アイリスオーヤマの充電式紙パックスティッククリーナー、SBD-20AZP1とSBD-201Pの違いを比較して、ご紹介しています。
これらはこのメーカーの最軽量タイプであるMagiCaleenaの掃除機となり、SBD-20AZP1とSBD-201Pでは3つほど違いがある充電式紙パックスティッククリーナーです。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
アイリスオーヤマのSBD-20AZP1とSBD-201Pの違いを比較
アイリスオーヤマの充電式紙パックスティッククリーナー、SBD-20AZP1とSBD-201Pを比較するとカラーや販売店、ダストパック数に違いがあります。
SBD-20AZP1 | SBD-201P | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
カラー | ホワイト | グレージュ グレー |
販売店 | Amazon限定 | 一般店 |
ダストパック | 25枚 | 50枚 |
Amazon | 18,690円 Amazonで最新価格を調べる | 18,399円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 24,928円 楽天で最新価格を調べる | 18,680円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年5月30日の価格です。
カラー
カラーはSBD-20AZP1が「ホワイト」のみですが、SBD-201Pは「グレージュ」と「グレー」の2色展開です。
販売店
販売店はSBD-20AZP1が「Amazon限定」で、SBD-201Pは「一般店」向けとなってます。
ダストパック
ダストパックはSBD-20AZP1が「25枚」付きで、SBD-201Pは「50枚」付きとなっているので、SBD-201Pのほうが多い枚数が付いています。
ちなみに別売りのダストパック25枚(FDPAG1414)はAmazonにて、571円で販売されてました(2025年5月30日)。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
SBD-20AZP1
- カラーは「ホワイト」が好みだ
- ダストパックは25枚付きでOK
SBD-201P
- カラーは「グレージュ」又は「グレー」から選びたい
- ダストパックは50枚付きが良い
SBD-20AZP1
ホワイト
ホワイト
SBD-201P
グレージュ
グレー
グレージュ
グレー
グレージュ/グレー
仕様
充電電源や集じん容量、連続使用時間などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
SBD-20AZP1 | SBD-201P | |
---|---|---|
充電電源 | 入力:AC100 50/60Hz 出力:DC13.7V 0.5A | 入力:AC100 50/60Hz 出力:DC13.7V 0.5A |
定格電圧 | DC10.8V | DC10.8V |
集じん容量 | 0.3L | 0.3L |
充電時間 | 約4時間 | 約4時間 |
充電温度 | 5~35℃ | 5~35℃ |
連続使用時間 | 標準:約17分 ターボ:約8分 自動:約8~40分 | 標準:約17分 ターボ:約8分 自動:約8~40分 |
バッテリー | 種類:リチウムイオン2次電池 容量:1900mAh | 種類:リチウムイオン2次電池 容量:1900mAh |
幅×奥行×高さ (フロアヘッド・延長パイプ含む) | 240×175×995mm | 240×175×995mm |
質量 (フロアヘッド・延長パイプ含む) | 1.1kg | 1.1kg |
付属品 (ダストパック以外) | 充電アダプター 充電スタンド 静電モップ モップ帯電ケース すき間ノズル | 充電アダプター 充電スタンド 静電モップ モップ帯電ケース すき間ノズル |
あとがき
アイリスオーヤマの充電式紙パックスティッククリーナー、SBD-20AZP1とSBD-201Pの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、お好みのカラーや販売価格など考慮されて選ばれるのが、良いのでは…
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