ブラウンのハンドブレンダー、MQ7080XGとMQ7085XGの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは手の感覚でパワーをコントロールすることができ、手を上下させる動きに合わせてシャフトも伸縮して一気に攪拌する、ハンドブレンダーです。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
ブラウンのMQ7080XGとMQ7085XGの違いを比較
ブラウンのハンドブレンダー、MQ7080XGとMQ7085XGを比較すると同梱物(アタッチメント)に、違いがあります。
MQ7080XG | MQ7085XG | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
同梱物 | フードプロセッサー スライサー せん切りツール(太め) せん切りツール(細め) フードプロセッサーこねベラ MCチョッパー おろしディスク 専用計量カップ600ml | フードプロセッサー スライサー せん切りツール(太め) せん切りツール(細め) フードプロセッサーこねベラ MCチョッパー おろしディスク 専用計量カップ600ml ステンレス製泡立て器 |
Amazon | 18,000円 Amazonで最新価格を調べる | 円 |
楽天市場 | 16,980円 楽天で最新価格を調べる | 17,800円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年1月6日の価格です。
それでは違いについて見ていきましょう。
同梱物
MQ7085XGには「ステンレス製泡立て器」のアタッチメントが付いて、卵やクリームなど泡立てたり、かき混ぜたりできます。
その他に「フードプロセッサー」「スライサー」「せん切りツール(太め)」「せん切りツール(細め)」「フードプロセッサー こねベラ」「MCチョッパー」「おろしディスク」「専用計量カップ600ml」の同梱物(アタッチメント)は両機種に付いています。
おすすめ
- MQ7080XG 「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「スライス」「千切り」「こねる」「おろす」と使いたい方におすすめします。
- MQ7085XG 「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「スライス」「千切り」「こねる」「おろす」「泡立てる」と使いたい方におすすめします。
- ただしMQ7085XGのほうがMQ7080XGより販売価格が安いこともあるので、購入する時に価格を調べてからにしてください。
MQ7080XG
MQ7085XG
仕様
仕様については下記の表のように、違いはありません。
MQ7080XG | MQ7085XG | |
---|---|---|
カラー | ブラック/シルバー | ブラック/シルバー |
スピード+パルス | 低速~高速シームレス可変 | 低速~高速シームレス可変 |
アクティブブレードテクノロジー | ||
スビード調整 | スマートスピードスイッチ | スマートスピードスイッチ |
パワーベルプラステクノロジー | ||
イージークリックシステム | ||
消費電力 | 400W | 400W |
撹拌シャフトの素材 | ステンレス | ステンレス |
刃の材質 | ステンレス | ステンレス |
コード | 1.2 m | 1.2 m |
あとがき
ブラウンのハンドブレンダー マルチクイック7、MQ7080XGとMQ7085XGの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらは1台で何役にも使えるハンドブレンダーで、MQ7080XGとMQ7085XGの違いは泡だて器が付いているか、付いていないかの違いとなっています。
なのでその泡だて器が必要か、必要ではないかによって選ばれる機種は違ってくるでしょうが、価格はその時によって泡だて器の付いているMQ7085XGのほうが安いこともあるので、必ず価格を調べてからにしましょう。
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