KJ-304とKD-320の違いを比較!タニタのデジタルクッキングスケール

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タニタのデジタルクッキングスケールKJ-304とKD-320の違いを比較

タニタのデジタルクッキングスケール、KJ-304とKD-320の違いを比較して、ご紹介しています。

「KJ-304とKD-320の違いは何?」という疑問に対して、HOLDモードやすぐゼロ・すぐピタの有無、重さなど6つほど違いがある、タニタのデジタルクッキングスケールです。

それでは比較して見ていきましょう。

目次

タニタのKJ-304とKD-320の違いを比較

比較して違いのある項目を下記の表にピックアップしてみました。

スクロールできます
KJ-304KD-320
カラーアイボリーホワイト
HOLDモードありなし
すぐゼロありなし
すぐピタありなし
フック穴なしあり
本体質量約428g約445g
Amazon3,680円
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3,076円
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楽天市場4,028円
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3,120円
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※ 価格は2025年10月30日の価格です。

それでは主な違いについて見ていきましょう。

HOLDモード

KJ-304には「HOLDモード」を搭載。大きなボウルや野菜などを載せて表示が見えにくくなっても、計量物をおろした後に約20秒間、計測した重さを表示します。郵便物や荷物の計量にも便利です。

すぐゼロ・すぐピタ

KJ-304は「すぐゼロ」と「すぐピタ」機能を搭載しています。

電源を入れてから0g表示までの待ち時間を短縮し、すぐに計量を始められる「すぐゼロ」と、重さの表示がスピーディーな「すぐピタ」により、起動から計測までがスムーズです。

フック穴

KD-320には「フック穴」が備わっており、使用後は吊り下げてすっきり収納できます。

おすすめ

おすすめは下記のようになります。

KJ-304

  • 「アイボリー」のカラーが好みだ
  • 「HOLDモード」を搭載してるのが良い
  • 「すぐゼロ」「すぐピタ」機能が付いている

KD-320

  • 「ホワイト」のカラーが好みだ
  • 「フック穴」付きが良い
  • 購入コストを抑えたい(※)

(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。

KJ-304

KD-320

仕様

最大計量や最小表示、計量精度などの仕様については、下記の表のように違いはありません。

スクロールできます
KJ-304KD-320
最大計量3000g3000g
最小表示1g
微量モード:0.1g(0~300g)/0.5g(300~1500g)
1g
微量モード:0.1g(0~300g)/0.5g(300~1500g)
計量精度通常モード:0g~750g迄±2g/750g超3000g迄±3g
微量モード(0.1g):0g~75g迄±0.2g/75g超300g迄±0.3g
微量モード(0.5g):0g~375g迄±1.0g/375g超1500g迄±1.5g
通常モード:0g~750g迄±2g/750g超3000g迄±3g
微量モード(0.1g):0g~75g迄±0.2g/75g超300g迄±0.3g
微量モード(0.5g):0g~375g迄±1.0g/375g超1500g迄±1.5g
追加計量(0表示機能)
mLモード
オートパワーオフ約6分約6分
表示文字高18mm18mm
シリコーンゴム脚
地域設定9区分9区分
電源3V DC 単3形乾電池2本3V DC 単3形乾電池2本
幅×高さ×奥行150×34×210mm150×34×210mm
計量皿寸法幅140×奥行140mm幅140×奥行140mm

あとがき

タニタのクッキングスケール、KJ-304とKD-320の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。

これらから選ばれる場合は、個人的にはHOLDモードを搭載してるKJ-304が、良いのではないかと…

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