タニタの電子体温計「BT-470」と「BT-471」の違いを、比較してご紹介しています。
この電子体温計は脇式で測定が約20秒で行える体温計で、先端が柔らかくなっているので曲がって、フィットしやすくなっています。
なので赤ちゃんの検温を行う時も安心して行え、バックライト付きの大型表示画面により、暗いお部屋でも使用できます。
目次
タニタ BT-470 と BT-471 の違いを比較
タニタ BT-470 と BT-471 の大きな違いは、外観でプローブ部と電源ボタンのカラーが違います。
あとの違いを比較すると価格ということになります(BT-471は家電量販店舗向け)。
BT-470 | BT-471 | |
---|---|---|
プローブ部・電源ボタン | 水色 | グレー |
価格 | 1,580円 Amazonで最新の価格を調べる | 1,860円 Amazonで最新の価格を調べる |
価格はAmazonの2024年11月4日の価格です。
おすすめは
タニタ BT-470 と BT-471 の違いはプローブ部と電源ボタンの色の違いとなりますが、色のことを気にしないなら価格の安いほうをおすすめします。
もちろんお好みの色の商品を購入したい場合は、お好みの色の商品を選ばれることをおすすめします。
BT-470
BT-471
あとがき
タニタの電子体温計BT-470とBT-471の違いを、比較してご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
この両商品とも違いはほとんどなく、外観に若干の違いがあるものです。
なのでその外観で好みの商品、または価格の安い商品を選ばれるのが良いでしょう。