オムロンの上腕式血圧計HCR-7206T2とHCR-7204Tの違いを比較して紹介します。
どちらもスマートフォンアプリ「OMRON connect」に対応し、フィットカフやカフぴったり巻きチェックを搭載した上腕式血圧計です。
比較すると、主な違いは本体に保存できる測定記録の回数です。
先に結論
- HCR-7206T2:本体に30回分の測定記録を残したい人
- HCR-7204T:本体メモリーは14回で十分な人
両機種ともOMRON connectに対応しているため、スマホを中心に記録を管理するなら、購入時点で価格の安いほうを選ぶ方法もあります。
| 項目 | HCR-7206T2 | HCR-7204T |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| 本体メモリー | 1人×30回 | 1人×14回 |
| OMRON connect | 対応 | 対応 |
| フィットカフ | ○ | ○ |
| カフぴったり巻きチェック | ○ | ○ |
| おすすめ | 本体メモリーを多く残したい | 14回で十分・価格を重視 |
それでは、HCR-7206T2とHCR-7204Tの違いを詳しく見ていきましょう。
HCR-7206T2とHCR-7204Tの違いは1つ
HCR-7206T2とHCR-7204Tを比較すると、主な違いは次の1つです。
- 本体メモリー:HCR-7206T2は30回、HCR-7204Tは14回
本体メモリーはHCR-7206T2が30回、HCR-7204Tが14回
| HCR-7206T2 | HCR-7204T | |
|---|---|---|
| 本体メモリー | 1人×30回 | 1人×14回 |
HCR-7206T2は、本体に30回分の測定記録を保存できます。
一方、HCR-7204Tの本体メモリーは14回分です。
そのため、スマートフォンを開かずに本体だけで過去の測定結果を確認することが多いなら、16回分多く保存できるHCR-7206T2のほうが便利です。
ただし、両機種ともBluetooth通信に対応し、測定結果を「OMRON connect」へ転送できます。
普段からスマホで血圧の記録を管理する場合は、本体メモリーが30回か14回かという違いの重要度は低くなります。
選び方のポイント
本体で過去の記録を確認することが多いならHCR-7206T2、OMRON connect中心で管理するなら価格の安いほうを選ぶとよいでしょう。
HCR-7206T2とHCR-7204Tの価格・在庫の違い
HCR-7206T2とHCR-7204Tの販売価格や在庫は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの販売店や購入時期によって変わります。
そのため、「HCR-7206T2のほうが安い」「HCR-7204Tのほうが安い」と固定して考えないほうがよいでしょう。
両機種は基本的な機能がよく似ており、大きな違いは本体メモリーです。
購入時には、30回メモリーと14回メモリーの違いを確認したうえで、本体価格・送料・ポイント・在庫状況を比較して選ぶのがおすすめです。
価格差が小さい場合
価格差がほとんどなければ、本体に30回分記録できるHCR-7206T2を選びやすいです。
反対にHCR-7204Tが安く、本体メモリー14回で困らないなら、HCR-7204Tを選ぶのもよいでしょう。
HCR-7206T2の価格を確認する
オムロン 上腕式血圧計 HCR-7206T2
HCR-7204Tの価格を確認する
オムロン 上腕式血圧計 HCR-7204T
HCR-7206T2とHCR-7204Tの共通機能
HCR-7206T2とHCR-7204Tは、本体メモリー以外の基本的な仕様や機能がよく似ています。
OMRON connectで測定記録をスマホに転送できる
HCR-7206T2とHCR-7204Tは、どちらもBluetooth通信機能を搭載し、オムロンのスマートフォンアプリ「OMRON connect」に対応しています。
血圧計で測定したデータをスマートフォンへ転送できるので、日々の測定結果をスマホで管理したい人に便利です。
そのため、スマホへこまめにデータを転送する使い方なら、本体メモリーが30回と14回という差をあまり気にせず選ぶこともできます。
フィットカフで腕に巻きやすい
どちらもフィットカフを採用しています。
対象腕周は17~36cmです。
毎日血圧を測定する場合、カフを腕へ装着する作業は繰り返し行うため、巻きやすさも確認しておきたいポイントです。
カフぴったり巻きチェックを搭載
HCR-7206T2とHCR-7204Tには、カフが適切な強さで巻けているか確認できる「カフぴったり巻きチェック」が搭載されています。
カフが適切に巻けているかを本体で確認できるため、毎日の測定をサポートしてくれます。
本体サイズと重さも同じ
本体サイズは、どちらも約幅103×高さ82×奥行140mmです。
本体質量も約250gで同じなので、本体の大きさや重さを理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
乾電池と別売ACアダプタの両方に対応
電源はどちらも単3形アルカリ乾電池4個を使用します。
また、専用ACアダプタにも対応していますが、ACアダプタは別売です。
決まった場所で継続して使用する場合は、必要に応じてACアダプタを追加することもできます。
HCR-7206T2がおすすめの人
- 本体に30回分の測定結果を保存したい
- スマホだけでなく血圧計本体でも過去の記録を確認したい
- HCR-7204Tとの価格差が小さい
- 購入時にHCR-7206T2のほうが安く販売されている
HCR-7206T2のメリットは、本体メモリーが30回あることです。
HCR-7204Tより16回多く本体へ記録できるため、本体だけでも過去の測定結果を確認しやすくなります。
購入時の価格差が小さい場合は、メモリー数の多いHCR-7206T2を選ぶとよいでしょう。
HCR-7204Tがおすすめの人
- 本体メモリーは14回あれば十分
- 主にOMRON connectで測定結果を管理する
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 購入時にHCR-7206T2より安く販売されている
HCR-7204Tは本体メモリーが14回ですが、HCR-7206T2と同じくOMRON connectに対応しています。
測定データをスマートフォンへ転送して管理することが多ければ、本体メモリー14回でも十分と感じる人は多いでしょう。
その場合は、HCR-7206T2との購入時点の価格差を確認して選ぶのがおすすめです。
HCR-7206T2とHCR-7204Tのよくある質問
- HCR-7206T2とHCR-7204Tの一番大きな違いは何ですか?
-
本体に保存できる測定記録の回数です。HCR-7206T2は30回、HCR-7204Tは14回記録できます。
- HCR-7206T2とHCR-7204Tはどちらもスマホ連携できますか?
-
はい。どちらもBluetooth通信機能を搭載し、「OMRON connect」に対応しています。
- HCR-7204Tはメモリー14回でも足りますか?
-
スマートフォンへこまめに測定データを転送し、OMRON connectを中心に記録を確認するなら、14回でも選択肢になります。本体だけで多くの履歴を確認したい場合は、30回のHCR-7206T2が向いています。
- HCR-7206T2とHCR-7204Tはどちらが安いですか?
-
販売価格はショップや時期によって変動するため、どちらが常に安いとはいえません。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入時点の価格と在庫を比較してください。
- HCR-7206T2とHCR-7204Tはどちらがおすすめですか?
-
本体に多くの測定記録を残したいならHCR-7206T2がおすすめです。OMRON connectを中心に管理し、本体メモリー14回で十分なら、購入時に価格の安いほうを選ぶ方法もあります。
HCR-7206T2とHCR-7204Tの違いまとめ
オムロンの上腕式血圧計HCR-7206T2とHCR-7204Tの違いを比較しました。
主な違いは本体メモリーの記録回数です。
| HCR-7206T2 | HCR-7204T | |
|---|---|---|
| 本体メモリー | 30回 | 14回 |
| 向いている人 | 本体にも多く記録を残したい | 14回で十分・価格を重視 |
最終的な選び方
- HCR-7206T2:30回メモリーを重視する人
- HCR-7204T:14回で十分な人
- OMRON connect中心で使う:購入時の価格が安いほうも候補
価格差が小さければ、16回多く本体に記録できるHCR-7206T2を選びやすいでしょう。
一方、本体メモリーは14回で十分で、HCR-7204Tのほうが安く購入できるなら、HCR-7204Tを選ぶのもよいでしょう。
HCR-7206T2
HCR-7204T
オムロンのほかの血圧計も確認したい方は、オムロンの血圧計比較一覧をご覧ください。
メーカーを問わず探したい方は、血圧計の比較一覧から機能やメーカー別に比較できます。
※本記事は血圧計の機能・仕様を比較し、製品選びを補助するための情報です。測定結果や治療については自己判断せず、必要に応じて医師などの専門家へご相談ください。
参考:オムロン ヘルスケア「HCR-7206T2 取扱説明書」「HCR-7204T 取扱説明書」「血圧計 機能比較表」




