テスコムのヘアドライヤーNIB300AとNIB400Aの違いを比較！

2025年3月12日

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テスコムのプロテクトイオンヘアードライヤー、NIB300AとNIB400Aの違いを比較して、ご紹介しています。

これらはシンプルな操作で髪を乾かしたり、ヘアーをセットしたりすることができる、プロテクトイオン搭載のヘアードライヤーです。

それでは比較して見ていきましょう。

テスコムのNIB300AとNIB400Aの違いを比較

テスコムのプロテクトイオンヘアードライヤー、NIB300AとNIB400Aを比較するとスイッチや大きさ、重さなどに違いがあります。

	NIB300A	NIB400A

温風温度	120℃(DRY時)	115℃(DRY時)
スイッチ	風量切替:DRY/SET/OFF 即冷:ON/OFF(LOCK)	風量切替:DRY/SET/OFF クールショット:ON/OFF
高さ×幅×奥行	223×237×87mm	194×205×82mm
質量	520g (本体のみ)	425g (本体のみ)
付属品	セットフード交換用フィルター2枚	セットフード
抗菌対応
Amazon	6,480円 Amazonで最新価格を調べる	11,740円 Amazonで最新価格を調べる
楽天市場	6,480円楽天で最新価格を調べる	11,080円楽天で最新価格を調べる

※ 価格は2025年3月12日の価格です。

それでは主な違いについて見ていきましょう。

温風温度はNIB300Aが「120℃(DRY時)」でNIB400Aは「115℃(DRY時)」と、NIB400Aのほうが少し低くなっています。

スイッチの風量切替は両機種とも3段階で行え、NIB300Aは「即冷スイッチ」でNIB400Aは「クールショットスイッチ」を搭載しています。

NIB300Aの「即冷スイッチ」は押している間は冷風に変えることができ、押して上げると固定されます。

NIB400Aの「クールショットスイッチ」は押して離すと、温風と冷風を切り替えることができます。

NIB300AとNIB400Aでは大きさに若干の違いがあり、NIB400AはNIB300Aよりも約22％ほど小型化しています。

そして重さはNIB300Aが「520g(本体のみ)」でNIB400Aは「425g(本体のみ)」となり、NIB400Aのほうが95gほど軽くなって、約19％ほど軽量化しています。

ちなみに牛乳石鹸1個が90gなので、そのくらいの差があるということになます。

付属品はNIB300Aが「セットフード」と「交換用フィルター2枚」が付いて、NIB400Aは「セットフード」のみとなっています。

そしてNIB400Aのセットフードはブローを行う時に、フードの先端がブラシに固定しやすいデザインとなっています。

カラーや消費電力などの仕様については、下記の表のように違いはありません。

テスコムのプロテクトイオンヘアードライヤー、NIB300AとNIB400Aの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。

これらから選ばれる場合は、個人的には少し軽くなっているNIB400Aが、良いのではないかと…

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