タイガーの電気ポット、PIS-G220とPIP-G220の違いを比較して、ご紹介しています。
この「PIS-G220とPIP-G220の違いは何ですか?」との疑問には、カラーやコードレスエアー給湯の有無、年間消費電力量など6つほど違いがある、タイガーの蒸気レスVE電気まほうびんとなります。
それでは比較して見ていきましょう。
タイガーのPIS-G220とPIP-G220の違いを比較
PIS-G220とPIP-G220の違いは、コードレスエアー給湯の有無・カラー・年間電気代です。
非常時にも使える省エネモデルを選ぶならPIS-G220、明るいホワイトで軽さを重視するならPIP-G220がおすすめです。
| 型番 | PIS-G220 | PIP-G220 |
|---|---|---|
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| カラー | アーバンブラック | アーバンホワイト |
| コードレスエアー給湯 | あり | なし |
| 年間消費電力量 | 220kWh/年 | 232kWh/年 |
| 1日当りの消費電力量 | 0.60kWh/日 | 0.64kWh/日 |
| 幅×奥行×高さ | 約21.9×28.3×28.3cm | 約21.9×28.3×27.9cm |
| 質量 | 約2.8kg | 約2.7kg |
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| PIS-G220 | PIP-G220 | |
|---|---|---|
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機能性と非常時対応を重視するならPIS-G220、デザインと軽さを重視するならPIP-G220が最適です。
それでは主な違いを見ていきましょう。
カラー
本体カラーに明確な違いがあります。
PIS-G220は「アーバンブラック」を採用し、落ち着きのあるシックな印象。
一方、PIP-G220は「アーバンホワイト」で、キッチンを明るく見せたい方に向いたカラーです。
設置場所の雰囲気や好みによって選び分けできます。
コードレスエアー給湯
PIS-G220のみ「コードレスエアー給湯」機能を搭載しています。
プラグを抜いた状態でもお湯を注げるため、電源のない庭・バルコニー・アウトドアシーンや災害時にも活躍します。非常用ポットとしても使える点は、PIS-G220ならではの強みです。
※プラグを抜くと時間の経過とともにお湯は徐々に冷めていきます。
年間消費電力量
年間消費電力量は、
- PIS-G220:220kWh/年
- PIP-G220:232kWh/年
となっています。
電気代目安(1kWh=約31円で計算)では、
- PIS-G220:約6,820円/年
- PIP-G220:約7,190円/年
となり、PIS-G220のほうが年間で約370円ほど電気代を抑えられ、省エネ性能に優れています。
大きさ・重さ
本体サイズはほぼ同等ですが、わずかに差があります。
- PIS-G220:約21.9×28.3×28.3cm/約2.8kg
- PIP-G220:約21.9×28.3×27.9cm/約2.7kg
PIP-G220のほうがわずかに高さと重さがコンパクトで、持ち運びや棚からの出し入れを重視する方に向いています。
おすすめ
PIS-G220
- 停電時や非常時にも使えるコードレス給湯機能を重視したい
- 年間の電気代を少しでも抑えたい省エネ志向の方
- 落ち着いたブラック系デザインが好み
PIP-G220
- 明るく清潔感のあるホワイトカラーを選びたい
- 少しでも軽いモデルを使いたい
- 主にキッチンや室内での通常使用がメイン
PIS-G220
PIP-G220
共通する機能や特徴
節電VE保温
たっぷり沸かしたお湯を「VE(真空+電気)保温」で効率よくキープ。 ステンレス製の高真空2重瓶(VEまほうびん構造)により、通電を切っても高い保温力を維持します。
電気保温に頼りすぎない設計のため、ムダな電力消費を抑えつつ、必要なときにすぐお湯が使える省エネ仕様です。
省エネコース
時短と節電を両立する省エネ機能を搭載。
省エネ湯沸かし
設定温度に達した時点で湯沸かしを終了
例)90℃設定時は約90℃で沸とう完了
※まほうびん保温時は約98℃まで加熱後、自動でヒーターOFF
省エネ保温
2時間以上操作がない場合、設定温度より約5℃下げて保温
例)98℃ → 95℃
温度設定
用途別の温度設定も可能で、
- 80設定:煎茶向き
- 90設定:ハンドドリップコーヒー向き
と、飲み物に合わせた使い分けができます。
節電メニュー
節電を重視した多彩なメニューを搭載。
まほうびん保温
電気を使わず真空2重構造で保温(自然に温度低下)
節電タイマー
6・7・8・9・10時間から選択可能。タイマー中はヒーターOFF、終了1時間前から自動湯沸かし。
保温温度選択(98・90・80・70℃)
低めの設定ほど電気代を節約でき、用途に応じた使い分けが可能です。
蒸気レス
蒸気キャッチャー構造により、蒸気を水滴に変えて本体内部へ戻す設計。高温の蒸気が外に出にくく、やけどのリスクを軽減し、棚の下など置き場所を選びません。
※連続沸とう時など、本体内部が高温の場合は注ぎ口から蒸気が出ることがあります。
FAQ
口コミ
両モデルとも「省エネ性」「蒸気レスの安心感」「操作の分かりやすさ」が高評価。一方で、「価格」「コードレス給湯の必要性」によって評価が分かれる傾向があります。
PIS-G220の良い口コミ
- 「停電時でもお湯が注げて安心」
- 「黒色が高級感あってキッチンに合う」
- 「電気代が思ったよりかからない」
参照元:Amazonレビュー、楽天市場レビュー、価格.com
PIS-G220の気になる口コミ
- 「コードレス給湯は使う頻度が少なかった」
- 「ブラックは水垢が少し目立つ」
参照元:Amazonレビュー、価格.com
PIP-G220の良い口コミ
- 「白くて清潔感があるデザイン」
- 「軽くて扱いやすい」
- 「基本性能がしっかりしている」
参照元:楽天市場レビュー、Yahoo!ショッピング
PIP-G220の気になる口コミ
- 「非常時にコードレス給湯が使えないのが残念」
- 「電気代は少し高め」
参照元:価格.com、Amazonレビュー
仕様
容量や消費電力、転倒お湯もれ防止構造の有無なのど仕様については、下記の表のように違いはありません。
| PIS-G220 | PIP-G220 | |
|---|---|---|
| 容量 | 2.2L | 2.2L |
| 電圧 | 100V 50-60Hz | 100V 50-60Hz |
| 定格消費電力 | 700W | 700W |
| コード | 1m | 1m |
| 転倒お湯もれ防止構造 | ||
| 自動ロック電動給湯 | ||
| VEまほうびん構造 | ||
| カラだき防止 | ||
| 傾斜お湯もれ防止 | ||
| 蒸気レス | ||
| チャイルドロック | ||
| VE内容器 | ||
| 省エネコース | ||
| 節電タイマー | ||
| たっぷり&ゆっくり給湯 | ||
| 保温設定選択 | ||
| お知らせブザー | ||
| 液晶表示 | ||
| 沸くまで何分表示機能 | ||
| 水量計 | ||
| フッ素加工内容器 |
まとめ
PIS-G220とPIP-G220は基本性能は共通ですが、
- 非常時対応・省エネ重視なら【PIS-G220】
- デザイン重視・軽さ重視なら【PIP-G220】
という選び方がおすすめです。
使うシーンと重視ポイントを明確にすることで、後悔のない選択ができます。


