ダイキンの空気清浄機「ACM556A-W」と「MC556A-W」は、型番が違うだけで何が違うのか分かりにくいモデルです。
見た目や基本性能は非常に似ていますが、実は搭載機能と販売ルートに明確な違いがあります。
この記事では、両モデルの違いを分かりやすく比較し、どちらが自分に合っているのか判断できるよう解説します。
ACM556A-WとMC556A-Wの違いを比較
空気清浄性能やフィルター性能はほぼ同等です。
MC556A-Wのみ「アクティブプラズマイオン」を搭載しています。
ACM556A-Wは住宅設備向け、MC556A-Wは家電量販店向けモデルとなってます。
アクティブプラズマイオン
MC556A-Wは、ダイキン独自の「アクティブプラズマイオン」を搭載。
プラズマ放電により約25,000個/cm³のイオンを放出し、空気中に浮遊するカビ菌やアレル物質を酸化分解。お部屋全体の空気をやさしく、かつ効率よく清潔に保ちます。
販売経路
ACM556A-Wは主に住宅設備店向けモデル、MC556A-Wは家電量販店で販売されている一般向けモデルです。
基本性能は共通しつつ、販売ルートによって型番が分かれています。
共通する機能と性能
ストリーマ
ストリーマは、ダイキン独自の酸化分解技術。
ファンやフィルターに付着したカビ・ウイルス・花粉・ニオイの原因物質を分解し、本体内部まで清潔に保ちます。TAFUフィルターと組み合わせることで、高い集塵・脱臭性能を長く維持できます。
TAFUフィルター
TAFU(タフ)フィルターは、高い撥水・撥油性を備えた静電HEPAフィルター。
0.3μmの微粒子を99.97%除去する性能を、約10年間持続できる長寿命設計が特長です。
コンパクトデザイン
高さを抑えたコンパクト設計で、設置時の圧迫感を軽減。
従来モデルより高さを約50mm抑え、シンプルなデザインに進化したことで、リビングや寝室にも自然に馴染みます。
便利機能
操作部は抗菌仕様で、毎日触れる場所も清潔に。
電源コードにはL字プラグを採用し、壁際設置もスムーズです。さらに、パネルを開けずにフィルター掃除ができるため、お手入れの手間も抑えられています。
※比較を読み進める前に、現在の価格・在庫を確認したい方は下記からチェックできます
・ACM556A-Wの価格を見る(楽天/Yahoo
)
・MC556A-Wの価格を見る(Amazon/楽天
/Yahoo
)
ACM556A-WとMC556A-Wのスペック比較
空気清浄の基本性能はACM556A-WとMC556A-Wでほぼ同じ。
違いは「アクティブプラズマイオン」の有無(MC556A-Wのみ搭載)。
高機能重視ならMC556A-W、シンプルで十分ならACM556A-W。
| 型番 | ACM556A-W | MC556A-W |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | |
| アクティブプラズマイオン | ||
| ストリーマ | ||
| フィルター寿命 | 約10年 | 約10年 |
| 適用床面積 | 〜25畳 | 〜25畳 |
| 集塵性能(0.3μm除去率) | 99.97% | 99.97% |
| デザイン | コンパクト | コンパクト |
| 便利機能 | 抗菌操作部 L字プラグ等 | 抗菌操作部 L字プラグ等 |
| フィルター交換目安 | 約10年 | 約10年 |
| 販売経路 | 住宅設備店 | 家電量販店 |
| 価格帯(参考・楽天) | 約42,000円前後~ | 約38,000円前後~ |
価格帯は変動するので購入時にご確認ください
どちらがおすすめ?
ACM556A-Wがおすすめな方
- 空気清浄の基本性能が高ければ十分
- 住宅設備店や工務店経由で購入予定
- 余分な機能を省き、シンプルに使いたい
MC556A-Wがおすすめな方
- 浮遊菌やアレル物質対策をより重視したい
- アクティブプラズマイオン搭載モデルを選びたい
- 家電量販店や通販で手軽に購入したい
よくある質問(FAQ)
ACM556A-WとMC556A-Wはどちらを選ぶべき?
「空気清浄機としての基本性能」を重視するならACM556A-W。
「より高い空気ケア」を求めるならMC556A-Wが向いています。
違いは機能面が中心なので、使い方と購入ルートで選ぶのが失敗しないポイントです。
まとめ
ACM556A-WとMC556A-Wは、性能のベースは同じでも位置づけが異なるモデルです。
アクティブプラズマイオンの有無と販売経路を理解すれば、選択はシンプルになります。
迷ったら、より多機能ならMC556A-W。
住宅設備店などで購入したいならACM556A-W。


