日立のスティッククリーナー、PKV-BK3PとPKV-BK3Kの違いを比較して、ご紹介しています。
この「PKV-BK3PとPKV-BK3Kは何が違うの?」という疑問にお答えすると、カラーや電池、アングル形状の有無など5つほど違いがある、日立のスティッククリーナーとなります。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
日立のPKV-BK3PとPKV-BK3Kの違いを比較
違いのある項目を下記の表にピックアップしてみました。
スクロールできます
| PKV-BK3P | PKV-BK3K | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| カラー | ベージュ | ライトラベンダー |
| 長さ×幅×高さ | スティック:218×230×975mm ハンディ:362×89×162mm スタンドセット:249×280×1008mm | スティック:205×230×1082mm ハンディ:409×84×156mm スタンドセット:249×280×1108mm |
| 電池 | カセット式リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池(内蔵) |
| アングル形状 | あり | なし |
| 発売時期 | 2025年8月 | 2022年12月 |
| Amazon | 48,250円 Amazonで最新価格を調べる | 40,800円 Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 48,800円 楽天で最新価格を調べる | 33,380円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年12月5日の価格です。
それでは主な違いを見ていきましょう。
カラー
カラーはPKV-BK3Pが「ベージュ」で、PKV-BK3Kは「ライトラベンダー」となってます。
電池
電池はPKV-BK3Pが「カセット式リチウムイオン電池」で、PKV-BK3Kは「リチウムイオン電池(内蔵)」となります。
なので電池の交換を行う時は、PKV-BK3Pのほうが行いやすくなっています。
アングル形状
PKV-BK3Pのブラシは「アングル形状」となり、しっかりとごみをかき出すようブラシに角度をつけています。
発売時期
発売時期はPKV-BK3Pが「2025年8月」でPKV-BK3Kは「2022年12月」となり、新しいモデルのPKV-BK3Pは電池がカセット式になって、ブラシがアングル形状となっています。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
PKV-BK3P
- 「ベージュ」のカラーが好みだ
- 電池はカセット式が良い
- ブラシは「アングル形状」になっているのがいい
- 新しいほうのモデルがほしい
PKV-BK3K
- 「ライトラベンダー」のカラーが好みだ
- 基本機能を搭載していればOK
- 購入コストをおさえたい(※)
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。
PKV-BK3P
PKV-BK3K
仕様・機能
質量や集じん容積、充電時間などの仕様や機能については、下記の表のように違いはありません。
スクロールできます
| PKV-BK3P | PKV-BK3K | |
|---|---|---|
| 質量(スティック) | 1.1kg | 1.1kg |
| 集じん容積 | 0.4L | 0.4L |
| 連続使用時間 | 強:約8分 標準:約30分 | 強:約8分 標準:約30分 |
| 充電時間 | 約2時間 | 約2時間 |
| ヘッド幅 | 約23cm | 約23cm |
| ブラシ | 水洗い対応 | 水洗い対応 |
| ごみくっきりライト | 5灯 | 5灯 |
| シンクロフラップ | ||
| 自走機能 | ||
| クルッとヘッド | ||
| ぺタリンコ構造 | ||
| からまん機構 | ||
| 回転ブラシ | ||
| ワンタッチ着脱 | ||
| 水洗い対応 | ||
| モーター駆動方式 | ||
| からまんブラシ | ||
| 紙パックするりん構造 | ||
| パワー長もち流路 | ||
| 付属品 | ハンディブラシ 2WAYすき間ブラシ 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター パックフィルター GP-S120FS 1枚 | ハンディブラシ 2WAYすき間ブラシ 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター パックフィルター GP-S120FS 1枚 |
あとがき
日立のスティッククリーナー、PKV-BK3PとPKV-BK3Kの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、個人的には電池がカセット式になっている、PKV-BK3Pが良いのではないかと…
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