ティファールの電気ケトル、KO8401JPとKO8418JPの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは40℃から100℃まで8段階で温度を設定することができ、倒れてもお湯がこぼれにくくなっている、電気ケトルです。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
ティファールのKO8401JPとKO8418JPの違いを比較
ティファールの電気ケトル、KO8401JPとKO8418JPを比較するとカラー展開や沸騰時間、エコデザインの有無などに違いがあります。
KO8401JP | KO8418JP | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
カラー | ホワイト | ブラック |
沸騰時間 (100℃まで) | 1杯分(140cc/):1分8秒 満水(0.8L):4分15秒 | 1杯分(140cc):1分6秒 満水(0.8L):4分5秒 |
エコデザイン | ||
Amazon | 7,973円 Amazonで最新価格を調べる | 8,573円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 8,533円 楽天で最新価格を調べる | 8,569円 楽天で最新価格を調べる |
価格はの2024年12月26日の価格です。
それでは違いを見ていきましょう。
カラー展開
カラー展開はKO8401JPがホワイトで、KO8418JPはブラックとなっています。
沸騰時間
満水(0.8L)で100℃に沸くまでの沸騰時間は、KO8401JPが4分15秒でKO8418JPは4分5秒となり、KO8418JPのほうが少し早く沸きます。
エコデザイン
KO8418JPはバイオプラスチックを約60%使用し、エコデザインな製品となっています。
おすすめ
KO8401JPがおすすめ
- ホワイトのカラーが好き
- 沸騰時間をあまり気にしない
KO8418JPがおすすめ
- ブラックのカラーが好き
- 少しでも早く沸いてほしい
- エコデザインな製品が良い
KO8401JP
KO8418JP
仕様
容量や消費電力、大きさなどの仕様は下記の表のように、違いはありません。
KO8401JP | KO8418JP | |
---|---|---|
容量 | 800ml | 800ml |
消費電力 | 1,250W | 1,250W |
コード | 1.3m | 1.3m |
スイッチの位置 | パネル | パネル |
自動電源オフ機能 | ||
コードレス | ||
水量目盛付き窓 | ||
熱源底部カバー | ||
注ぎ口ほこりよけカバー | ||
湯こぼれしにくいフタ | ||
保温機能 | ||
ウルトラポリッシュ底面 | ||
幅×奥行×高さ | 17×22×21cm | 17×22×21cm |
質量 | 1270g | 1270g |
あとがき
ティファールの電気ケトル、KO8401JPとKO8418JPの違いを比較してご紹介しましたが、いかがでしょうか。
これらは40℃から100℃まで8段階で温度を設定することができるので、飲み物にあわせてお湯を沸かすことができます。
また60分間の保温機能も搭載しているので2杯目も温かく飲むことができ、倒れてもお湯がこぼれにくくなっている電気ケトルです。
さてKO8401JPとKO8418JPから選ばれる場合は、個人的にはホワイトが好みだしコーヒー1杯分が沸けばよいので、KO8401JPが良いのではないかと…
リンク
リンク