象印の電気ポットCV-GA30とCV-GB30の違いを、比較してご紹介しています。
これらは電気で沸かしたお湯を魔法瓶保温する商品で、3つの沸騰温度を選べたり、省エネモードなど搭載したりしてます。
それでは比較して見ていきましょう。
目次
象印CV-GA30とCV-GB30の違いを比較
象印の電動ポットCV-GA30とCV-GB30を比較すると、操作パネルのボタン部分の色が違います。
その他は発売年度と価格が違ってきます。
CV-GA30 | CV-GB30 | |
---|---|---|
操作パネル | ボタンがパネルと同じ色 | 給湯ボタンなどに色が付く |
発売年月 | 2017年8月 | 2018年8月 |
価格 | 11,950円 Amazonで最新の価格を調べる | 10,580円 Amazonで最新の価格を調べる |
価格はAmazonの2024年11月6日の価格です。
おすすめ
象印のCV-GA30とCV-GB30を選ぶときに、操作パネル部分の好みがあればその製品をおすすめします。
ただし操作パネルの好みが無ければ、仕様は変わらないので価格の安い製品を、おすすめします(価格は変動するので購入時にご確認ください)。
CV-GA30
CV-GB30
仕様
下記のように仕様については、違いがありません。
CV-GA30 | CV-GB30 | |
---|---|---|
容量 | 3L | 3L |
消費電力湯沸かし時 | 905W | 905W |
年間消費電力量 | 273kWh/年 | 273kWh/年 |
1日の消費電力量 | 0.75kWh/日 | 0.75kWh/日 |
幅×奥行×高さ | 22×29.5×30cm | 22×29.5×30cm |
質量 | 3kg | 3kg |
あとがき
象印のマイコン沸とうVE電気まほうびん優湯生のCV-GA30とCV-GB30の違いを、比較してご紹介しましたがいかがでしょうか。
これらの商品の仕様に違いはないので、価格で選ばれることをおすすめします。
ただ価格で選ばれる場合は変動するので、確認してから購入するのが良いでしょう。