ハイセンスの4K液晶テレビ、50E7Nと50U7Nの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは緑や赤の領域の波長を改善した広色域量子ドットとなり、144Hzのリフレッシュレートでなめらかなゲームがプレイできたりする、4Kの液晶テレビです。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
ハイセンスの50E7Nと50U7Nの違いを比較
ハイセンスの4K液晶テレビ、50E7Nと50U7Nを比較すると仕様に違いはなく、50E7NはAmazon限定となっています。
50E7N | 50U7N | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
Amazon | 118,000円 Amazonで最新価格を調べる | 円 |
楽天市場 | 139,540円 楽天で最新価格を調べる | 79,776円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年1月7日の価格です。
おすすめ
仕様に違いは無いので価格の安いほうの機種をおすすめします。
50E7N
50U7N
仕様
画素数やHDR対応、バックライトなどの仕様については下記の表のように、違いはありません。
50E7N | 50U7N | |
---|---|---|
画面サイズ | 50V型 | 50V型 |
画素数 | 3840×2160 | 3840×2160 |
HDR対応 | HDR10 HLG HDR10+ HDR10+Adaptive Dolby Vision Dolby Vision IQ | HDR10 HLG HDR10+ HDR10+Adaptive Dolby Vision Dolby Vision IQ |
視野角(上下/左右) | 178°/178° | 178°/178° |
消費電力 | 144W | 144W |
年間消費電力 | 112kWh | 112kWh |
エンジン | HI-VIEWエンジンⅡ | HI-VIEWエンジンⅡ |
バックライト | 直下型 | 直下型 |
倍速対応 | 120Hz倍速 (ゲームモード時144Hz VRRに対応) | 120Hz倍速 (ゲームモード時144Hz VRRに対応) |
広色域 | 広色域量子ドット | 広色域量子ドット |
残像感低減 | クリアモーションPro | クリアモーションPro |
ゲームモードPro | ||
HDMI 2.1対応 | ||
スピーカー出力 | 40W | 40W |
サブウーファー | ||
音声フォーマット | Dolby ATMOS | Dolby ATMOS |
BS4K/110度CS4K | 2チューナー | 2チューナー |
地上デジタル | 3チューナー | 3チューナー |
BS・110度CSデジタル | 3チューナー | 3チューナー |
外付けHDD裏番組録画 | ||
ネット動画サービス(※) | Netflix Amazon Prime Video Disney+ Youtube DAZN Hulu U-NEXT TVer など計20サービス | Netflix Amazon Prime Video Disney+ Youtube DAZN Hulu U-NEXT TVer など計20サービス |
スクリーンシェア | Anyview Cast Airplay2 | Anyview Cast Airplay2 |
幅×高さ×奥行 (スタンド含む) | 111.6×68.6×29.8cm | 111.6×68.6×29.8cm |
質量(スタンド含む) | 11.8kg | 11.8kg |
(※) ネット動画サービスは50E7Nと50U7Nで同じサービスです。
あとがき
ハイセンスの4K液晶テレビ、50E7Nと50U7Nの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらは仕様に違いはなく、50E7NがAmazon限定となっています。
なので購入する機種を選ぶときは、価格の安いほうの機種をおすすめしたいと…
リンク
リンク