タニタの体組成計BC-705NとBC-765の違いを、比較してご紹介しています。
この体組成計は体重や体脂肪率、内臓脂肪レベルなどいろいろな項目を、測定してくれるものです。
そして体組成計に乗るだけでスイッチが入り、「乗るピタ」搭載により測定から結果表示まで行ってくれます。
目次
タニタBC-705NとBC-765の違いを比較
タニタの体組成計BC-705NとBC-765の大きな違いは、BC-705Nにアスリートモードを搭載しています。
あとの違いを比較すると少しのデザインと価格ということになります。
BC-705N | BC-765 | |
---|---|---|
アスリートモード | ||
デザイン | ディスプレイ・メニュー周りグレー | ディスプレイ周りグレー |
価格 | 3,780円 Amazonで最新の価格を調べる | 4,100円 Amazonで最新の価格を調べる |
価格はAmazonの2024年11月4日の価格です。
アスリートモードについて
一般の方と違うアスリートの方のための計算式で測定するもので、設定がない場合は抵抗が大きいと脂肪が多いとされますが、アスリートモードなら抵抗が大きくても脂肪が少ないと計算するものです。
おすすめは
タニタ BC-705N と BC-765 の違いはアスリートモードを搭載しているか、していないかということになります。
なのでアスリートモードが必要ならBC-705Nをおすすめしますし、必要ない場合は価格の安いほうをおすすめします。
BC-705N
BC-765
あとがき
タニタの体組成計BC-705NとBC-765の違いを、比較してご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
これらの商品を比較するとBC-705Nにアスリートモードを搭載して、価格もBC-705Nのほうが安いのでこの商品で良いでしょう(価格は変動するので購入時にご確認ください)。