パナソニックのスチームオーブンレンジ、NE-BS8CとNE-BS9Cの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは高火力なグリルで焼き上げたり、冷凍食材を凍ったまま調理したり、スピード機能でお弁当を急いで温めたりできる、スチームオーブンレンジです。
それでは比較して見ていきましょう。
パナソニックのNE-BS8CとNE-BS9Cの違いを比較
パナソニックのスチームオーブンレンジ、NE-BS8CとNE-BS9Cを比較するとセンサーやグリル加熱方式、2品同時あたための有無などに違いがあります。
NE-BS8C | NE-BS9C | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
センサー | スイングサーチ赤外線センサー | 高精細・64眼スピードセンサー |
グリル加熱方式 | 大火力平面ヒーター | 大火力極め焼きヒーター |
自動メニュー数 | 43 | 52 |
取説掲載レシピ数 | 181 | 215 |
おまかせグリル | ||
凍ったままワンボウル | 冷凍食材のみ | 冷凍・冷蔵混在OK |
2品同時あたため | ||
エコナビ | ||
幅×奥行×高さ | 494×445×370mm | 494×435×370mm |
質量 | 約19.6kg | 約19.9kg |
Amazon | 76,230円 Amazonで最新価格を調べる | 93,999円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 72,800円 楽天で最新価格を調べる | 94,799円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2024年12月10日の価格です。
それでは大きな違いを見ていきましょう。
センサー
NE-BS8Cは「スイングサーチ赤外線センサー」で、NE-BS9Cには「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載しています。
スイングサーチ赤外線センサーは庫内を動かしながら全体を見て、高精細・64眼スピードセンサーは64エリアに庫内全体を分けて、同時にその庫内全体を計測するものです。
グリル加熱方式
グリル加熱方式はNE-BS8Cが「大火力平面ヒーター」で、NE-BS9Cは「大火力極め焼きヒーター」となっています。
そしてNE-BS9Cの大火力極め焼きヒーターは、高火力で加熱して時間も早く焼き上げます。
自動メニュー数
自動メニュー数はNE-BS8Cが43でNE-BS9Cは52と多くなっています。
例えばワンボウルメニューではNE-BS8Cは3つしかありませんが、NE-BS9Cでは「シチュー」や「フレンチ」、「エスニック」など10ほど搭載しています。
おまかせグリル
おまかせグリルはNE-BS9Cに搭載され、冷凍や冷蔵、常温の食材をヒートグリル皿にのせて、あとはおまかせで焼いてくれる機能です。
例えば冷凍の野菜ミックスとポテト、冷蔵のハンバーグをヒートグリル皿にのせて焼けば、おまかせでハンバーグと焼き野菜が出来上がります。
凍ったままワンボウル
凍ったままワンボウルは耐熱ガラス製ボウルにNE-BS9Cなら冷凍・冷蔵を、NE-BS8Cなら冷凍食材を入れてボタンを押せば一品できます。
2品同時あたため
NE-BS9Cでは常温のごはんやおかず、冷凍の食材など2品同時にあたためることができます。
ただし汁物やソースのかかった食品など、2品あたために不向きな食品もあります。
エコナビ
NE-BS9Cにはエコナビが搭載され、一品あたためでは食品の温度差や分量を感知して、加熱時間をコントロールします。
2品あたためでは食品の置き位置や温度差を感知し、ねらって加熱を行います。
おすすめ
- NE-BS8C 購入コストをおさえたい方におすすめします。
- NE-BS9C 高機能なスチームオーブンレンジが良い方におすすめします。
NE-BS8C
ブラック
オフホワイト
ブラック
オフホワイト
ブラック/オフホワイト
NE-BS9C
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック/ホワイト
仕様
総庫内容量や庫内形状、消費電力などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
基本仕様
NE-BS8C | NE-BS9C | |
---|---|---|
カラー | ブラック オフホワイト | ブラック オフホワイト |
総庫内容量 | 30L | 30L |
庫内形状 | ワイド&フラット | ワイド&フラット |
解凍方法 | 芯までほぐせる解凍 | 芯までほぐせる解凍 |
発酵温度 | 30~65℃ | 30~65℃ |
自動電源オフ機能 | ||
庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
コード | 約1345mm | 約1345mm |
タンク容量 | 650mL | 650mL |
年間消費電力量 | 70.2kWh/年 | 70.2kWh/年 |
自動お手入れコース |
グリル機能
NE-BS8C | NE-BS9C | |
---|---|---|
両面グリル | ||
消費電力 | 1350W | 1350W |
ヒーター出力 | 1330W | 1330W |
レンジ機能
NE-BS8C | NE-BS9C | |
---|---|---|
消費電力 | 1400W | 1400W |
最高出力 | 1000W(最大5分) | 1000W(最大5分) |
手動出力 | 800~150W(相当)/300Wスチーム | 800~150W(相当)/300Wスチーム |
スチーム機能
NE-BS8C | NE-BS9C | |
---|---|---|
時短スチーム 温度 | スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) | スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) |
過熱水蒸気 | ||
スチームプラス |
オーブン機能
NE-BS8C | NE-BS9C | |
---|---|---|
加熱方式 | 2段調理 コンベクションオーブン | 2段調理 コンベクションオーブン |
オーブン段数 | 2段 | 2段 |
消費電力 | 1400W | 1400W |
ヒーター出力 | 1380W | 1380W |
温度調節 | 70~300℃ | 70~300℃ |
あとがき
パナソニックのスチームオーブンレンジ、NE-BS8CとNE-BS9Cの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらは高火力なグリルで裏返さずに焼き上げたり、冷凍食材を凍ったまま耐熱ガラス製ボウルに入れて調理したりすることができます。
そしてスピード機能でお弁当を急いで温めたり、2段コンベクションオーブンでパンやお菓子を、作ったりすることもできます。
さてNE-BS8CとNE-BS9Cから選ぶときは、NE-BS8Cでも調理をするときに便利に使うことはできるでしょうし、NE-BS9Cならさらに便利に使えて調理を楽しめることでしょう。