パナソニックの音波振動ハブラシ、ドルツ EW-DA18とEW-DA48の違いを比較して、ご紹介しています。
これらはリニア音波振動にてヨコ磨きを行い、薄型ヘッドで奥歯まで磨きやすくなっている、音波振動ハブラシ（電動歯ブラシ）のドルツです。
それでは比較して見ていきましょう。
パナソニックのEW-DA18とEW-DA48の違いを比較
パナソニックの音波振動ハブラシ、ドルツ EW-DA18とEW-DA48を比較するとカラー展開や付属品などに、違いがあります。
| EW-DA18 | EW-DA48 | |
|---|---|---|
  |  | |
| カラー | 白 ミントグリーン | ディープネイビー |
| 付属ブラシ | トータルケアブラシ | トータルケアブラシ 極細毛ブラシ(コンパクト) 極細毛ポイント磨きブラシ |
| 携帯ケース | ||
| ブラシスタンド | ||
| Amazon | 8,800円 Amazonで最新価格を調べる | 13,209円 Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 8,800円 楽天で最新価格を調べる | 13,200円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年1月24日の価格です。
それでは違いについて見ていきましょう。
カラー展開
カラーはEW-DA18が白とミントグリーンの2色展開ですが、EW-DA48はディープネイビーのみのカラーとなっています。
付属品
付属品のブラシはEW-DA18が「トータルケアブラシ」のみですが、EW-DA48は「トータルケアブラシ」「極細毛ブラシ(コンパクト)」「極細毛ポイント磨きブラシ」と付いています。
またEW-DA48には携帯ケースやブラシスタンドも付いています。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
EW-DA18
- ブラシはトータルケアブラシのみでOK
- 購入コストをおさえたい(※)
EW-DA48
- 極細毛ブラシ(コンパクト)や極細毛ポイント磨きブラシもほしい
- 外出先でも使うので携帯ケース付きが良い
(※) 販売価格は変動するので購入時にご確認ください。
EW-DA18
白
ミントグリーン
白
ミントグリーン
白/ミントグリーン
EW-DA48
仕様
モードやブラシの動き、大きさなどの仕様については、下記の表のように違いはありません。
| EW-DA18 | EW-DA48 | |
|---|---|---|
| モード | ノーマルモード ソフトモード センシティブ | ノーマルモード ソフトモード センシティブ |
| ブラシの動き | ヨコ磨き 約31,000ブラシストローク/分 | ヨコ磨き 約31,000ブラシストローク/分 |
| ドルツアプリ機能 | ||
| ブラシチェッカー | ||
| 磨き方レッスン動画 | ||
| ブラシ発見ナビ | ||
| MYブラシ | ||
| 押しつけ防止センサー | ||
| コース モード記憶機能 | モード | モード |
| 磨き時間お知らせタイマー | ||
| 充電催促機能 | ||
| 防水設計 | ||
| USB充電 | 直挿し | 直挿し |
| 充電時間 | 約2時間 クイックチャージ4分間 | 約2時間 クイックチャージ4分間 |
| 使用時間 | 約22日間(約90分) | 約22日間(約90分) |
| 高さ×幅×奥行き | 約21.9×2.5×2.9cm | 約21.9×2.5×2.9cm |
| 質量 | 約90g | 約90g |
あとがき
パナソニックの音波振動ハブラシ、ドルツ EW-DA18とEW-DA48の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらはリニア音波振動によるヨコ磨にて、歯周ケアを行うことができます。
また薄型ヘッドなので奥歯まで磨きやすくなって、強くブラシを押しつけないよう押しつけ防止センサーなども、搭載されてます。
さてEW-DA18とEW-DA48から選ばれる場合は、個人的には極細毛ブラシ(コンパクト)が付いている、EW-DA48が良いのではないかと…