65Z890Sと65Z875Rの違いは4つ!REGZAの新旧65V型を比較

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REGZAの65Z890Sと65Z875Rの違いを比較!65V型4K Mini LED液晶テレビ

REGZA(レグザ)の65V型4K Mini LED液晶テレビ「65Z890S」と「65Z875R」。

65Z890Sは2026年モデル、65Z875Rは2025年モデルですが、どこが違うのか気になる方も多いのではないでしょうか。

65Z890Sと65Z875Rの主な違い
  • 65Z890SはMini LEDバックライトが約1.2倍高輝度
  • 65Z890Sは映像の明暗・色制御が進化
  • 65Z890Sはゲーム・便利機能が進化
  • 65Z890Sは年間消費電力量が少ない

結論からいうと、画質や新機能を重視し、価格差が3万円前後なら65Z890Sがおすすめです。

一方、65Z875RもレグザエンジンZRα、量子ドットMini LED、タイムシフトマシン、70W・7スピーカーなど基本性能は非常に充実しています。

少しでも購入価格を抑えたいなら65Z875Rも有力です。

新モデル 65Z890S

高輝度化・映像制御・省エネ性能を重視する方におすすめ

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旧モデル 65Z875R

基本性能を維持しながら購入価格を抑えたい方におすすめ

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目次

65Z890Sと65Z875Rの違いは4つ

65Z890Sと65Z875Rの主な違いを比較すると、次の4つです。

スクロールできます
項目65Z890S65Z875R
外観
Mini LEDバックライト約1.2倍高輝度高輝度Mini LED
映像制御Mini LED/エリアコントロールPRO
64色軸
36色軸
ゲーム・便利機能AIオートなど新機能あり基本機能は充実
年間消費電力量143kWh/年172kWh/年

それぞれ詳しく解説します。

違い①:65Z890SはMini LEDバックライトが約1.2倍高輝度

最も大きな違いは、Mini LEDバックライトの明るさです。

65Z890Sには新開発の高輝度Mini LEDバックライトが搭載されています。

REGZA公式では、2025年モデルの65Z875Rと2026年モデルの65Z890Sを比較して、約1.2倍の高輝度化としています。

65Z890S65Z875R
バックライト新開発 高輝度Mini LED高輝度Mini LED
輝度65Z875R比 約1.2倍
広色域広色域量子ドット広色域量子ドット

明るい部分をより明るく表現できるため、HDR映像の光や夜景、スポーツ映像などでメリハリのある映像を楽しみやすくなっています。

ここがポイント

画質を最優先するなら65Z890S。

特に、明るいリビングでテレビを見ることが多い方や、映画・スポーツ・4K HDR映像を高画質で楽しみたい方には65Z890Sが向いています。

違い②:65Z890Sは映像の明暗・色制御が進化

65Z890Sは、バックライトが明るくなっただけではありません。

Mini LEDのエリア制御と色表現も進化しています。

スクロールできます
映像機能65Z890S65Z875R
高コントラストMini LED/エリアコントロールPRO
カラーイメージコントロール64色軸リッチカラーイメージコントロール36色軸リッチカラーイメージコントロール
映像処理エンジンレグザエンジンZRαレグザエンジンZRα
広色域広色域量子ドット広色域量子ドット

65Z890SはMini LED/エリアコントロールPROを搭載。

さらにカラーイメージコントロールが、65Z875Rの36色軸から64色軸へ細分化されています。

色をより細かく分析して制御できるため、人肌や自然、料理、スポーツユニフォームなど、多彩な色をより自然に表現しやすくなっています。

ただし、65Z875RもレグザエンジンZRα、広色域量子ドット、AIシーン高画質PROなどを搭載しています。

65Z875Rの画質性能が低いわけではなく、もともと高性能な65Z875Rをさらに進化させたのが65Z890Sと考えるとわかりやすいでしょう。

違い③:65Z890Sはゲーム・便利機能が進化

65Z890Sでは、ゲーム機能やAIを使った便利機能も進化しています。

機能65Z890S65Z875R
ゲームセレクトAIオート対応AIオートなし
2560×1440入力120Hz対応60Hz対応
1080p入力144Hz対応144Hz対応
画面サイズセレクト対応
AIボイスナビプロフィール切替対応AIボイスナビゲーター

ゲームセレクトに「AIオート」が追加

65Z890Sのゲームセレクトには、

  • AIオート
  • スタンダード
  • ロールプレイング
  • シューティング
  • レトロゲーム

が用意されています。

65Z875Rにはスタンダード、ロールプレイング、シューティング、レトロゲームがありますが、AIオートは65Z890Sの追加機能です。

また、PCなどで利用される2560×1440入力は、65Z875Rの60Hzから65Z890Sでは120Hzに対応しています。

なお、両モデルとも4K/120Hz入力、ゲームモード144Hz VRR、VRR、ALLM、AMD FreeSync Premiumには対応しています。

PS5など一般的な家庭用ゲーム機を楽しむだけなら65Z875Rでも十分高性能ですが、PCゲームを含めてゲーム性能を重視するなら65Z890Sが有利です。

プロフィール切替対応AIボイスナビを搭載

65Z890Sでは、AIボイスナビがプロフィール切替に対応しました。

家族でテレビを共有していても、それぞれのプロフィールへ切り替え、好みに合わせたコンテンツを表示できます。

音声によるプロフィール切替にも対応しているため、家族それぞれで動画や録画番組を見る家庭では便利です。

違い④:65Z890Sは年間消費電力量が少ない

省エネ性能にも差があります。

65Z890S65Z875R
消費電力351W348W
年間消費電力量143kWh/年172kWh/年
省エネ基準達成率102%85%

通常の消費電力は65Z890Sが351W、65Z875Rが348Wなので、大きな違いはありません。

一方、年間消費電力量は、

  • 65Z890S:143kWh/年
  • 65Z875R:172kWh/年

となっており、65Z890Sのほうが29kWh/年少なく、約17%低減されています。

65Z890Sはバックライトを高輝度化しながら、年間消費電力量も抑えられているのが特徴です。

省エネ性能を重視するなら

大型テレビは長期間使用することが多いため、購入価格だけでなく年間消費電力量も比較しておきたいポイントです。

長く使う予定なら65Z890Sの省エネ性能はメリットになります。

65Z890Sと65Z875Rの価格・在庫の違い

65Z890Sと65Z875Rでは、販売価格にも違いがあります。

執筆時では、旧モデルの65Z875Rのほうが少し安く購入できる状況です。

ただし、テレビは旧モデルだから必ず安くなるとは限りません

旧モデルは在庫が減ると価格が上がったり、新モデルとの価格差が小さくなったりする場合があります。

価格差で選ぶ目安
  • 価格差が3万円前後までなら → 65Z890Sがおすすめ
  • 65Z875Rが5万円以上安ければ → 65Z875Rの魅力が大きい

あくまで目安ですが、購入直前に楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの実売価格を比較して選ぶのがおすすめです。

現在の価格を確認

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65Z890Sと65Z875Rのスペック比較表

主なスペックを一覧で比較します。

スクロールできます
項目65Z890S65Z875R
外観
モデル年2026年2025年
画面サイズ65V型65V型
解像度3840×21603840×2160
パネル高輝度Mini LED液晶高輝度Mini LED液晶
バックライト輝度65Z875R比 約1.2倍
広色域広色域量子ドット広色域量子ドット
高コントラスト制御Mini LED/エリアコントロールPRO
カラー制御64色軸36色軸
低反射ノングレアパネル低反射コート
映像処理エンジンレグザエンジンZRαレグザエンジンZRα
倍速120Hz倍速
ゲームモード144Hz VRR
120Hz倍速
ゲームモード144Hz VRR
ゲームセレクトAIオート対応AIオートなし
2560×1440入力120Hz60Hz
音響システム重低音立体音響システムZ重低音立体音響システムZ
スピーカー7個7個
音声出力70W70W
Dolby Atmos対応対応
タイムシフトマシン対応対応
地デジチューナー99
HDMI端子44
Wi-FiWi-Fi 6Wi-Fi 6
AirPlay 2対応対応
消費電力351W348W
年間消費電力量143kWh/年172kWh/年
外形寸法(cm)
スタンド含む
幅144.8
高さ89.3
奥行29.1
幅144.8
高さ89.4
奥行29.2
質量
スタンド含む
31.0kg31.5kg

本体サイズや音響、チューナー数などはほぼ同じです。

大きな差は画質制御、新しいゲーム・AI機能、省エネ性能と考えてよいでしょう。

65Z890Sがおすすめの人

65Z890Sがおすすめ
  • できるだけ高画質な65V型REGZAが欲しい
  • 明るくメリハリのある映像を楽しみたい
  • 映画やスポーツ、4K HDR映像をよく見る
  • ゲームやPCを高リフレッシュレートで楽しみたい
  • 家族でAIボイス機能を活用したい
  • 省エネ性能を重視したい
  • 数万円程度の価格差なら新モデルを選びたい

65Z890Sの最大の魅力は、高輝度Mini LEDと進化した映像制御です。

価格差が約3万円程度なら、画質・便利機能・省エネ性能まで進化した65Z890Sを選ぶ価値は十分あります。

購入後に長く使う予定なら、65Z890Sを第一候補にするとよいでしょう。

画質と新機能を重視するなら65Z890S

65Z875Rがおすすめの人

65Z875Rがおすすめ
  • 購入価格をできるだけ抑えたい
  • 最新の映像制御までは必要ない
  • レグザエンジンZRαや量子ドットMini LEDを使いたい
  • タイムシフトマシンを使いたい
  • 70W・7スピーカーの高音質を楽しみたい
  • 旧モデルでも基本性能が高ければ問題ない

65Z875Rは旧モデルですが、基本性能は現在でも非常に充実しています。

レグザエンジンZRα、広色域量子ドット、高輝度Mini LED、120Hz倍速、144Hz VRR、タイムシフトマシン、70W・7スピーカーなど、テレビとして重要な機能の多くは65Z890Sと共通です。

そのため、65Z890Sとの実売価格差が大きくなっている場合は、65Z875Rのコストパフォーマンスが高くなります。

価格を抑えて高性能モデルを選ぶなら65Z875R

65Z890Sと65Z875Rの共通点

違いだけでなく、共通する機能も多くあります。

特に次の機能は、どちらを選んでも利用できます。

  • 4K Mini LED液晶
  • 広色域量子ドット
  • レグザエンジンZRα
  • AIナチュラル フォーカス テクノロジーPRO
  • AIシーン高画質PRO
  • ネット動画ビューティPRO
  • アニメビューティPRO
  • 120Hz倍速
  • ゲームモード144Hz VRR
  • 重低音立体音響システムZ
  • 70W・7スピーカー
  • Dolby Atmos
  • タイムシフトマシン
  • 地上デジタル9チューナー
  • AirPlay 2
  • Bluetooth
  • Wi-Fi 6

共通点①:レグザエンジンZRαを搭載

両モデルとも、REGZAの高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」を搭載しています。

AIを使って映像を解析し、地上デジタル放送からネット動画まで、コンテンツに合わせた高画質処理を行います。

そのため、65Z875Rを選んだから映像処理エンジンが下位になるわけではありません。

共通点②:広色域量子ドットMini LED液晶

両モデルともMini LEDバックライト+広色域量子ドットを採用しています。

通常の液晶テレビより細かなバックライト制御ができ、明るい映像と引き締まった黒を表現しやすいのがMini LEDの特徴です。

さらに量子ドットによって、色鮮やかな映像を楽しめます。

共通点③:120Hz倍速・144Hz VRR対応

どちらも120Hz倍速に対応しています。

スポーツなど動きの速い映像を滑らかに表示しやすく、ゲームモードでは144Hz VRRにも対応します。

VRR、ALLM、AMD FreeSync Premiumにも対応しているため、ゲーム用途でも高性能です。

共通点④:重低音立体音響システムZを搭載

音響システムはどちらも重低音立体音響システムZです。

音声実用最大出力70W
スピーカー合計7個
トップスピーカー2個
ウーファー1個
Dolby Atmos対応

テレビ本体だけでも、迫力のある重低音と立体感のあるサウンドを楽しめます。

音質を理由に65Z875Rを避ける必要はほとんどありません。

共通点⑤:タイムシフトマシン対応

両モデルともタイムシフトマシンを搭載しています。

別売りの対応USBハードディスクを接続すれば、地上デジタル放送を最大6チャンネル録画できます。

録画予約を忘れていても、過去番組表から見たい番組を探して視聴できるのが大きな魅力です。

※タイムシフトマシン録画には、別売りのタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。

共通点⑥:ネット動画・スマホ連携も充実

ネット動画への対応だけでなく、AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しています。

スマートフォンの写真や動画を65V型の大画面で楽しみたい方にも便利です。

Wi-Fi 6やBluetoothにも対応しています。

65Z890Sと65Z875Rはどっちがおすすめ?

最後に、選び方をもう一度まとめます。

重視するポイントおすすめ
画質を優先65Z890S
明るい映像を重視65Z890S
最新のゲーム機能65Z890S
省エネ性能65Z890S
購入価格を抑えたい65Z875R
タイムシフトマシン重視どちらでもOK
音質重視どちらでもOK
迷った場合の結論

価格差が3万円前後なら65Z890Sがおすすめです。

約1.2倍の高輝度化、64色軸、Mini LED/エリアコントロールPRO、省エネ性能など、価格差に対して進化したポイントが多いためです。

一方、65Z875Rが大きく値下がりしているなら、基本性能が高い旧モデルを安く購入できるメリットがあります。

まとめ:65Z890Sと65Z875Rの違い

65Z890Sと65Z875Rの主な違いは4つです。

65Z890Sと65Z875Rの違い
  1. 65Z890SはMini LEDバックライトが約1.2倍高輝度
  2. 65Z890Sは64色軸+Mini LED/エリアコントロールPRO
  3. 65Z890Sはゲーム・AIボイスなど便利機能が進化
  4. 65Z890Sは年間消費電力量が143kWh/年と少ない

65Z890Sがおすすめなのは、画質・最新機能・省エネ性能を重視する方。

65Z875Rがおすすめなのは、基本性能の高いMini LEDテレビを少しでも安く購入したい方。

ただし、65Z875Rは旧モデルのため、今後は在庫状況によって価格が上下する可能性があります。

購入前には、両モデルの最新価格を確認して比較してみてください。

65Z890S

65Z875R

65Z890Sと65Z875Rの違いについてよくある質問

65Z890Sと65Z875Rはどちらが新しいモデルですか?

65Z890Sが2026年モデル、65Z875Rが2025年モデルです。新しいのは65Z890Sです。

65Z890Sと65Z875Rで画質が良いのはどちらですか?

画質性能を重視するなら65Z890Sがおすすめです。65Z875Rと比較してMini LEDバックライトが約1.2倍高輝度化され、Mini LED/エリアコントロールPROや64色軸リッチカラーイメージコントロールも搭載されています。

65Z890Sと65Z875Rで音質に大きな違いはありますか?

基本となる音響性能は非常に近く、どちらも重低音立体音響システムZ、70W・7スピーカー、Dolby Atmosに対応しています。そのため、音響性能だけを理由に新モデルを選ぶ必要性は高くありません。

65Z890Sと65Z875Rはタイムシフトマシンに対応していますか?

どちらもタイムシフトマシンに対応しています。利用する場合は、別売りのタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。

ゲームにおすすめなのは65Z890Sと65Z875Rのどちらですか?

よりゲーム性能を重視するなら65Z890Sです。両モデルとも4K/120Hzや144Hz VRRなどに対応していますが、65Z890SはゲームセレクトのAIオートや2560×1440/120Hz入力にも対応しています。


参考:
REGZA 65Z890S 公式仕様表
https://www.regza.com/tv/lineup/z890s/spec
REGZA 65Z875R 公式仕様表
https://www.regza.com/tv/lineup/z870r/spec
REGZA 2026年新商品ニュースリリース
https://www.regza.com/news/2026-news/20260421

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