TAS-MX8とTAS-X80は、どちらも東芝のコードレス衣類スチーマーです。
どちらもコードレス・コード付きの4WAYで使えますが、360°スチーム・温度調節・タンク容量・コード付き時のスチーム量に違いがあります。
結論から言うと、価格を抑えて手軽に使いたいならTAS-MX8、衣類に合わせてしっかりケアしたいならTAS-X80がおすすめです。
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TAS-MX8とTAS-X80の違いを比較
TAS-MX8とTAS-X80の主な違いは、次の4つです。
- TAS-X80は360°どんな向きでもスチーム噴射できる
- TAS-X80は温度調節が3段階
- TAS-X80は水タンク容量が大きい
- TAS-X80はコード付き時のスチーム量が多い
大きく分けると、TAS-MX8はシンプルで扱いやすいモデル、TAS-X80は機能が充実した上位モデルという位置づけです。
比較表
比較すると、TAS-X80はスチーム性能や使いやすさに関わる機能が充実しています。一方、TAS-MX8は機能を絞った分、シンプルに使いやすいのが魅力です。
違い①:TAS-X80は360°どんな向きでもスチーム噴射できる
大きな違いのひとつが、スチームを使える角度です。
TAS-X80は360°どんな向きでもスチーム噴射に対応しています。
ハンガーにかけた衣類をケアするとき、裾や袖まわりなど本体の向きが変わりやすい部分でも使いやすいのがメリットです。
一方、TAS-MX8のスチーム使用範囲は約140°です。
そのため、衣類をいろいろな角度からケアしたい方や、持ち替えを少なくしたい方はTAS-X80の方が使いやすいです。
違い②:TAS-X80は温度調節が3段階
TAS-X80は、温度調節が低・中・高の3段階です。
衣類の素材に合わせて温度を選びやすく、低温でもスチームが使える「全温度3段スチーム」に対応しています。
一方、TAS-MX8の温度調節は「中」のみです。
普段使いならTAS-MX8でも十分ですが、デリケートな衣類からしっかりプレスしたい衣類まで幅広く使いたいならTAS-X80が向いています。
違い③:TAS-X80は水タンク容量が大きい
水タンク容量にも違いがあります。
| モデル | 水タンク容量 |
|---|---|
| TAS-MX8 | 約70mL |
| TAS-X80 | 約130mL |
TAS-X80はTAS-MX8よりタンク容量が大きいため、まとめて衣類をケアしたいときに便利です。
給水の手間を減らしたい方や、シャツ・ジャケット・ニットなど複数枚を一度にケアしたい方はTAS-X80を選ぶメリットがあります。
違い④:TAS-X80はコード付き時のスチーム量が多い
スチーム量はTAS-MX8が最大約11g/分、TAS-X80はコードレス時に平均約11g/分、コード付き時に平均約20g/分となります。
コードレス時だけを見ると数値は近いですが、コード付き時のスチーム量はTAS-X80の方が多くなっています。
そのため、TAS-X80はコード付きで使うときにパワフルなスチームを、使えることができるでしょう。
TAS-MX8とTAS-X80の共通点
TAS-MX8とTAS-X80には、共通点も多くあります。
- コードレスでもコード付きでも使える
- スチーマーとしてもアイロンとしても使える4WAY仕様
- 連続スチーム式
- スチーム孔は14個
- 倍増ショットに対応
- シルバーセラミックコート採用
- 衣類の除菌・脱臭・アレル物質ケアに対応
- コードの長さは約2.0m
どちらも「ハンガーにかけたままシワを伸ばす」「アイロン台でプレスする」という使い方ができます。
ただし、360°スチームや3段階温度調節、タンク容量などはTAS-X80の方が上です。
TAS-MX8がおすすめな人
- 価格を抑えて選びたい人
- シンプルな衣類スチーマーが欲しい人
- 主にシャツや軽いシワ伸ばしに使う人
- 温度調節は中温だけで十分な人
- 1回にケアする衣類の枚数が少ない人
TAS-MX8は、必要な機能を押さえたシンプルモデルです。
「毎朝シャツをサッと整えたい」「コードレスで手軽に使えれば十分」という方には、TAS-MX8が向いています。
TAS-X80がおすすめな人
- 360°スチームで使いやすいモデルが欲しい人
- 衣類に合わせて温度を変えたい人
- タンク容量が大きい方がいい人
- コード付きでパワフルにスチームを使いたい人
- まとめて複数枚の衣類をケアしたい人
- 上位モデルを選びたい人
TAS-X80は、TAS-MX8より機能が充実した上位モデルです。
360°スチーム、3段階温度調節、約130mLタンク、コード付き時の平均約20g/分スチームなど、使いやすさを重視するならTAS-X80がおすすめです。
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TAS-MX8とTAS-X80はどっちがおすすめ?
迷った場合は、使い方で選ぶのがおすすめです。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 価格を抑えたい | TAS-MX8 |
| シンプルに使いたい | TAS-MX8 |
| 360°スチームが欲しい | TAS-X80 |
| 温度調節を重視したい | TAS-X80 |
| タンク容量が大きい方がいい | TAS-X80 |
| コード付きでパワフルに使いたい | TAS-X80 |
コスパ重視ならTAS-MX8、機能重視ならTAS-X80を選ぶと失敗しにくいです。
よくある質問
まとめ:TAS-MX8とTAS-X80の違い
TAS-MX8とTAS-X80の違いを比較しました。
- TAS-X80は360°どんな向きでもスチーム噴射できる
- TAS-X80は低・中・高の3段階温度調節に対応
- TAS-X80は約130mLの大きな水タンクを搭載
- TAS-X80はコード付き時に平均約20g/分のスチームが使える
- TAS-MX8はシンプルで価格を抑えやすい
手軽さと価格を重視するならTAS-MX8、使いやすさと機能性を重視するならTAS-X80がおすすめです。


