JPV-S100とJPV-C100の違いを比較!タイガーの圧力IHジャー炊飯器

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タイガーの炊飯器JPV-S100とJPV-C100の違いを比較

タイガーの圧力IHジャー炊飯器「JPV-S100」と「JPV-C100」は、見た目が似ていて違いが分かりにくいモデルです。

このページでは、カラー・内釜・メニュー・消費電力量の違いを中心に、どちらが自分に合うか分かりやすく解説します。

目次

JPV-S100とJPV-C100の違い

JPV-S100とJPV-C100は基本性能は共通しつつ、炊きあがりへのこだわりや使い方の幅に違いがあります。

比較表

まずは、両モデルの違いを一覧表で確認してみましょう。どこが違って、どちらが自分に合うかが一目で分かります。

スクロールできます
JPV-S100JPV-C100
カラーオフブラック(KO)
オフホワイト(WO)
グロスブラック(KG)
内釜遠赤5層土鍋蓄熱コート釜遠赤3層土鍋コート釜
メニュー白米
少量炊き
極うま
エコ炊き
冷凍ご飯
早炊き
少量高速
麦めし
雑穀
炊込み/炊込みおこげ
おこわ
おかゆ
玄米
クイック調理
スロー調理
玄米GABA
すし/カレー
お弁当
白米
少量炊き
極うま
エコ炊き
冷凍ご飯
早炊き
少量高速
麦めし
雑穀
炊込み/炊込みおこげ
おこわ
おかゆ
玄米
クイック調理
スロー調理
年間消費電力量93.5kWh/年88.7kWh/年
炊飯時消費電力量(1回)187Wh/回181Wh
保温時消費電力量(1時間)17.5Wh/時15.7Wh
価格チェックオフブラック(KO)
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オフホワイト(WO)
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グロスブラック(KG)
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それでは主な違いについて見ていきましょう。

カラー

カラー展開は両モデルで異なります。

JPV-S100は、落ち着いた印象の「オフブラック」と、キッチンを明るく見せる「オフホワイト」の2色展開。設置場所やインテリアに合わせて選べるのが魅力です。

一方、JPV-C100は高級感のある「グロスブラック」の1色のみ。光沢のあるデザインで、シンプルかつスタイリッシュな印象を重視したモデルとなっています。

内釜

内釜は炊きあがりの質を左右する重要なポイントで、両モデルで構造が異なります。

JPV-S100は「遠赤5層土鍋蓄熱コート釜」を採用。土鍋蓄熱コート釜の外側に、蓄熱性を高める素材「ヒートカットパウダー」を重ねた5層構造で、粒子サイズの異なる素材を組み合わせることで、より高い蓄熱性を実現しています。

高火力と遠赤効果により、米の芯までしっかり熱を伝え、甘みのあるふっくらとしたごはんを炊きあげます。

JPV-C100は「遠赤3層土鍋コート釜」を採用。金属を重ねた3層構造で、内なべが効率よく発熱。遠赤コーティングにより、熱と水分をムラなく行き渡らせ、粘りと粒立ちのバランスが良いごはんに仕上げます。

一般的に、層数が多いほど蓄熱性や遠赤効果が高まりやすいため、炊きあがりの甘みや食感によりこだわりたい場合はJPV-S100が有利と言えます。

メニュー

両モデルとも「白米」「少量炊き」「極うま」「エコ炊き」など、日常使いしやすい15種類のメニューを共通で搭載しています。

そのうえで、JPV-S100のみ「玄米GABA」「すし/カレー」「お弁当」のメニューが追加されています。

玄米GABA

玄米をじっくり炊き上げることで、GABA量を生の玄米と比べて4.5倍以上に高めるメニュー。GABAはアミノ酸の一種で、ストレス緩和や睡眠の質向上が期待されます。

すし/カレー

粒立ちの良い、しゃっきりとした食感に炊き上げ、手巻き寿司やカレーに最適なごはんに仕上げます。

お弁当

冷めてもおいしさが続く、もっちりとした食感に炊き上げるため、お弁当用ごはんに最適です。

日常用途+健康志向や用途別炊飯を重視するなら、メニュー数が多いJPV-S100が魅力です。

1回当りの炊飯時消費電力量・年間消費電力量

1回あたりの炊飯時消費電力量は、

  • JPV-S100:187Wh/回
  • JPV-C100:181Wh/回

となっており、JPV-C100のほうがわずかに省エネ設計です。

年間消費電力量は、

  • JPV-S100:93.5kWh/年
  • JPV-C100:88.7kWh/年

電気料金目安単価を31円/kWhで計算すると、

  • JPV-S100:約2,900円/年
  • JPV-C100:約2,750円/年

となり、年間で約150円ほどJPV-C100が電気代を抑えられる計算です。

おすすめ

炊きあがりの質や使い方の幅を重視するか、価格と省エネ性を重視するかでおすすめは変わります。

JPV-S100

  • ごはんの甘み・食感にしっかりこだわりたい
  • 玄米GABAやお弁当用など用途別メニューを使いたい
  • カラーを選びたい

JPV-C100

  • シンプルな機能で十分
  • 少しでも電気代を抑えたい
  • 価格重視で選びたい(※)

(※) 価格は変動するので購入時にご確認ください。

JPV-S100

オフブラック

オフホワイト

オフブラック

オフホワイト

オフブラック/オフホワイト

JPV-C100

グロスブラック

グロスブラック

グロスブラック

共通する機能や特徴

JPV-S100とJPV-C100は、グレードや仕様に違いはあるものの、タイガーの圧力IH炊飯器としての基本性能は共通しています。

どちらも圧力炊きや独自の炊飯プログラムを搭載し、毎日の白米をおいしく炊きあげることを重視したモデルです。

ここでは、両モデルに共通する機能や特徴をまとめて確認していきましょう。

圧力炊き

炊きあげ時に約1.25気圧の圧力をかけ、内なべ内の温度を約106℃まで高めることで、粘りと甘みを引き出した、ごはんを炊きあげます。

旨み粒立ち炊飯プログラム

土鍋炊飯に学んだ独自プログラムを採用。低温でじっくり吸水させた後、一気に火力を高めることで、甘みのあるもっちり食感と粒立ちの良さを両立します。

粒立ち保温

ふたに搭載した蒸気センサーが、ごはんから出る蒸気量を検知。保温時の温度を細かく制御し、黄ばみや乾燥を抑えながら、炊きたてのハリ・ツヤ・おいしさを長時間キープします。

メニュー

  • 少量高速:お茶碗1杯(0.5合)を最短約15分、1合を約17分で炊飯可能。忙しい毎日でも炊きたてがすぐ食べられます。
  • 少量旨火炊き:少量でも甘みを引き出す専用プログラム。お茶碗1〜2杯分でも、ハリと甘みのあるごはんに。
  • 冷凍ご飯:冷凍・解凍後もパサつきやベタつきを抑え、ふっくらとした食感をキープ。
  • クイック調理:調理時間は1〜30分まで1分単位で設定可能。平日の時短調理に便利。
  • スロー調理:最大360分まで設定でき、煮崩れしにくい低火力調理が可能。材料を入れて放置するだけ。

JPV-S100とJPV-C100に関するよくある質問(FAQ)

JPV-S100とJPV-C100を比較検討する中で、「炊きあがりの違いはある?」「価格差に見合う性能差は?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、購入前によくある質問を中心に、違いや選び方がすぐ分かる形で分かりやすく回答していきます。

JPV-S100とJPV-C100の一番大きな違いは何ですか?

一番の違いは「内釜構造」と「メニューの充実度」です。
JPV-S100は「遠赤5層土鍋蓄熱コート釜」を採用し、玄米GABA・すし/カレー・お弁当など用途別メニューが追加されています。
一方、JPV-C100は「遠赤3層土鍋コート釜」で、基本的な炊飯性能を備えたシンプル構成となっています。

ごはんの味に違いはありますか?

炊きあがりの方向性にわずかな違いがあります。
JPV-S100は蓄熱性の高い5層構造により、甘みやふっくら感を重視した炊きあがりが特徴です。
JPV-C100も十分おいしく炊けますが、シンプルでバランスの良い食感を求める方向けと言えます。

玄米や健康志向の炊飯にはどちらが向いていますか?

玄米や健康を意識する方にはJPV-S100がおすすめです。
JPV-S100には「玄米GABA」メニューが搭載されており、玄米に含まれるGABA量を生の玄米と比べて4.5倍以上に高めて炊飯できます。
JPV-C100にはこの専用メニューは搭載されていません。

電気代はどのくらい違いますか?

年間の電気代差は約150円程度です。
年間消費電力量は、JPV-S100が93.5kWh、JPV-C100が88.7kWh。
電気料金目安単価31円/kWhで計算すると、JPV-C100のほうが年間でわずかに電気代を抑えられますが、大きな差ではありません。

操作性や使いやすさに違いはありますか?

基本的な操作性はほぼ同じです。
どちらもボタン配置や操作方法は共通しており、普段使いで迷うことはほとんどありません。
JPV-S100はメニュー数が多いため、機能を使いこなしたい方向け、JPV-C100はシンプル操作を重視する方向けです。

価格差に見合う価値はありますか?

炊きあがりや機能へのこだわり次第で価値は変わります。
ごはんの甘みや用途別炊飯を重視するなら、JPV-S100の価格差は十分に納得できる内容です。
一方で、日常の白米炊飯が中心であれば、JPV-C100はコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。

結局どちらを選べば失敗しませんか?

「何を重視するか」で選ぶのが失敗しないポイントです。
・炊きあがりの質、健康メニュー、用途別炊飯を重視するなら → JPV-S100
・価格、シンプルさ、省エネ性を重視するなら → JPV-C100
どちらを選んでも、タイガーの圧力IH炊飯器としての基本性能は共通しているため、極端な失敗はありません。

JPV-S100とJPV-C100の口コミ・評判

口コミは Amazon・楽天市場・価格.com に掲載されているレビュー内容をもとに、傾向としてまとめてみました。

JPV-S100の口コミ

良い口コミ

  • 「白米がふっくらして甘みを感じる」
  • 「冷めてもおいしく、お弁当用に向いている」
  • 「圧力IHらしいもちもち食感」
  • 「見た目が落ち着いていてキッチンになじむ」

気になる口コミ

  • 「機能が多く、最初は使い切れない」
  • 「価格がやや高めに感じる」
  • 「白米中心ならここまでの機能は不要かも」

JPV-C100の口コミ

良い口コミ

  • 「操作がシンプルで使いやすい」
  • 「白米は十分おいしく炊ける」
  • 「価格と性能のバランスが良い」
  • 「毎日使うにはちょうどいい」

気になる口コミ

  • 「メニュー数が少ない」
  • 「上位モデルと比べると炊き分けは少なめ」
  • 「カラーが1色しか選べない」

仕様

加熱方式や炊飯量、大きさなどの仕様については、下記の表のように違いはありません。

スクロールできます
JPV-S100JPV-C100
加熱方式圧力IH圧力IH
炊飯量5.5合5.5合
容量1L1L
消費電力1100W1100W
幅×奥行×高さ25.7×38×21.4cm25.7×38×21.4cm
質量5.5kg5.5kg
コード1m1m
内ぶた食洗器対応食洗器対応
圧力洗浄コース
内なべ3年保証

あとがき

JPV-S100とJPV-C100は基本性能は共通ですが、内釜構造・メニュー数・消費電力量に違いがあります。

炊きあがりや機能性を重視するならJPV-S100、価格と省エネ性を重視するならJPV-C100がおすすめです。

自分のライフスタイルに合ったモデルを選び、毎日のごはんをよりおいしく楽しみましょう。

JPV-S100

オフブラック

オフホワイト

オフブラック

オフホワイト

オフブラック/オフホワイト

JPV-C100

グロスブラック

グロスブラック

グロスブラック


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