タイガーの食器乾燥器、DHG-S400とDHG-T400の違いを比較して、ご紹介しています。
この「DHG-S400とDHG-T400の違いは何ですか」と問われたら、取りはずせるステンレス製トレイの有無と質量(重さ)の2つほど違いがある、タイガーの食器乾燥器となります。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
タイガーのDHG-S400とDHG-T400の違いを比較
比較して違いのある項目を下記の表にピックアップしてみました。
スクロールできます
| DHG-S400 | DHG-T400 | |
|---|---|---|
  |  | |
| 取りはずせるステンレス製トレイ | あり | なし |
| 質量 | 約4.4kg | 約3.9kg |
| Amazon | 14,080円 Amazonで最新価格を調べる | 13,400円 Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 14,080円 楽天で最新価格を調べる | 13,800円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2025年9月16日の価格です。
それでは違いについて見ていきましょう。
取りはずせるステンレス製トレイ
DHG-S400は「取りはずせるステンレス製トレイ」付きとなり、本体から取りはずして丸洗いすることができます。
また、そのステンレス製トレイが付くことにより、DHG-S400の重さはDHG-T400の「約3.9kg」よりも約0.5kgほど重くなった、「約4.4kg」となります。
おすすめ
おすすめは下記のようになります。
DHG-S400
- 「取りはずせるステンレス製トレイ」付きが良い
DHG-T400
- 「取りはずせるステンレス製トレイ」はいらない
- 購入コストをおさえたい(※)
(※) 販売価格は変動するので、購入時にご確認ください。
DHG-S400
DHG-T400
仕様・機能
消費電力や大きさ、吹き出し口温度などの仕様や機能については、下記の表のように違いはありません。
スクロールできます
| DHG-S400 | DHG-T400 | |
|---|---|---|
| カラー | ホワイト | ホワイト |
| 消費電力 | 305W | 305W |
| 幅×奥行×高さ | 約50.2×37.2×37.6cm | 約50.2×37.2×37.6cm |
| ふた開き時の高さ | 約38.4cm | 約38.4cm |
| コード | 約1.80m | 約1.80m |
| 吹き出し口温度 | 約100℃ | 約100℃ |
| Ag抗菌加工フィルター＆水受け | ||
| 着脱式ふきんかけつき | ||
| タイマー | 60分 | 60分 |
| 食器収納 | 6人分 | 6人分 |
| まな板収納 | 40.0×22.5×3.0cm以下 | 40.0×22.5×3.0cm以下 |
あとがき
タイガーの食器乾燥器、DHG-S400とDHG-T400の違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらから選ばれる場合は、個人的には「取りはずせるステンレス製トレイ」が付いている、DHG-S400が良いのではないかと…
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