ユピテルY-3200とY-3300の違いは4つ!本体性能は同じ・おすすめはどっち?

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ユピテルのY-3200とY-3300の違いを比較!全方面3カメラドライブレコーダー

ユピテルの全方面3カメラドライブレコーダー「Y-3200」と「Y-3300」は、何が違うのでしょうか。

結論からいうと、カメラ画質や撮影範囲、駐車監視、安全運転サポートなどの中心性能は同じです。

主な違いは、発売時期、付属microSDカードの容量、SDカードの仕様、事故時補償制度や付属品の4つです。

Y-3200とY-3300の結論
  • 価格を抑えたい人にはY-3200がおすすめ
  • 最初から長時間録画したい人にはY-3300がおすすめ
  • 画質・画角・夜間性能・駐車監視性能は基本的に同じ
  • Y-3300は64GBカードとクラッシュフリーを搭載

カメラ性能を重視するなら、価格が安いほうを選んでも大きな差はありません。

ただし、SDカードを買い足さずに長時間録画したい場合や、記録データの保護機能を重視する場合は、Y-3300がよいでしょう。

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目次

ユピテルY-3200とY-3300の違いを比較

Y-3200とY-3300の違いは、主に次の4つです。

  • 発売時期が違う
  • 付属microSDカードの容量と録画時間が違う
  • SDカードの方式とクラッシュフリーの有無が違う
  • 事故時補償制度と付属ステッカーが違う

カメラの画素数、撮影範囲、本体サイズ、駐車監視機能などに違いはありません。

項目Y-3200Y-3300
外観
発売時期2025年1月2025年9月
付属microSDカード32GB64GB
通常録画時間
高画質
約116分約232分
駐車監視
タイムラプス・高画質
約15時間約30時間
付属カードの方式高耐久MLC産業用高信頼性TLC
クラッシュフリー公式記載なし搭載
事故時補償制度対象なし
搭載ステッカー付属なし
3カメラの画質200万画素
フルHD
200万画素
フルHD
STARVIS 23カメラ搭載3カメラ搭載
駐車監視標準装備標準装備
比較表の結論

中心となるカメラ性能は同じです。

Y-3300は、Y-3200の基本性能を受け継ぎ、付属SDカードの容量やデータ保護機能を強化したモデルと考えると分かりやすいでしょう。

違い1:発売時期はY-3300のほうが新しい

機種発売時期
Y-32002025年1月
Y-33002025年9月

Y-3300は2025年9月発売、Y-3200は2025年1月発売です。

Y-3300のほうが約8か月新しいモデルですが、新しくなったからといって、カメラの画素数や撮影範囲が向上したわけではありません。

両機種とも、3つのカメラで前方・後方・左右・車内を記録する全方面3カメラモデルです。

3カメラすべてが200万画素フルHD、STARVIS 2、HDRに対応しており、基本的な映像性能は共通しています。

「新しいモデルのほうが高画質」とは限りません。カメラ性能だけで選ぶなら、価格が安いほうを選びやすい比較です。

違い2:付属microSDカードは32GBと64GB

比較項目Y-3200Y-3300
付属カード32GB64GB
通常録画
高画質
約116分約232分
通常録画
普通画質
約138分約276分
通常録画
低画質
約168分約336分
駐車タイムラプス
高画質
約15時間約30時間

Y-3200には32GB、Y-3300には64GBのmicroSDカードが付属します。

カード容量が2倍になっているため、付属カードを使用した場合の録画時間も約2倍です。

高画質設定での通常録画時間は、Y-3200が約116分、Y-3300が約232分です。

駐車監視のタイムラプス録画では、Y-3200が約15時間、Y-3300が約30時間となります。

長距離運転や長時間の駐車監視で、映像が上書きされるまでの時間を長く確保したい人にはY-3300が向いています。

ただし、Y-3200も16GBから128GBまでのmicroSDカードに対応しています。

そのため、Y-3200を安く購入して、必要に応じて64GBや128GBのカードへ交換することも可能です。

市販のmicroSDカードを使用する場合は、ユピテルが案内する対応容量や規格を確認してください。SDカードは消耗品のため、定期的な交換も必要です。

違い3:SDカードの方式とクラッシュフリー

比較項目Y-3200Y-3300
付属カードの方式高耐久MLC産業用高信頼性TLC
クラッシュフリー公式記載なし搭載
フォーマット不要対応対応
SDカードチェック対応対応
スーパーキャパシタ搭載搭載

Y-3200の付属カードは、高耐久MLC方式です。

一方、Y-3300は産業用高信頼性TLC方式を採用し、さらに「クラッシュフリー」を搭載しています。

クラッシュフリーは、もしものときに記録データを守るためのデータ復旧機能です。

事故や電源トラブルなどに備え、SDカード周辺の安心機能を重視する場合はY-3300が有力です。

ただし、Y-3200にも次の機能が搭載されています。

  • 定期的な初期化の手間を省くSDカードフォーマット不要機能
  • カードの入れ忘れや不具合を知らせるSDカードチェック機能
  • 突然の電源断によるデータ破損を抑えるスーパーキャパシタ
SDカードの選び方

カード方式を重視するならY-3200、容量とデータ復旧機能を重視するならY-3300という選び方ができます。

違い4:事故時補償制度と搭載ステッカー

比較項目Y-3200Y-3300
事故時補償制度対象なし
搭載ステッカー付属なし
タイムズロードサービス1年間無料1年間無料

ユピテル公式の機能比較表では、Y-3200は「事故時補償制度対象商品」として表示されています。

対象製品を設置した車両で、レッカー搬送を伴う交通事故に遭った場合などに、所定の条件を満たすことで補償を受けられる制度です。

制度を利用するには、購入後の事前登録や申請条件を満たす必要があります。

Y-3300については、2026年7月28日の公式比較表では対象商品を示す印がありません。

制度の対象製品は変更される可能性があるため、購入時にはユピテル公式サイトの最新情報をご確認ください。

また、Y-3200には「ドライブレコーダー搭載ステッカー」が付属します。Y-3300の公式付属品欄には、搭載ステッカーの記載がありません。

搭載ステッカーは後から購入できますが、事故時補償制度を重視する場合は、対象状況を確認したうえでY-3200を検討しましょう。

Y-3200とY-3300の価格・在庫の違い

販売価格は、基本的にY-3200のほうが安く見つかりやすい傾向があります。

ただし、価格は販売店、セール、ポイント還元、在庫状況によって変動します。

機種価格・在庫の傾向選び方
Y-3200安く見つか
りやすい
本体価格を抑
えたい人向け
Y-3300Y-3200より高
い場合がある
64GBとクラッ
シュフリー重視

Y-3300との価格差が大きい場合は、Y-3200を購入して、必要になったときに大容量microSDカードへ交換する方法もあります。

反対に、価格差が小さい場合は、最初から64GBカードとクラッシュフリーを備えたY-3300のほうが購入後の手間を抑えられます。

価格比較のポイント
  • 本体価格だけでなくポイント還元を比較する
  • 取り付け工賃を含めた総額を確認する
  • Y-3200では大容量SDカードの追加費用も考える
  • 在庫が少ない店舗では価格が上昇することがある

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Y-3200とY-3300の共通機能

Y-3200とY-3300は、SDカード関連以外の中心性能がほぼ共通しています。

特に、3カメラの画質や撮影範囲、駐車監視、安全運転サポートに差がない点は重要です。

3カメラで前後・左右・車内を記録

両機種は、フロントカメラ1台と、2つのレンズを備えたリアデュアルカメラで構成されています。

  • 前方の車両や信号、道路標識
  • 後方から接近する車両
  • 左右からの追い越しやすり抜け
  • 駐車中のドアパンチやいたずら
  • 車内後方や荷物の積み込み口付近

一般的な前後2カメラでは記録しにくい、車両の左右までカバーできるのが特徴です。

360度カメラとは異なり、3台とも200万画素フルHDで記録するため、映像のゆがみを抑えながら広い範囲を撮影できます。

3カメラすべて200万画素フルHD

カメラ最大記録画角解像度
前方カメラ対角162度
水平140度
1920×1080
車内カメラ対角158度
水平138度
1920×1080
後方カメラ対角155度
水平128度
1920×1080

前方・車内・後方の3カメラすべてが、最大200万画素のフルHD録画に対応しています。

前方カメラは対角162度、車内カメラは対角158度、後方カメラは対角155度の広角撮影です。

画素数や記録画角はY-3200とY-3300で変わらないため、映像性能を理由にY-3300を選ぶ必要はありません。

3カメラすべてSTARVIS 2とHDRを搭載

両機種は、3カメラすべてに高感度センサー「STARVIS 2」を搭載しています。

夜間や夕方、地下駐車場など、映像が暗くなりやすい環境でも鮮明な記録をサポートします。

リアデュアルカメラはスモークガラスの暗さを考慮して調整されており、リアガラス越しの後続車や、サイドガラス越しの左右の動きを記録できます。

さらに3カメラすべてがHDRに対応。トンネルの出入り口や夜間のヘッドライトなど、明暗差が大きい場面での黒つぶれや白飛びを抑えます。

Y-3200もY-3300も夜間性能は同じです。「新型Y-3300だけがSTARVIS 2対応」という違いはありません。

駐車監視機能を標準装備

両機種とも、駐車監視に必要な+B/ACC電源直結コードが付属しています。

別売りの電源コードを追加購入しなくても、次の駐車監視モードを利用できます。

  • 長時間録画に向いたタイムラプス
  • 映像の変化を検知して記録する動体検知
  • 衝撃を検知して保存するGセンサー記録

車両のアクセサリー電源と連動し、走行中の通常録画と駐車監視を自動で切り替えます。

また、電圧監視機能により、車両バッテリーの電圧が設定値まで低下すると駐車監視を停止します。

マイクロ波センサーOP-MDS1に対応

別売りの接近検知マイクロ波センサー「OP-MDS1」を追加すると、より高度な駐車監視が可能です。

マイクロ波で車両周辺を監視し、不審な動きを検知したときだけドライブレコーダーを起動して記録します。

常に本体を作動させるタイムラプスや動体検知と比べ、車両バッテリーへの負担を最大98%低減できます。

OP-MDS1は別売りです。通常のタイムラプス・動体検知・Gセンサー記録は、OP-MDS1がなくても利用できます。

起動から最速2秒で録画を開始

両機種は、起動から録画開始まで最速2秒の高速録画に対応しています。

エンジンをかけて出発した直後にトラブルが発生しても、録画開始までの空白時間を抑えられます。

駐車監視中も、Gセンサー記録や外部センサーモードで高速録画が作動します。

4つの安全運転サポート機能

Y-3200とY-3300は、次の安全運転サポート機能を搭載しています。

  • 後方異常接近記録・警告:後続車の異常接近を検知して警告・保存
  • 前方車発進警告:前の車が発進したことを通知
  • 車線逸脱警告:走行車線からのはみ出しを通知
  • 前方車接近警告:先行車への接近を通知

後方からのあおり運転を検知した場合は、映像を通常録画とは別のフォルダへ自動保存します。

安全運転サポート機能は初期設定ではオフです。利用する場合は、取り付け位置を確認したうえで設定を変更してください。

SDカードの定期フォーマットが不要

両機種は独自のファイルシステムを採用しており、SDカードの定期的なフォーマット作業が不要です。

また、カードの入れ忘れや破損、不具合によって記録が停止した場合は、画面表示と音で知らせます。

事故などで突然電源が切れたときのデータ破損を抑える、スーパーキャパシタも共通です。

2.4インチ液晶とPCビューアソフト

フロントカメラには2.4インチのフルカラーTFT液晶を搭載しています。

取り付け時の撮影範囲や、記録した映像を車内ですぐに確認できます。

Windows用の無料PCビューアソフトでは、録画映像に加えて、日時、走行位置、走行軌跡、速度、Gセンサー情報などを確認できます。

3年保証と9mリアカメラケーブル

両機種の本体保証期間は3年間です。

フロントカメラとリアカメラを接続する約9mのケーブルも付属しており、ミニバンやSUVなどにも取り付けやすくなっています。

Y-3200とY-3300の共通スペック比較表

項目Y-3200Y-3300
外観
カメラ構成全方面3カメラ全方面3カメラ
映像素子3カメラとも
200万画素CMOS
3カメラとも
200万画素CMOS
STARVIS 23カメラ搭載3カメラ搭載
記録解像度1920×10801920×1080
HDR3カメラ搭載3カメラ搭載
フレームレート29.1コマ/秒29.1コマ/秒
GPSありあり
Gセンサーありあり
駐車監視標準装備標準装備
対応カード容量16~128GB16~128GB
液晶2.4インチ2.4インチ
フロントサイズ
(mm)
幅74
高さ54
奥行29
幅74
高さ54
奥行29
リアサイズ
(mm)
幅118
直径27
幅118
直径27
フロント重量約120g約120g
リア重量約53g約53g
電源DC12VDC12V
最大消費電力7.2W7.2W
保証期間3年3年
共通スペックの結論

画質、画角、本体サイズ、駐車監視、安全運転サポートは同じです。Y-3300の価格差は、主に付属SDカードとデータ保護機能に対する差と考えましょう。

Y-3200がおすすめな人

  • ドライブレコーダーの購入価格を抑えたい
  • 付属カードは32GBで十分
  • 必要になったら大容量カードへ交換したい
  • 高耐久MLC方式の付属カードを使いたい
  • 事故時補償制度を重視したい
  • 搭載ステッカーを別途購入したくない

Y-3200は、カメラ性能や駐車監視性能を落とさず、購入価格を抑えたい人におすすめです。

3カメラすべてが200万画素フルHD、STARVIS 2、HDRに対応しているため、基本的な録画性能はY-3300に劣りません。

コストパフォーマンスを優先するならY-3200がおすすめです。

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Y-3300がおすすめな人

  • 新しいモデルを選びたい
  • 最初から64GBカードを使用したい
  • 長距離運転の映像を長く残したい
  • 駐車監視の録画時間を長くしたい
  • クラッシュフリーを重視したい
  • 大容量カードを別途購入する手間を省きたい

Y-3300は、付属カードだけで長時間録画したい人や、記録データを守る機能を重視する人におすすめです。

高画質設定で約232分、駐車監視のタイムラプスでは約30時間録画できるため、映像が上書きされるまでの余裕があります。

購入直後から長時間録画したいならY-3300がおすすめです。

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購入前に確認したい注意点

  • 両機種ともDC12V車専用です。
  • シガープラグコードは付属していません。
  • 車両電源へ直接接続するため、専門店への取り付け依頼が推奨されます。
  • 取り付け工賃は本体価格に含まれないことがあります。
  • 安全運転サポート機能は初期設定ではオフです。
  • SDカードは消耗品のため、定期的な交換が必要です。
  • 事故時補償制度の対象状況や条件は購入時に公式情報をご確認ください。

ユピテルY-3200とY-3300の違いまとめ

ユピテルY-3200とY-3300の違いを比較しました。

主な違いY-3200Y-3300
発売時期2025年1月2025年9月
付属カード32GB64GB
高画質録画時間約116分約232分
SDカード方式高耐久MLC高信頼性TLC
クラッシュフリーなし搭載
事故時補償制度対象なし

Y-3200とY-3300は、画質、撮影範囲、夜間性能、駐車監視、安全運転サポートなどの中心性能が同じです。

価格を抑えたい人はY-3200最初から長時間録画できる状態で使いたい人はY-3300を選びましょう。

最終結論

コストパフォーマンス重視ならY-3200がおすすめです。

64GBカードとクラッシュフリーを重視するならY-3300がおすすめです。

Y-3200

Y-3300

Y-3200とY-3300のよくある質問

Y-3200とY-3300の一番大きな違いは何ですか?

付属microSDカードの容量です。Y-3200は32GB、Y-3300は64GBが付属します。Y-3300はクラッシュフリーにも対応しています。

Y-3200とY-3300でカメラ画質は違いますか?

カメラ画質に違いはありません。両機種とも3カメラすべてが200万画素フルHD、STARVIS 2、HDRに対応しています。

夜間撮影に強いのはどちらですか?

夜間撮影性能は基本的に同じです。両機種とも3カメラすべてにSTARVIS 2とHDRを搭載し、スモークガラスにも配慮されています。

Y-3200に64GBのmicroSDカードは使えますか?

使用できます。Y-3200とY-3300は、どちらも16GBから128GBまでのClass10以上のmicroSDカードに対応しています。使用前に対応するカードの条件を確認してください。

駐車監視には別売りコードが必要ですか?

基本的な駐車監視に必要な+B/ACC電源直結コードは両機種に付属しています。より高度な接近検知を利用する場合は、別売りのOP-MDS1が必要です。

Y-3300のクラッシュフリーとは何ですか?

万が一のトラブル時に記録データを守るためのデータ復旧機能です。Y-3200の公式製品ページにはクラッシュフリーの記載がありません。

結局Y-3200とY-3300はどちらがおすすめですか?

価格を抑えたいならY-3200、最初から64GBで長時間録画し、クラッシュフリーも利用したいならY-3300がおすすめです。カメラ性能や駐車監視性能は共通しています。

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