ツインバードの精米機、MR-E751WとMR-E520Wの違いを比較して、ご紹介しています。
これらは家に置いても困らないようコンパクトなサイズとなり、精米したての美味しいお米のご飯を食すことができます。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
ツインバードのMR-E751WとMR-E520Wの違いを比較
ツインバードの精米機、MR-E751WとMR-E520Wを比較すると容量や静音設計、大きさなどに違いがあります。
| MR-E751W | MR-E520W | |
|---|---|---|
  |  | |
| 容量 | 1～5合 | 1～4合 |
| 静音設計 | ||
| W×D×H | 約200×310×250mm | 約195×265×235mm |
| 質量 | 約4.0kg | 約3.3kg |
| 消費電力 | 200W | 175W |
| 定格時間 | 15分 | 15分 |
| コード | 約1.4m | 約1.4m |
| 付属品 | 玄米用計量カップ レシピブック | 玄米用計量カップ |
| Amazon | 16,280円 Amazonで最新価格を調べる | 11,800円 Amazonで最新価格を調べる |
| 楽天市場 | 15,780円 楽天で最新価格を調べる | 12,855円 楽天で最新価格を調べる |
※ 価格は2024年12月1日の価格です。
それでは大きな違いについて見ていきましょう。
容量
MR-E751Wは5合まで一度に精米することができ、MR-E520Wは4合まで一度に精米することができます。
静音設計
MR-E751Wは静音設計されて、このメーカーの従来品と比べて音量が5dBほど低くなり、マンションや夜の時間でも使うことができます。
おすすめ
- MR-E751W 一度に5合まで精米したい方、静かな製品がほしい方におすすめします。
- MR-E520W 精米は4合までで良い方、購入コストをおさえたい方におすすめします。
※ 価格は変動するので購入時にご確認ください。
MR-E751W
MR-E520W
あとがき
ツインバードの精米機、MR-E751WとMR-E520Wの違いを比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
これらの製品はサイズがコンパクトなので家庭でも精米することができ、そして精米したてのおいしいお米のご飯を食べることができます。
個人的には精米するときの音が抑えられたMR-E751Wが、良いのではないかと…