タイガーの電気ポット、PDR-G300とPDR-G301の違いを比較して、ご紹介しています。
これらはお湯を沸かした時のスチームをおさえて保温温度は3段階で選べ、節電タイマーで電気代も節約できる商品です。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
タイガーのPDR-G300とPDR-G301の違いを比較
タイガーの電気ポット、PDR-G300とPDR-G301を比較すると、カラーに違いがあります。
PDR-G300 | PDR-G301 | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
カラー | アーバンホワイト | ホワイト |
Amazon | 9,471円 Amazonで最新価格を調べる | 7,870円 Amazonで最新価格を調べる |
楽天市場 | 9,480円 楽天で最新価格を調べる | 7,970円 楽天で最新価格を調べる |
価格はの2024年11月26日の価格です。
おすすめ
- PDR-G300 アーバンホワイトのカラーがお好みの方におすすめします。
- PDR-G301 ホワイトのカラーがお好みの方におすすめします。
- カラーにこだわりが無い方は価格の安いほうの機種をおすすめします。
価格は変動するので購入時にご確認ください。
PDR-G300
PDR-G301
仕様
カラー以外の仕様は、下記のように違いはありません。
PDR-G300 | PDR-G301 | |
---|---|---|
容量 | 3L | 3L |
消費電力 | 700W | 700W |
年間消費電力量 | 440kWh/年 | 440kWh/年 |
消費電力量(1日) | 1.21kWh/日 | 1.21kWh/日 |
幅×奥行×高さ | 21.2×28×29.4cm | 21.2×28×29.4cm |
質量 | 2.2kg | 2.2kg |
あとがき
タイガーの電気ポット、PDR-G300とPDR-G301の違いを比較してご紹介しましたが、いかがでしょうか。
これらはお湯を沸かす時の消費電力をおさえた省エネプログラムでスチームをおさえて、保温温度は98・90・70℃と3段階で選ぶことができます。
また6時間の節電タイマーで電気代も節約することができ、カラだき防止機能なども搭載しています。
さて、PDR-G300とPDR-G301では色が違うだけなので、購入価格の安いほうの機種で良いのでは…