MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWは、どちらもブラザーのA4対応カラーレーザー複合機です。
どちらもプリント・コピー・スキャン・FAXに対応していますが、比較すると大きな違いは次の4つです。
- MFC-L8730CDWの方がランニングコストが安い
- MFC-L8730CDWの方が印刷速度が少し速い
- MFC-L8730CDWの方が給紙枚数を増やせる
- MFC-L8730CDWの方がADF枚数が多い
結論からいうと、印刷枚数が多いオフィスならMFC-L8730CDW、導入コストを抑えたい小規模オフィスやSOHOならMFC-L3780CDWがおすすめです。
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MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWの違いを比較
MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWの違いを比較表にまとめました。
どちらもA4対応のカラーレーザー複合機ですが、ランニングコスト・給紙枚数・ADF枚数ではMFC-L8730CDWが上位です。
一方で、MFC-L3780CDWも基本性能は十分高く、印刷枚数がそこまで多くないならコスパよく選びやすいモデルです。
違い① MFC-L8730CDWの方がランニングコストが安い
最も大きな違いは、ランニングコストです。
| 項目 | MFC-L8730CDW | MFC-L3780CDW |
|---|---|---|
| カラー | 約17.8円/枚 | 約19.3円/枚 |
| モノクロ | 約2.3円/枚 | 約3.2円/枚 |
MFC-L8730CDWは、カラー・モノクロともにMFC-L3780CDWよりランニングコストを抑えやすい仕様です。
特にモノクロ印刷は、MFC-L8730CDWが約2.3円/枚、MFC-L3780CDWが約3.2円/枚なので、印刷枚数が多いほど差が出やすくなります。
毎月の印刷枚数が多いなら、本体価格だけでなくランニングコストも重視した方が失敗しにくいです。
違い② MFC-L8730CDWの方が印刷速度が少し速い
印刷速度にも違いがあります。
| 項目 | MFC-L8730CDW | MFC-L3780CDW |
|---|---|---|
| カラー | 約31枚/分 | 約30枚/分 |
| モノクロ | 約31枚/分 | 約30枚/分 |
差は1枚/分なので、通常の使い方では体感差は大きくありません。
ただし、オフィスで複数人が使う場合や、まとまった枚数を連続印刷する場合は、少しでも速いMFC-L8730CDWの方が安心です。
違い③ MFC-L8730CDWの方が給紙枚数を増やせる
給紙枚数も重要な違いです。
| 項目 | MFC-L8730CDW | MFC-L3780CDW |
|---|---|---|
| 標準用紙トレイ | 250枚 | 250枚 |
| 多目的トレイ | 50枚 | 30枚 |
| 最大給紙枚数 | 800枚 | 280枚 |
標準トレイはどちらも250枚ですが、MFC-L8730CDWは多目的トレイが50枚で、最大給紙枚数も800枚まで対応します。
用紙補充の手間を減らしたいオフィスでは、MFC-L8730CDWの方が使いやすいです。
大量印刷や複数人での共有利用なら、給紙枚数に余裕があるMFC-L8730CDWが便利です。
違い④ MFC-L8730CDWの方がADF枚数が多い
ADFの枚数にも違いがあります。
| 項目 | MFC-L8730CDW | MFC-L3780CDW |
|---|---|---|
| ADF枚数 | 最大80枚 | 最大50枚 |
ADFは、複数枚の原稿をまとめてコピー・スキャンするときに便利な機能です。
MFC-L8730CDWは最大80枚までセットできるため、契約書・請求書・資料などをまとめて処理する機会が多い場合に向いています。
MFC-L3780CDWも最大50枚に対応しているため、小規模オフィスやSOHOなら十分使いやすいです。
MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWの共通点
MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWには、共通している機能も多くあります。
- A4対応カラーレーザー複合機
- プリント対応
- コピー対応
- スキャン対応
- FAX対応
- 自動両面プリント対応
- 両面同時スキャン対応
- ADF搭載
- USB対応
- 有線LAN対応
- 無線LAN対応
- Windows・Mac・Chrome対応
どちらもビジネス用途に必要な基本機能はしっかり搭載されています。
そのため、選ぶときは「基本機能の有無」よりも、印刷枚数・ランニングコスト・給紙枚数・ADF枚数を基準にすると選びやすいです。
MFC-L8730CDWがおすすめな人
MFC-L8730CDWがおすすめ
- 毎月の印刷枚数が多い人
- ランニングコストを重視したい人
- 用紙補充の手間を減らしたい人
- 複数人でプリンターを共有するオフィス
- 書類のコピー・スキャン枚数が多い人
MFC-L8730CDWは、ランニングコスト・給紙枚数・ADF枚数に余裕があるモデルです。
本体価格だけを見るとMFC-L3780CDWの方が選びやすい可能性がありますが、印刷枚数が多いならMFC-L8730CDWの方が長期的に使いやすいです。
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MFC-L3780CDWがおすすめな人
MFC-L3780CDWがおすすめ
- 導入コストを抑えたい人
- 印刷枚数がそこまで多くない人
- 小規模オフィスやSOHOで使いたい人
- 家庭兼事務所で使いたい人
- 基本性能がそろったカラーレーザー複合機を選びたい人
MFC-L3780CDWは、MFC-L8730CDWよりランニングコストや給紙枚数では控えめですが、基本機能は十分にそろっています。
カラー・モノクロともに約30枚/分の印刷速度があり、FAX・コピー・スキャンにも対応しています。
大量印刷をしないなら、MFC-L3780CDWでも満足しやすいです。
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MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWはどっちがおすすめ?
迷った場合は、印刷枚数で選ぶのがおすすめです。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| ランニングコストを抑えたい | MFC-L8730CDW |
| 印刷枚数が多い | MFC-L8730CDW |
| 給紙枚数に余裕がほしい | MFC-L8730CDW |
| ADFをよく使う | MFC-L8730CDW |
| 初期費用を抑えたい | MFC-L3780CDW |
| 小規模オフィス・SOHOで使う | MFC-L3780CDW |
| 基本機能があれば十分 | MFC-L3780CDW |
大量印刷が多いなら、ランニングコストが安く給紙枚数にも余裕があるMFC-L8730CDWがおすすめです。
一方で、印刷枚数がそれほど多くないなら、MFC-L3780CDWでも十分実用的です。
よくある質問
まとめ:大量印刷ならMFC-L8730CDW、コスパ重視ならMFC-L3780CDW
MFC-L8730CDWとMFC-L3780CDWの違いを比較しました。
- MFC-L8730CDW:印刷枚数が多いオフィス向け
- MFC-L3780CDW:導入コストを抑えたい小規模オフィス・SOHO向け
MFC-L8730CDWは、ランニングコスト・給紙枚数・ADF枚数で優れているため、業務でしっかり使いたい人に向いています。
MFC-L3780CDWは、基本性能を備えつつ導入しやすいモデルなので、印刷枚数がそこまで多くない人におすすめです。
迷ったら、「毎月たくさん印刷するならMFC-L8730CDW」「印刷枚数が少なめならMFC-L3780CDW」で選ぶと失敗しにくいです。




