パナソニックのドライヤー EH-NE4KとEH-NE5Mの違いを比較！

2025年7月3日

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パナソニックのヘアードライヤー、イオニティ EH-NE4KとEH-NE5Mの違いを比較して、ご紹介しています。

これらは大風量タイプでマイナスイオンも搭載している、EH-NE4KとEH-NE5Mとでは7つほど違いがあるヘアードライヤーです。

それでは比較して見ていきましょう。

パナソニックのEH-NE4KとEH-NE5Mの違いを比較

パナソニックのヘアードライヤー、イオニティ EH-NE4KとEH-NE5Mを比較するとカラー展開やタイプ、温風温度などに違いがあります。

	EH-NE4K	EH-NE5M

カラー	ダークグレーホワイト	アイスブルーミストローズダークグレーウォームホワイト
タイプ	大風量/速乾	低温大風量/速乾イオンケア
モード	TURBO DRY COLD	TURBO CARE COLD
速乾ノズル	取りはずし式	本体内蔵
温風温度 (室温30℃)	TURBO:約80℃ DRY:約100℃	TURBO:約90℃ 低温ケアモード:約65℃
高さ×幅×奥行	21.1×19.6×7.9cm	21.6×18.4×8.5cm
質量	約485g	約545g
Amazon	3,264円(ダークグレー) Amazonで最新価格を調べる	4,191円(ダークグレー) Amazonで最新価格を調べる
楽天市場	3,530円(ダークグレー) 楽天で最新価格を調べる	4,430円(ダークグレー) 楽天で最新価格を調べる

価格は2025年7月3日の価格です。

それでは主な違いを見ていきましょう。

カラーはEH-NE4Kが「ダークグレー」「ホワイト」と2色展開をして、EH-NE5Mは「アイスブルー」「ミストローズ」「ダークグレー」「ウォームホワイト」と4色展開しています。

EH-NE4Kは「大風量/速乾」タイプとなって、1.6㎥/分の大風量で髪を乾かすことができます。

EH-NE5Mは「低温大風量/速乾/イオンケア」タイプとなり、低温ケアモードにて温度が約65℃の強い低温風にて髪を乾かせ、マイナスイオンがさらさらな髪になるようサポートします（マイナスイオンは季節・温度・個人差などで効果は異る）。

そしてEH-NE5Mは風量調節をすることはできませんが、EH-NE4KのDRYモードはやや強い温風となっています。

TURBOの時に温風温度（室温30℃）はEH-NE4Kが「約80℃」となり、EH-NE5Mは「約90℃」となって、EH-NE4Jのほうが温風温度は少し低くなっています。

ただしEH-NE5Mの低温ケアモードは「約65℃」と低い温風温度に、マイナスイオンを発生させながらのモードが、搭載されてます。

ちなみにEH-NE4Kの「DRY」モードは、温風温度が「約100℃」となります。

大きさはEH-NE4Kが「高さ21.1×幅19.6×奥行7.9cm」となり、EH-NE5Mは「高さ21.6×幅18.4×奥行8.5cm」となるので、若干の違いはあります。

重さはEH-NE4Kが「約485g」でEH-NE5Mは「約545g」となって、EH-NE4Kのほうが約60gほど軽くなっています。

この60gというのは6枚切りの食パンで、1枚ほどの違いになります。

マイナスイオンの有無や風量、消費電力などの仕様については、下記の表のように違いはありません。

パナソニックのヘアードライヤー、イオニティ EH-NE4KとEH-NE5Mの違いを、比較してご紹介しましたがいかがでしょうか。

これらから選ばれる場合は、個人的には低温ケアモードを搭載しているEH-NE5Mが、良いのではないかと…

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