REGZA(レグザ)の40V型液晶テレビ「40V35T」と「40V35S」は、何が違うのでしょうか。
40V35Tのほうがあとに発売されたモデルですが、公式仕様を比較すると、画質・本体サイズ・音質・録画・ネット動画・ゲーム機能などの主要な仕様はほぼ同じです。
そのため、どちらを購入するか迷っている場合は、性能差を探すよりも購入時の価格差と在庫状況を確認することが重要です。
先に結論をいうと、価格差が大きければ40V35S、価格差が小さければ新しい40V35Tがおすすめです。
40V35Tと40V35Sの違い・結論
- 大きな違いは発売時期
- 40V35T:2026年8月7日発売
- 40V35S:2026年1月23日発売
- どちらも1920×1080のフルHD
- 本体サイズ・重量・消費電力も同じ
- 画質・音質・録画・ネット動画・ゲーム機能もほぼ同じ
- 40V35Sが十分安ければ40V35Sがおすすめ
- 価格差が小さければ新しい40V35Tがおすすめ
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40V35Tと40V35Sの違いを比較
40V35Tと40V35Sの購入時に注目したい大きな違いは、次の1つです。
- 発売時期が違う
まず、40V35Tと40V35Sの主要な仕様を一覧で比較します。
比較すると、40V35Tと40V35Sは発売時期以外の主要仕様がほぼ同じです。
違い1:40V35Tのほうがあとに発売された
40V35Tと40V35Sでは発売時期が違います。
| 40V35T | 40V35S | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
40V35Tは、40V35Sより約6か月半あとに発売されたモデルです。
ただし、新しい40V35Tだからといって、画質や録画機能などが大きく向上しているわけではありません。
40V35Tと40V35Sは、どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用し、映像処理エンジンは「レグザエンジンHR」です。
本体サイズ・重量・消費電力・年間消費電力量・音声出力なども同じです。
40V35Tは新しいモデルですが、40V35Sから性能が大幅にアップしたモデルではありません。そのため、購入時の価格差が重要です。
40V35Tと40V35Sの価格・在庫を比較
40V35Tと40V35Sのどちらを買うか決めるうえで、特に確認したいのが販売価格と在庫状況です。
40V35Sは40V35Tより先に発売されているため、販売店によっては値下がりしている場合があります。
一方、40V35Tは新しく発売されたモデルなので、40V35Sより高い価格で販売されていることがあります。
ただし、テレビの実売価格は常に変動するため、旧モデルの40V35Sが必ず安いとは限りません。
価格差で選ぶ目安
- 40V35Sが数千円以上安い → 40V35Sがおすすめ
- 価格差が小さい → 新しい40V35Tがおすすめ
- 40V35Sが品薄・価格上昇 → 40V35Tも確認する
購入前にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで両モデルの価格を確認して、安く買えるほうを選ぶとよいでしょう。
40V35Tと40V35Sの共通点
40V35Tと40V35Sは、発売時期は違いますが、テレビとしての主要な機能はほぼ共通しています。
- 1920×1080のフルHD液晶パネル
- 全面直下型LEDパネルモジュール
- レグザエンジンHR
- ネット動画ビューティ
- 地デジビューティ
- おまかせオートピクチャー
- クリア音声
- おまかせサウンド
- レグザサウンドリマスター
- VIRイコライザー
- Bluetooth対応
- AirPlay 2対応
- スクリーンミラーリング
- ざんまいスマートアクセス
- みるコレ
- おまかせ録画
- 2チューナーウラ録
- 瞬速ゲームモード
- オートゲームアジャスト
- ALLM対応
- 無線LAN内蔵
- HDMI入力2端子
どちらも1920×1080のフルHD
40V35Tと40V35Sは、どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用しています。
4Kテレビではありませんが、地上デジタル放送やBS・110度CSデジタル放送、ネット動画などを40V型の画面で楽しめます。
40V35Tと40V35Sは4Kチューナーを搭載した4Kテレビではありません。4Kテレビを探している場合は、REGZAの4K液晶テレビも検討してください。
レグザエンジンHRで映像を高画質化
40V35Tと40V35Sには、どちらも映像処理エンジン「レグザエンジンHR」が搭載されています。
ネット動画には「ネット動画ビューティ」、地上デジタル放送には「地デジビューティ」を利用して、コンテンツに合わせた映像処理を行います。
また、「おまかせオートピクチャー」に対応しており、視聴環境に合わせた映像調整も利用できます。
音声出力はどちらも14W
40V35Tと40V35Sの音声実用最大出力は、どちらも14W(7W+7W)です。
「クリア音声」「おまかせサウンド」「レグザサウンドリマスター」「VIRイコライザー」などに対応しています。
ドラマやニュースの声を聞き取りやすくしたい人や、テレビ番組・ネット動画をバランスのよい音で楽しみたい人にも便利です。
Bluetoothにも対応しているため、対応機器とのワイヤレス接続も利用できます。
ネット動画を40型の画面で楽しめる
40V35Tと40V35Sは、どちらもネット動画に対応しています。
無線LANを内蔵しているため、家庭のWi-Fi環境に接続して、対応する動画配信サービスをテレビで楽しめます。
動画配信サービスへのダイレクトアクセスボタンを備えたリモコンを採用しているため、ネット動画をよく見る人にも使いやすいモデルです。
AirPlay 2やスクリーンミラーリングに対応
どちらもAirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しています。
対応するスマートフォンなどのコンテンツを40V型のテレビ画面で楽しみたい場合にも便利です。
ざんまいスマートアクセスやみるコレに対応
40V35Tと40V35Sは、どちらも「ざんまいスマートアクセス」や「みるコレ」に対応しています。
録画番組やおすすめ番組などから、見たいコンテンツを探しやすいのもV35シリーズの特徴です。
好きなタレントやジャンルの番組をよく見る人にも便利です。
別売USB HDDで裏番組録画ができる
40V35Tと40V35Sは、どちらも別売りのUSBハードディスクを接続してテレビ番組を録画できます。
地上デジタル、BS・110度CSデジタルのチューナーをそれぞれ2基搭載し、「2チューナーウラ録」に対応しています。
テレビ番組を見ながら別の番組を録画したい場合にも便利です。
テレビ番組の録画には、別売りのUSBハードディスクが必要です。
瞬速ゲームモードとALLMに対応
40V35Tと40V35Sは、どちらも「瞬速ゲームモード」に対応しています。
1080p/60Hz入力時の映像遅延時間は約0.83msecとされており、テレビにゲーム機を接続して遊びたい人にも便利です。
さらに、「オートゲームアジャスト」やALLMにも対応しています。
ゲーム目的で選ぶ場合も、40V35Tだけに大きな優位性があるわけではありません。
本体サイズ・重量・省エネ性能も同じ
40型テレビでは、テレビ台に置けるかどうかや重量も気になるところですが、40V35Tと40V35Sの設置に関する仕様は同じです。
| 項目 | 40V35T | 40V35S |
|---|---|---|
| 画面寸法(cm) | 幅87.8 高さ48.5 | 幅87.8 高さ48.5 |
| 外形寸法(cm) | 幅89.8 高さ54.1 奥行18.6 | 幅89.8 高さ54.1 奥行18.6 |
| 質量 | 5.0kg | 5.0kg |
| 消費電力 | 78W | 78W |
| 年間消費電力量 | 66kWh/年 | 66kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 124% | 124% |
40V35Tにモデルチェンジしたことで、本体が小さくなったり軽くなったりしたわけではありません。
40V35Sを設置できる場所であれば、基本的には40V35Tも同じスペースで検討できます。
付属リモコンも同じCT-90509
40V35Tと40V35Sには、どちらもCT-90509のレグザリモコンが付属します。
お気に入りの操作を登録できる「My.Choice」ボタンや、動画配信サービスへアクセスしやすいダイレクトボタンなどを備えています。
リモコンの使い勝手を理由に40V35Tを選ばなければならない、という違いもありません。
40V35Tがおすすめな人
- できるだけ新しく発売されたモデルを選びたい人
- 40V35Sとの価格差が小さい人
- 購入時に40V35Sの在庫が少なくなっている人
40V35Tは40V35Sよりあとに発売されたモデルです。
性能面で大きな差はありませんが、価格差がわずかなら、新しく発売された40V35Tを選ぶのがよいでしょう。
今後40V35Sの在庫が減って価格差が縮まった場合も、40V35Tを選びやすくなります。
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40V35Sがおすすめな人
- 購入価格をできるだけ抑えたい人
- 主要性能がほぼ同じなら安いほうを選びたい人
- 40V35Sが40V35Tより十分安く販売されている人
40V35Sは先に発売されたモデルですが、40V35Tと主要な性能・機能はほぼ同じです。
そのため、40V35Sのほうが明確に安ければ、コストパフォーマンスでは40V35Sが有利です。
「新しい型番へのこだわりはなく、同じような性能なら少しでも安く買いたい」という人には40V35Sがおすすめです。
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40V35Tと40V35Sの違いまとめ
40V35Tと40V35Sの違いを比較しました。
- 40V35T:2026年8月7日発売
- 40V35S:2026年1月23日発売
- どちらも1920×1080のフルHD
- 外形寸法は幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm
- 質量は5.0kg
- 消費電力78W・年間消費電力量66kWh/年
- 音声実用最大出力は14W
- レグザエンジンHRを搭載
- ネット動画・USB HDD録画・AirPlay 2に対応
- 瞬速ゲームモード・ALLMに対応
- 付属リモコンも同じCT-90509
- 価格差が大きければ40V35Sがおすすめ
- 価格差が小さければ40V35Tがおすすめ
40V35Tは40V35Sより新しいモデルですが、公式仕様を見る限り、主要な性能はほぼ同じです。
そのため、新旧モデルというだけで決めず、購入時の実売価格を比較して選ぶのがおすすめです。
40V35Sが十分安く購入できるなら40V35S、価格差があまりなければ新しく発売された40V35Tを選ぶとよいでしょう。
40V35T
40V35S
40V35Tと40V35Sについてよくある質問
- 40V35Tと40V35Sの違いは何ですか?
-
購入時に注目したい大きな違いは発売時期です。40V35Tは2026年8月7日、40V35Sは2026年1月23日に発売されています。主要な性能・機能はほぼ同じです。
- 40V35Tと40V35Sはどっちがおすすめですか?
-
40V35Sが十分安ければ40V35Sがおすすめです。価格差が小さければ、新しく発売された40V35Tを選ぶとよいでしょう。
- 40V35Tと40V35SはフルHDですか?
-
はい。40V35Tと40V35Sは、どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用しています。
- 40V35Tと40V35Sは4Kテレビですか?
-
いいえ。どちらも4Kテレビではありません。解像度1920×1080のフルHD液晶テレビです。
- 40V35Tと40V35Sで本体サイズは違いますか?
-
本体サイズは同じです。スタンドを含めた外形寸法は、どちらも幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cmです。
- 40V35Tと40V35Sは録画できますか?
-
はい。どちらも別売りのUSBハードディスクを接続すればテレビ番組を録画でき、「2チューナーウラ録」に対応しています。
- 40V35Tと40V35Sはネット動画を見られますか?
-
はい。どちらもネット動画に対応し、無線LANを内蔵しています。AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しています。
- 40V35Tと40V35Sでリモコンは違いますか?
-
公式仕様では、どちらもCT-90509のレグザリモコンが付属しています。
V35TとV35Sシリーズ全体の違いもチェック
このページでは40V型の「40V35T」と「40V35S」に絞って比較しました。
32V型・24V型を含むV35TとV35Sシリーズ全体の違いについては、次の記事でまとめています。
32V型を検討している方は、32V35Tと32V35Sの比較も参考にしてください。




