アイホンのテレビドアホン「WS-24A」と「WS-14A」は、どちらもモニター付ワイヤレス子機が付属するテレビドアホンです。
ただし、できることにはかなり違いがあります。
結論からいうと、多機能で防犯性・録音・拡張性を重視するならWS-24A、シンプルに使えて価格を抑えたいならWS-14Aがおすすめです。
- WS-24A:玄関子機2台対応・パノラマワイド・動画録画/録音・SDカード・おまかせ応答・電気錠対応が魅力
- WS-14A:玄関子機1台で十分な人向け。機能を絞ったシンプルモデル
- 迷ったら、後悔しにくいのは機能が多いWS-24A
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WS-24AとWS-14Aの違いを比較
WS-24AとWS-14Aの主な違いは、以下の6つです。
- 設置台数:WS-24Aは玄関2台、WS-14Aは玄関1台
- カメラ機能:WS-24Aはパノラマワイド対応
- ズーム操作:WS-24Aはズーム&パンチルト対応
- 録画・録音:WS-24Aは動画録画・録音、WS-14Aは静止画録画
- おまかせ応答:WS-24Aのみ対応
- 連動機能:WS-24Aは電気錠・住宅用火災警報器連動に対応
違いを表にまとめると、以下のようになります。
比較表だけで判断するなら、機能面はWS-24Aが明確に上位です。
一方で、玄関子機は1台で十分、録音やSDカード保存までは不要という人なら、WS-14Aも選択肢になります。
違い① 設置台数はWS-24Aが玄関2台、WS-14Aが玄関1台
1つ目の違いは、設置できる玄関子機の台数です。
| 機種 | 最大設置台数 |
|---|---|
| WS-24A | 玄関2台 / 室内4台 |
| WS-14A | 玄関1台 / 室内4台 |
WS-24Aは、玄関子機を最大2台まで接続できます。
そのため、玄関だけでなく勝手口や裏口にもカメラ付玄関子機を設置したい家庭に向いています。
一方、WS-14Aは玄関1台までです。
一般的な戸建てで「玄関に1台あれば十分」という使い方ならWS-14Aでも問題ありません。
玄関以外の出入口も確認したいならWS-24A、玄関1か所だけでシンプルな機種がよいなら、WS-14Aをおすすめします。
違い② WS-24Aはパノラマワイド対応
2つ目の違いは、玄関まわりの見え方です。
WS-24Aはパノラマワイドに対応しており、玄関先を広く確認しやすいのが特徴です。
来訪者がドアホンの正面から少し外れた位置に立っている場合や、玄関まわりの様子を広めに確認したい場合に便利です。
WS-14Aはパノラマワイドではありません。
必要最低限の来客確認ができればよい人には十分ですが、見える範囲を重視するならWS-24Aのほうが安心感があります。
違い③ WS-24Aはズーム&パンチルト、WS-14Aはワンタッチズーム
3つ目の違いは、ズーム機能です。
| 機種 | ズーム機能 |
|---|---|
| WS-24A | ズーム&パンチルト |
| WS-14A | ワンタッチズーム |
WS-24Aは、ズームしたあとに見たい位置を上下左右に動かせるズーム&パンチルトに対応しています。
玄関先の人の顔や荷物の位置などを、より確認しやすいのがメリットです。
WS-14Aもワンタッチズームには対応していますが、操作性や確認のしやすさではWS-24Aが上です。
違い④ 録画・録音・SDカード対応はWS-24Aが有利
4つ目の違いは、録画・録音機能です。
| 機種 | 録画 | 録音 | SDカード |
|---|---|---|---|
| WS-24A | 動画録画 | 対応 | 対応 |
| WS-14A | 静止画録画 | 非対応 | 非対応 |
WS-24Aは、留守中の来訪者を映像だけでなく音声でも確認できます。
さらにSDカードに対応しているため、保存面でもWS-14Aより充実しています。
一方、WS-14Aは静止画録画に対応していますが、録音やSDカード保存には対応していません。
「誰が来たか画像で確認できれば十分」という人ならWS-14Aでもよいですが、用件の音声まで確認したいならWS-24Aがおすすめです。
防犯性や留守中の確認のしやすさを重視するなら、録音できるWS-24Aのほうが良いでしょう。
違い⑤ おまかせ応答はWS-24Aのみ対応
5つ目の違いは、おまかせ応答機能です。
WS-24Aは、ドアホンがあなたの代わりに来客応対できる「おまかせ応答」に対応しています。
来訪者に応じてメッセージを流せるため、直接会話する前に用件を確認しやすいのがメリットです。
たとえば、宅配便や勧誘など、相手に合わせて応対しやすくなります。
WS-14Aにはおまかせ応答機能はありません。
インターホン越しの応対をできるだけ楽にしたい人は、WS-24Aを選ぶ価値があります。
違い⑥ 電気錠対応・住宅用火災警報器連動はWS-24Aのみ
6つ目の違いは、連動機能です。
| 機種 | 電気錠対応 | 住宅用火災警報器連動 |
|---|---|---|
| WS-24A | 対応 | 対応 |
| WS-14A | 非対応 | 非対応 |
WS-24Aは、電気錠との連動に対応しています。
また、住宅用火災警報器との連動にも対応しているため、防犯面だけでなく非常時の備えも重視したい人に向いています。
WS-14Aは、こうした連動機能には対応していません。
将来的に電気錠連動まで考えるなら、最初からWS-24Aを選んでおくと安心です。
WS-24AとWS-14Aの共通点
WS-24AとWS-14Aには違いが多いですが、共通している部分もあります。
どちらもモニター付ワイヤレス子機が付属するため、家の中で持ち運んで来訪者応対ができます。
| 共通点 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | テレビドアホン |
| 親機画面サイズ | 3.5型 |
| モニター付ワイヤレス子機 | 付属 |
| 通話方式 | ハンズフリー |
| 電源方式 | AC電源直結式 |
| 工事 | 設置には電気工事が必要 |
| 録画機能 | 対応 |
共通点① モニター付ワイヤレス子機が付属
WS-24AとWS-14Aは、どちらもモニター付ワイヤレス子機が付属しています。
リビング以外の場所でも来訪者を確認しやすいので、家事中や2階にいるときにも便利です。
「親機の前まで行かなくても応対したい」という人には、どちらも使いやすいモデルです。
共通点② 親機画面は3.5型
親機の画面サイズは、どちらも3.5型です。
大画面モデルではありませんが、来訪者の確認には使いやすいサイズです。
なお、より大きな画面を重視するなら、別シリーズも候補になります。
共通点③ ハンズフリー通話に対応
WS-24AとWS-14Aは、どちらもハンズフリー通話に対応しています。
受話器を持たずに来訪者と会話できるので、日常使いしやすいです。
共通点④ 設置には電気工事が必要
WS-24AとWS-14Aは、どちらもAC電源直結式です。
そのため、基本的に設置には電気工事が必要です。
購入前には、現在のドアホンから交換できるか、取り付け業者や販売店に確認しておくと安心です。
本体価格だけでなく、設置工事費も含めた総額で比較するのがおすすめです。
WS-24Aがおすすめな人
WS-24Aがおすすめなのは、以下のような人です。
- 玄関子機を2台使いたい人
- 玄関まわりを広く確認したい人
- 動画録画や録音機能を使いたい人
- SDカード保存に対応したモデルを選びたい人
- おまかせ応答で不要な応対を減らしたい人
- 電気錠や住宅用火災警報器との連動を考えている人
- 価格よりも防犯性や便利機能を重視する人
WS-24Aは、WS-14Aよりもできることが多い上位寄りのモデルです。
とくに、玄関2台対応・パノラマワイド・録音・SDカード・おまかせ応答・電気錠対応は大きな魅力です。
「せっかく交換するなら、機能が充実したテレビドアホンを選びたい」という人にはWS-24Aがおすすめです。
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WS-14Aがおすすめな人
WS-14Aがおすすめなのは、以下のような人です。
- 玄関子機は1台で十分な人
- 録音やSDカード保存は不要な人
- シンプルなテレビドアホンを選びたい人
- 最低限、来訪者を確認できればよい人
- 価格を比較して安い方を選びたい人
WS-14Aは、機能を絞ったシンプルなテレビドアホンです。
録音やSDカード保存、おまかせ応答、電気錠対応などはありませんが、モニター付ワイヤレス子機が付属している点は魅力です。
「玄関は1か所だけ」「来訪者を画面で確認できれば十分」という人なら、WS-14Aでも満足しやすいでしょう。
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WS-24AとWS-14Aはどっちがおすすめ?
迷った場合は、WS-24Aがおすすめです。
理由は、WS-24Aのほうが対応できる範囲が広く、後から「録音できるモデルにしておけばよかった」「玄関子機を2台付けられるモデルにすればよかった」と後悔しにくいからです。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 防犯性を重視したい | WS-24A |
| 録音も残したい | WS-24A |
| 玄関子機を2台使いたい | WS-24A |
| 電気錠連動を使いたい | WS-24A |
| 最低限の機能でよい | WS-14A |
| 価格重視で選びたい | WS-14A |
多機能で選ぶならWS-24A、シンプルさと価格重視ならWS-14Aと考えると選びやすいです。
防犯性・録音・拡張性まで考えるならWS-24Aがおすすめです。WS-14Aは「玄関1台で十分」「シンプルに使えればよい」という人向けです。
WS-24AとWS-14Aの価格を比較
WS-24AとWS-14Aは、販売店や在庫状況によって価格が変わります。
一般的には機能が多いWS-24Aのほうが高くなりやすいですが、セールやポイント還元によって価格差が縮まることもあります。
そのため、購入前にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比較するのがおすすめです。
| 機種 | 価格チェック |
|---|---|
| WS-24A | 機能重視。価格差が小さいならこちらがおすすめ |
| WS-14A | シンプル重視。安く買えるなら候補 |
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WS-24AとWS-14Aの違いでよくある質問
まとめ:多機能ならWS-24A、シンプル重視ならWS-14A
WS-24AとWS-14Aの違いを比較しました。
| 機種 | おすすめな人 |
|---|---|
| WS-24A | 防犯性・録音・SDカード・玄関2台対応・電気錠対応を重視する人 |
| WS-14A | 玄関1台で十分、シンプルなテレビドアホンを選びたい人 |
機能面ではWS-24Aが明確に充実しています。
とくに、録音・SDカード・おまかせ応答・電気錠対応・玄関2台対応を使いたいならWS-24Aを選びましょう。
一方、WS-14Aはシンプルに使えるテレビドアホンを探している人に、向いているでしょう。




