東芝ER-T60・ER-W60・ER-X60・ER-Y60の違いを比較!

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東芝の石窯オーブンER-T60・ER-W60・ER-X60・ER-Y60の違いを比較

東芝のスチームオーブンレンジ、石窯オーブンER-T60・ER-W60・ER-X60・ER-Y60の違いを、比較してご紹介しています。

これらは23Lのフラット庫内で間口が39cmと広くて出し入れが行いやすく、ノンフライ調理でヘルシーに油を使わないで調理したりすることができる、商品です。

それでは比較してみていきましょう。

目次

東芝ER-T60・ER-W60・ER-X60・ER-Y60の違いを比較

東芝のスチームオーブンレンジ、石窯オーブンER-T60・ER-W60・ER-X60・ER-Y60を比較すると、自動メニュー数やレシピ数に違いがあります。

あとはデザインの取っ手や発売年月、価格ということになるでしょう。

スクロールできます
ER-T60ER-W60ER-X60ER-Y60
自動メニュー数68726971
レシピ数83838089
取っ手
発売年月2019年8月2021年8月2022年8月2023年8月
価格29,454円
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34,900円
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30,759円
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32,570円
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※ 価格はAmazonの2024年11月16日最安値です(ER-Y60のみ楽天市場)。

自動メニュー数・レシピ数

自動メニュー数やレシピ数はそれぞれの機種で若干の違いがあり、自動メニュー数はER-W60が一番多く、レシピ数はER-Y60が一番多くなっています。

デザイン

それぞれの機種ではデザインに若干の違いがあり、取っ手部分がER-T60とER-W60は黒、ER-X60とER-Y60が白となっています

おすすめ

それぞれの機種で仕様は変わらないので、価格の安い機種をおすすめします。

ただし「自動メニュー数・レシピ数」と「デザイン(取っ手部分の色)」の違いがあるので、それらのことが気になる場合は、そのことを考慮して選ばれるのが良いでしょう。

ER-T60

ER-W60

ER-X60

ER-Y60

仕様

仕様については下記のように違いはありません。

基本仕様

スクロールできます
ER-T60 ER-W60ER-X60ER-Y60
庫内容量23L23L23L23L
外形寸法幅480×奥行390×高さ325mm幅480×奥行390×高さ325mm幅480×奥行390×高さ325mm幅480×奥行390×高さ325mm
背面ピッタリ
庫内寸法幅376×奥行320×高さ173mm幅376×奥行320×高さ173mm幅376×奥行320×高さ173mm幅376×奥行320×高さ173mm
質量約13kg約13kg約13kg約13kg
年間消費電力73.4kWh/年73.4kWh/年73.4kWh/年73.4kWh/年
庫内コーティング遠赤・脱臭ブラックコート(天井・扉部・底面を除く)遠赤・脱臭ブラックコート(天井・扉部・底面を除く)遠赤・脱臭ブラックコート(天井・扉部・底面を除く)遠赤・脱臭ブラックコート(天井・扉部・底面を除く)

オーブン・グリル

スクロールできます
ER-T60 ER-W60ER-X60ER-Y60
消費電力1220W1220W1220W1220W
ヒーター出力オーブン1150W
グリル800W
オーブン1150W
グリル800W
オーブン1150W
グリル800W
オーブン1150W
グリル800W
オーブン温度100〜250℃100〜250℃100〜250℃100〜250℃
加熱方式上下ヒーター式上下ヒーター式上下ヒーター式上下ヒーター式
トースト
発酵30・35・40・45℃30・35・40・45℃30・35・40・45℃30・35・40・45℃

レンジ

スクロールできます
ER-T60 ER-W60ER-X60ER-Y60
消費電力1430W1430W1430W1430W
最大レンジ出力1000W(最大3分)1000W(最大3分)1000W(最大3分)1000W(最大3分)
温度センサー

スチーム

スクロールできます
ER-T60 ER-W60ER-X60ER-Y60
スチーム方式角皿式角皿式角皿式角皿式
スチーム調理角皿スチーム調理角皿スチーム調理角皿スチーム調理角皿スチーム調理

あとがき

東芝のスチームオーブンレンジ、石窯オーブンER-T60・ER-W60・ER-X60・ER-Y60の違いを比較してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

これらは23Lのフラット庫内で間口が39cmと広くて出し入れが行いやすく、コンビニ弁当など温めるときに便利です。

またノンフライ調理で鶏のから揚げやエビフライなど、ヘルシーに油を使わないで調理したりすることができます。

さてそれぞれの機種から購入する製品を選ぶときは、仕様に違いが無いので購入時の価格によって、選ばれるのが良いでしょう。

ただし「自動メニュー数・レシピ数」や「デザイン(取っ手部分の色)」の違いがあるので、それらのことが気になる場合は、そのことを考慮されて選ばれるのが…

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