タニタの手首式血圧計、BP-218LとBP-219Lの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは手軽に使える手首式の血圧計で、測定結果をスマホのアプリで見ることができる、手首式血圧計です。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
タニタのBP-218LとBP-219Lの違いを比較
タニタの手首式血圧計、BP-218LとBP-219Lを比較すると、仕様に違いはありません。
BP-218L | BP-219L | |
---|---|---|
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Amazon | 円 | 6,980円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 5,547円 楽天で最新価格を調べる | 6,980円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年2月5日の価格です。
型番が違うのは商品の流通ルートで分けているだけで、仕様に違いはありません。
おすすめ
仕様は同じなので価格の安いほうの機種(型番)をおすすめします。
(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。
BP-218L
BP-219L
仕様
カラーや計測方式、メモリー機能などの仕様については、下記の表のように違いはありません。
BP-218L | BP-219L | |
---|---|---|
カラー | ダークブルー | ダークブルー |
計測方式 | 手首式 | 手首式 |
平均値表示 | ||
メモリー機能 | 2人分:各100回 | 2人分:各100回 |
Bluetooth | ||
iPhone | ||
Android | ||
電源 | 単4形アルカリ乾電池2本 | 単4形アルカリ乾電池2本 |
電池寿命 | 約200回 | 約200回 |
幅×高さ×奥行き | 約85×60×25mm | 約85×60×25mm |
質量 | 約252g | 約252g |
あとがき
タニタの手首式血圧計、BP-218LとBP-219Lの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらは手首式なので手軽に測定することができ、Bluetoothに対応しているのでスマホのアプリでデータの管理を、行うことができます。
また正しい姿勢で測定できるよう画面のマーク表示でサポートしてくれ、緩やかに加圧する昇圧測定方式により腕の負担を減らしてくれます。
さてBP-218LとBP-219Lから選ばれる場合は、仕様に違いはないので価格の安いほうの機種(型番)が、良いでしょう。
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