東芝の洗濯機「ZABOON(ザブーン)」には、洗濯から乾燥まで行えるドラム式洗濯乾燥機と、洗浄力や設置性に配慮した縦型全自動洗濯機があります。
しかし、TW-127XP・TW-127XH・TW-127XM・AW-DP・AW-DHなど似た型番が多く、「上位モデルにはどのような機能があるのか」「価格差を払う価値があるのか」と迷うこともありますよね。
このページでは、東芝の洗濯機をドラム式・9kg縦型・8kg縦型に分け、機種ごとの比較記事を一覧で紹介します。
- 洗濯から乾燥まで任せたい:TWシリーズのドラム式洗濯乾燥機
- 温水洗浄やUV除菌を重視:TW-127XPシリーズ
- 価格と基本性能のバランスを重視:TW-127XMシリーズ
- 縦型でまとめ洗いしたい:9kgのAWシリーズ
- 容量と設置性のバランスを重視:8kgのAWシリーズ
- 洗剤を量る手間を減らしたい:自動投入対応モデル
東芝の洗濯機比較一覧
現在掲載している東芝の洗濯機比較記事は、次の7記事です。
| タイプ | 容量 | 比較する機種 | 主な比較ポイント |
|---|---|---|---|
| ドラム式 | 洗濯12kg 乾燥7kg | TW-127XM5LとTW-127XP5L | 温水洗浄・UV除菌・スマホ連携 |
| ドラム式 | 洗濯12kg 乾燥7kg | TW-127XH4LとTW-127XM4L | 温水洗浄・UV除菌・お手入れ |
| ドラム式 | 洗濯12kg 乾燥7kg | TW-127XM3LとTW-127XP3L | 洗浄・UV除菌・操作パネル |
| ドラム式 右開き | 洗濯12kg 乾燥7kg | TW-127XP4RとTW-127XP3R | 湿度センサー・シワケア |
| ドラム式 | 洗濯12kg 乾燥7kg | TW-127XH3LとTW-127XP3L | 洗浄力・UV除菌・カラー |
| 縦型 | 9kg | AW-9DP4とAW-9DH4 | 自動投入・本体サイズ・使用水量 |
| 縦型 | 8kg | AW-8DH4とAW-8DP4 | 自動投入・使用水量・消費電力量 |
東芝のドラム式洗濯乾燥機を比較
東芝のドラム式洗濯乾燥機は、繊維の奥まで泡を浸透させる洗浄機能や、ヒートポンプ式の乾燥機能を搭載しています。
掲載している機種は、いずれも洗濯容量12kg・乾燥容量7kgです。容量は同じなので、洗浄機能、除菌機能、操作性、お手入れ機能などを比較して選びましょう。
TW-127XM5LとTW-127XP5Lの違い
TW-127XM5LとTW-127XP5Lは、どちらも洗濯容量12kg・乾燥容量7kgで、自動投入とヒートポンプ乾燥に対応しています。
- TW-127XP5Lは温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXを搭載
- TW-127XP5Lは高濃縮ワイドシャワーに対応
- TW-127XP5LはハイパワーUV除菌に対応
- TW-127XP5Lは湿度センサーを搭載
- TW-127XP5Lはスマートフォン連携に対応
- TW-127XP5Lは新・大型カラータッチパネルを搭載
- TW-127XM5Lは機能を絞り、価格を抑えやすい
TW-127XH4LとTW-127XM4Lの違い
TW-127XH4Lは便利機能が充実したハイスペックモデル、TW-127XM4Lは基本機能を備えたモデルです。
- TW-127XH4Lは温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wを搭載
- TW-127XH4LはUV除菌洗乾・UV温風除菌コースに対応
- TW-127XH4Lは乾燥フィルターラクラクお手入れに対応
- TW-127XH4Lは60℃温水槽洗浄を搭載
- TW-127XH4Lはスマートフォン連携に対応
- TW-127XH4Lは槽内LED照明を搭載
- TW-127XM4Lは除菌乾燥モード・除菌消臭コースに対応
TW-127XM3LとTW-127XP3Lの違い
TW-127XM3Lは基本機能を備えたモデル、TW-127XP3Lは洗浄・除菌・操作機能が充実した上位モデルです。
- TW-127XP3Lは温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXに対応
- TW-127XP3LはハイパワーUVを使った除菌コースが充実
- TW-127XP3Lは乾燥フィルターラクラクお手入れを搭載
- TW-127XP3Lは60℃温水槽クリーンに対応
- TW-127XP3Lはスマートフォン連携に対応
- TW-127XP3Lは大型カラータッチパネルを搭載
- TW-127XP3Lはグランホワイトとボルドーブラウンから選べる
TW-127XP4RとTW-127XP3Rの違い
TW-127XP4RとTW-127XP3Rは、どちらも右開きタイプの上位ドラム式洗濯乾燥機です。
- TW-127XP4Rは湿度センサーを搭載
- TW-127XP4Rはうるおい上質仕上げに対応
- TW-127XP4Rはしわケアコースを搭載
- TW-127XP4Rは槽洗浄めやすサインに対応
- TW-127XP4Rは乾燥節電時の消費電力量がわずかに少ない
- 洗濯容量・乾燥容量や基本的な洗浄機能は共通
TW-127XH3LとTW-127XP3Lの違い
TW-127XH3LとTW-127XP3Lは、どちらも自動投入、スマートフォン連携、ヒートポンプ乾燥に対応したドラム式洗濯乾燥機です。
- TW-127XP3Lは抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXを搭載
- TW-127XP3LはハイパワーUVの除菌コースが充実
- TW-127XP3Lは大型カラータッチパネルを搭載
- TW-127XP3Lはボルドーブラウンも選べる
- TW-127XP3Lはふろ水ポンプに対応
- TW-127XH3LはLED表示を採用
- TW-127XH3Lは価格を抑えやすい場合がある
東芝の9kg縦型全自動洗濯機を比較
洗濯容量9kgは、家族分をまとめて洗いたい場合や、タオル・シーツなどを洗う機会が多い家庭に向いています。
AW-9DP4とAW-9DH4は基本的な洗浄機能が共通しているため、液体洗剤・柔軟剤自動投入の必要性と本体サイズを中心に比較しましょう。
AW-9DP4とAW-9DH4の違い
AW-9DP4とAW-9DH4は、どちらも洗濯容量9kgで、抗菌ウルトラファインバブル洗浄に対応する全自動洗濯機です。
- AW-9DP4は液体洗剤・柔軟剤自動投入に対応
- AW-9DP4は自動2度洗いコースを搭載
- AW-9DP4は香るおしゃれ着コースを搭載
- AW-9DH4は本体の奥行きと高さを抑えている
- AW-9DH4は本体重量が軽い
- 標準使用水量と消費電力量が異なる
東芝の8kg縦型全自動洗濯機を比較
洗濯容量8kgは、毎日の洗濯と数日分のまとめ洗いのバランスを取りやすい容量です。
AW-8DH4とAW-8DP4も、自動投入が必要かどうかが大きな選択ポイントになります。
AW-8DH4とAW-8DP4の違い
AW-8DH4とAW-8DP4は、どちらも洗濯容量8kgで、抗菌ウルトラファインバブル洗浄や風乾燥に対応しています。
- AW-8DP4は液体洗剤・柔軟剤自動投入に対応
- AW-8DP4は自動2度洗いコースを搭載
- AW-8DP4は香るおしゃれ着コースを搭載
- AW-8DH4は標準使用水量が少ない
- AW-8DH4は洗濯時の消費電力量が少ない
- 消費電力はAW-8DP4の方が少ない
東芝の洗濯機はどれがおすすめ?
東芝の洗濯機は、次のように選ぶと候補を絞りやすくなります。
| 重視すること | 検討しやすいタイプ |
|---|---|
| 洗濯から乾燥まで任せたい | TWシリーズのドラム式 |
| 温水洗浄やUV除菌を重視したい | TW-127XPシリーズ |
| 上位機能と価格のバランスを取りたい | TW-127XHシリーズ |
| 基本性能と購入価格を重視したい | TW-127XMシリーズ |
| 縦型でまとめ洗いしたい | 9kgのAWシリーズ |
| 容量と設置性のバランスを重視したい | 8kgのAWシリーズ |
| 洗剤を量る手間を減らしたい | 自動投入対応モデル |
| 本体の奥行きを抑えたい | 購入候補ごとに本体寸法を確認 |
東芝の洗濯機を比較するポイント
ドラム式と縦型
洗濯から乾燥まで自動で行いたい場合はドラム式、洗濯を中心に使い、衣類は自然乾燥や別の乾燥機で乾かす場合は縦型が候補になります。
ドラム式は乾燥機能が充実していますが、縦型より本体の奥行きが大きくなるため、設置スペースと搬入経路の確認が重要です。
洗濯容量と乾燥容量
洗濯容量は、家族の人数だけでなく、洗濯頻度やまとめ洗いの量に合わせて選びましょう。
ドラム式洗濯乾燥機は洗濯容量と乾燥容量が異なります。洗濯物をすべて乾燥させる場合は、乾燥容量を超えないよう注意が必要です。
温水洗浄の有無
温水洗浄対応モデルは、温水で洗剤の効果を高めながら洗えるため、皮脂汚れ、黄ばみ、ニオイなどが気になる場合に検討しやすい機能です。
通常の洗濯が中心で温水洗浄を使わない場合は、非搭載モデルを選ぶことで購入費用を抑えられる可能性があります。
UV除菌機能
東芝の上位ドラム式には、UVを利用した除菌コースに対応するモデルがあります。
洗える衣類だけでなく、水洗いしにくい衣類の除菌や消臭を重視する場合は、各モデルが対応するUVコースを比較しましょう。
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
自動投入対応モデルは、タンクに液体洗剤や柔軟剤を入れておくことで、洗濯のたびに計量する手間を減らせます。
自動投入を利用した自動2度洗いコースや香るおしゃれ着コースに対応する縦型モデルもあります。
湿度センサーと乾燥の仕上がり
湿度センサー対応モデルは、衣類の乾き具合を確認しながら乾燥運転を行います。
乾きムラ、衣類のシワ、乾かしすぎなどを抑えたい場合は、湿度センサーやシワケア機能の有無を確認しましょう。
ドアの開く方向
ドラム式は、型番末尾の「L」が左開き、「R」が右開きを表しています。
壁、洗面台、収納棚、衣類を取り出す位置を考え、ドアを無理なく開けられる向きを選びましょう。
本体サイズと搬入経路
購入前には本体の幅・奥行・高さだけでなく、防水パン、蛇口の高さ、排水口の位置、廊下、階段、玄関、ドアの幅も確認してください。
同じ容量でも、自動投入タンクや乾燥機能の違いによって本体サイズが異なることがあります。
販売価格と設置料金
洗濯機の販売価格は、販売店、在庫、セール、ポイント還元によって変動します。
型落ちモデルが必ず安いとは限らないため、本体価格だけでなく、送料、設置費用、リサイクル料金、延長保証を含めた総額で比較しましょう。
東芝の洗濯機比較でよくある質問
東芝のXP・XH・XMシリーズの違いは何ですか?
世代によって仕様は異なりますが、XPシリーズは温水洗浄、UV除菌、カラータッチパネルなどが充実した上位モデルです。XHシリーズは便利機能と価格のバランスを取りやすく、XMシリーズは基本性能を重視したモデルとして比較できます。
ドラム式と縦型はどちらがおすすめですか?
洗濯から乾燥まで自動で行い、衣類を干す手間を減らしたい場合はドラム式が向いています。洗濯を中心に使い、本体サイズや購入費用を抑えたい場合は縦型が検討しやすいでしょう。
TWシリーズのLとRは何を表していますか?
型番末尾のLはドアが左側に開く左開き、Rは右側に開く右開きを表しています。設置場所の壁や家具の位置を確認して選びましょう。
8kgと9kgの縦型洗濯機ではどちらを選べばよいですか?
毎日こまめに洗濯する場合や設置スペースを重視する場合は8kg、家族分をまとめて洗う場合や容量に余裕を持たせたい場合は9kgが候補です。
洗剤・柔軟剤自動投入は必要ですか?
洗濯のたびに洗剤を量る手間を減らしたい人には便利です。一方、使用する洗剤を頻繁に変更する人や、購入費用と本体サイズを抑えたい人は、自動投入なしのモデルも検討できます。
型落ちの東芝洗濯機の方が安いですか?
型落ちモデルが安くなることはありますが、在庫の減少や販売店の価格設定によって、新しいモデルとの価格差が小さくなったり、価格が逆転したりする場合があります。購入時点の価格と在庫を比較してください。
東芝の洗濯機比較一覧まとめ
東芝の洗濯機は、洗濯から乾燥まで任せられるTWシリーズのドラム式洗濯乾燥機と、設置性や洗浄力に配慮したAWシリーズの縦型全自動洗濯機から選べます。
- 温水洗浄・UV除菌・操作性を重視:TW-127XPシリーズ
- 便利機能と価格のバランスを重視:TW-127XHシリーズ
- 基本性能と価格を重視:TW-127XMシリーズ
- 縦型でまとめ洗いを重視:9kgのAWシリーズ
- 容量と設置性のバランスを重視:8kgのAWシリーズ
まずドラム式と縦型のどちらにするかを決め、そのうえで容量、温水洗浄、UV除菌、自動投入、スマートフォン連携、本体サイズ、ドアの開く方向を比較すると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
パナソニック、日立、AQUA、シャープなどを含めて探したい場合は、洗濯機・乾燥機の総合比較一覧をご覧ください。