Jのほうが新しい機種になります。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
DLC-192J
- 操作部のカラーは「ホワイト」が良い
- ミディアムシュレッダー付きにしたい
- 新しい機種がいい
DLC-191J
- 操作部のカラーは「シルバー」が良い
- ミディアムシュレッダーはいらない
DLC-192J
DLC-191J
仕様
容量や定格時間、回転数などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
DLC-192J | DLC-191J | |
---|---|---|
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
容量 | 1.9L | 1.9L |
消費電力 | 300W | 300W |
定格時間 | 10分 | 10分 |
回転数 (無負荷時) | 50Hz:約1500回/分 60Hz:約1800回/分 | 50Hz:約1500回/分 60Hz:約1800回/分 |
重量 | 約5.1kg | 約5.1kg |
コード | 約1.5m | 約1.5m |
幅×奥×高 | 177×248×350mm | 177×248×350mm |
あとがき
クイジナートのフードプロセッサー、DLC-192JとDLC-191Jの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、操作部のカラーやミディアムシュレッダーの有無を考慮されて、選ばれるのが…
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