日立の往復式シェーバー、RMH-F470BとRMH-FR40Bの違いを比較して、ご紹介しています。
この「RMH-F470BとRMH-FR40Bの違いは何ですか」と問われたら、カラー展開やシェーバーケースの有無に違いがある、日立の往復式シェーバーとなります。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
日立のRMH-F470BとRMH-FR40Bの違いを比較
比較して違いのある項目を下記の表にピックアップしてみました。
スクロールできます
| RMH-F470B | RMH-FR40B | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| カラー | レッド ブルー | ブラック |
| シェーバーケース | あり | なし |
| Amazon | 8,680円(ブルー) Amazonで最新価格を調べる | 9,800円(ブラック) Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 8,880円(ブルー) 楽天で最新価格を調べる | 9,401円(ブラック) 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年10月21日の価格です。
それでは違いを見ていきましょう。
カラー展開
カラーはRMH-F470Bが「レッド」と「ブルー」の2色展開で、RMH-FR40Bは「ブラック」の1色のみです。
シェーバーケース
RMH-F470Bには「シェーバーケース」が付いて、旅行や出張などに出かけるときに、便利に持っていけます。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
RMH-F470B
- 「レッド」又は「ブルー」のカラーから選びたい
- シェーバーケース付きが良い
- 購入コストを抑えたい(※)
RMH-FR40B
- 「ブラック」のカラーが好みだ
- 基本機能を搭載してればOK
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。
RMH-F470B
レッド
ブルー
レッド
ブルー
レッド/ブルー
RMH-FR40B
ブラック
ブラック
ブラック
仕様
刃の枚数や駆動方式、充電時間などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
スクロールできます
| RMH-F470B | RMH-FR40B | |
|---|---|---|
| 刃の枚数 | 4枚刃 | 4枚刃 |
| 駆動方式 | 往復式 | 往復式 |
| 電源 | 充電・交流式 | 充電・交流式 |
| 充電時間 | 5時間 | 5時間 |
| 電池 | ニッケル水素電池 | ニッケル水素電池 |
| 電圧 | AC100-240V | AC100-240V |
| 3Dヘッド | ||
| 防水 | IPX7 | IPX7 |
| 泡剃り対応 | ||
| 本体水洗い | ||
| キワゾリ刃 | ||
| 幅×高さ×奥行 | 6.4×16.6×5.2cm | 6.4×16.6×5.2cm |
| 質量 | 約196g | 約196g |
| 付属品 | 電源アダプター 掃除用ブラシ シェーバーオイル | 電源アダプター 掃除用ブラシ シェーバーオイル |
あとがき
日立のシェーバー、RMH-F470BとRMH-FR40Bの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、個人的にはブラックのカラーが好みなので、RMH-FR40Bが良いのではないかと…
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