REGZA(レグザ)の32V型液晶テレビ「32V35T」と「32V35S」は、何が違うのでしょうか。
32V35Tのほうがあとに発売されていますが、公式仕様を比較すると、画質・本体サイズ・録画・ネット動画・ゲーム機能などの主要な仕様はほぼ同じです。
そのため、どちらを買うか迷ったら、発売時期だけでなく購入時の価格差と在庫状況を確認することが重要です。
先に結論をいうと、価格差が大きければ32V35S、価格差が小さければ新しい32V35Tがおすすめです。
32V35Tと32V35Sの違い・結論
- 大きな違いは発売時期
- 32V35T:2026年8月7日発売
- 32V35S:2026年1月23日発売
- どちらも1920×1080のフルHD
- 本体サイズ・重量・消費電力も同じ
- 画質・録画・ネット動画・ゲーム機能もほぼ同じ
- 32V35Sが十分安ければ32V35Sがおすすめ
- 価格差が小さければ新しい32V35Tがおすすめ
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32V35Tと32V35Sの違いを比較
32V35Tと32V35Sの購入時に注目したい大きな違いは、次の1つです。
- 発売時期が違う
まず、主要な仕様を一覧で比較します。
比較表を見ると、32V35Tと32V35Sは発売時期以外の主要仕様がほぼ同じことがわかります。
違い1:32V35Tのほうがあとに発売された
32V35Tと32V35Sでは発売時期が違います。
| 32V35T | 32V35S | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 | 2026年1月23日 |
32V35Tは、32V35Sより約6か月半あとに発売されたモデルです。
ただし、あとから発売された32V35Tを選べば、画質や録画機能などが大きく向上するわけではありません。
32V35Tと32V35Sは、どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用し、映像処理エンジンも「レグザエンジンHR」です。
さらに、本体サイズ・重量・消費電力・年間消費電力量なども同じです。
新しい32V35Tに性能面で大きな優位性があるわけではないため、価格差が購入判断の重要なポイントになります。
32V35Tと32V35Sの価格・在庫を比較
32V35Tと32V35Sで実際の購入判断に大きく影響するのが、販売価格と在庫状況です。
32V35Sは32V35Tより早く発売されているため、販売店によっては32V35Sのほうが安く販売されています。
一方、32V35Tは発売から日が浅いため、32V35Sより価格が高い場合があります。
価格差で選ぶ目安
- 32V35Sが数千円以上安い → 32V35Sがおすすめ
- 価格差が小さい → 新しい32V35Tがおすすめ
- 32V35Sの在庫が少ない・価格が上昇 → 32V35Tもチェック
価格は販売店や時期によって変動します。購入前にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで、両方の価格を確認してみてください。
32V35Tと32V35Sの共通点
32V35Tと32V35Sは、発売時期は違いますが、テレビとしての主要な性能・機能はほぼ共通しています。
- 1920×1080のフルHD液晶パネル
- 全面直下型LEDパネルモジュール
- レグザエンジンHR
- ネット動画ビューティ
- 地デジビューティ
- おまかせオートピクチャー
- クリア音声
- おまかせサウンド
- Bluetooth対応
- AirPlay 2対応
- スクリーンミラーリング
- ざんまいスマートアクセス
- みるコレ
- おまかせ録画
- 2チューナーウラ録
- 瞬速ゲームモード
- オートゲームアジャスト
- ALLM対応
- 無線LAN内蔵
- HDMI入力2端子
どちらも32型ではうれしいフルHD
32V35Tと32V35Sは、どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用しています。
32型テレビには1366×768のモデルもありますが、32V35Tと32V35SはフルHDなので、テレビ番組だけでなくネット動画なども高精細な映像で楽しめます。
「32型でフルHDのREGZAを選びたい」という人には、どちらも候補になります。
レグザエンジンHRで地デジやネット動画を高画質化
32V35Tと32V35Sは、どちらも映像処理エンジン「レグザエンジンHR」を搭載しています。
「ネット動画ビューティ」によりネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、「地デジビューティ」では地上デジタル放送を見やすい映像に整えます。
また、「おまかせオートピクチャー」に対応しているため、視聴環境に合わせた映像調整も利用できます。
音声出力はどちらも12W
32V35Tと32V35Sの音声実用最大出力は、どちらも12W(6W+6W)です。
「クリア音声」や「おまかせサウンド」にも対応しているため、ニュースやドラマなどの音声を聞き取りやすくしたり、コンテンツに応じて音質を調整したりできます。
Bluetoothにも対応しているので、対応するワイヤレス機器との接続にも便利です。
ネット動画をテレビで楽しめる
32V35Tと32V35Sは、どちらもネット動画に対応しています。
無線LANを内蔵しているため、家庭のWi-Fi環境に接続すれば、対応する動画配信サービスをテレビで楽しめます。
AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しているので、スマートフォンなどのコンテンツを大きな画面で楽しみたい人にも便利です。
ざんまいスマートアクセスやみるコレに対応
どちらも「ざんまいスマートアクセス」や「みるコレ」に対応しています。
録画した番組などの中から見たいコンテンツを探しやすく、好きなタレントやテーマを中心に番組を楽しみたい人にも便利です。
別売USB HDDで裏番組録画ができる
32V35Tと32V35Sは、どちらも別売りのUSBハードディスクを接続してテレビ番組を録画できます。
地上デジタル、BS・110度CSデジタルのチューナーをそれぞれ2基搭載し、「2チューナーウラ録」に対応しています。
テレビ番組を見ながら別の番組を録画したい人にも使いやすい仕様です。
録画には別売りのUSBハードディスクが必要です。
瞬速ゲームモードとALLMに対応
32V35Tと32V35Sは、どちらも「瞬速ゲームモード」を搭載しています。
1080p/60Hz入力時の映像遅延時間は約0.83msecとされており、ゲームを楽しみたい人にも便利です。
さらに、接続したゲーム機などに応じて設定する「オートゲームアジャスト」やALLMにも対応しています。
本体サイズ・重量・省エネ性能も同じ
32V35Tと32V35Sは、設置性に関係する仕様も同じです。
| 項目 | 32V35T | 32V35S |
|---|---|---|
| 外形寸法 | 幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm | 幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm |
| 質量 | 4.0kg | 4.0kg |
| 消費電力 | 65W | 65W |
| 年間消費電力量 | 58kWh/年 | 58kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 125% | 125% |
「新しい32V35Tのほうが軽い」「32V35Tのほうが省エネ」といった違いもありません。
今使っているテレビ台に置けるかどうかについても、32V35Tと32V35Sで条件は変わりません。
32V35Tがおすすめな人
- できるだけ新しく発売されたモデルを選びたい人
- 32V35Sとの価格差が小さい人
- 購入時に32V35Sの在庫が少なくなっている人
32V35Tは、32V35Sよりあとに発売されたモデルです。
性能面で大きな差はありませんが、価格差がわずかなら、新しく発売された32V35Tを選ぶのがよいでしょう。
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32V35Sがおすすめな人
- 購入価格をできるだけ抑えたい人
- 主要性能が同じなら安いほうを選びたい人
- 32V35Sが32V35Tより十分安く販売されている人
32V35Sは先に発売されたモデルですが、32V35Tと主要な仕様はほぼ同じです。
そのため、32V35Sのほうが明確に安ければ、コストパフォーマンスでは32V35Sが有利です。
特に「新型へのこだわりはなく、同じような機能なら少しでも安く買いたい」という人には32V35Sがおすすめです。
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32V35Tと32V35Sの違いまとめ
32V35Tと32V35Sの違いを比較しました。
- 32V35T:2026年8月7日発売
- 32V35S:2026年1月23日発売
- どちらも1920×1080のフルHD
- 外形寸法は幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm
- 質量は4.0kg
- 消費電力65W・年間消費電力量58kWh/年
- レグザエンジンHRを搭載
- ネット動画・USB HDD録画・AirPlay 2に対応
- 瞬速ゲームモード・ALLMに対応
- 価格差が大きければ32V35Sがおすすめ
- 価格差が小さければ32V35Tがおすすめ
32V35Tは32V35Sより新しいモデルですが、公式仕様を見る限り、主要な性能はほぼ同じです。
そのため、新旧だけで決めるのではなく、実際の販売価格を比べて選ぶのがおすすめです。
32V35Sが十分安く購入できるなら32V35S、価格差があまりなければ新しい32V35Tを選ぶとよいでしょう。
32V35T
32V35S
32V35Tと32V35Sについてよくある質問
- 32V35Tと32V35Sの違いは何ですか?
-
購入時に注目したい大きな違いは発売時期です。32V35Tは2026年8月7日、32V35Sは2026年1月23日に発売されています。主要な性能・機能はほぼ同じです。
- 32V35Tと32V35Sはどっちがおすすめですか?
-
32V35Sが十分安ければ32V35Sがおすすめです。価格差が小さければ、新しく発売された32V35Tを選ぶとよいでしょう。
- 32V35Tと32V35SはフルHDですか?
-
はい。どちらも1920×1080のフルHD液晶パネルを採用しています。
- 32V35Tと32V35Sは4Kテレビですか?
-
いいえ。どちらも4Kテレビではありません。解像度1920×1080のフルHD液晶テレビです。
- 32V35Tと32V35Sで本体サイズは違いますか?
-
本体サイズは同じです。スタンドを含めた外形寸法は、どちらも幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cmです。
- 32V35Tと32V35Sは録画できますか?
-
はい。どちらも別売りのUSBハードディスクを接続すれば録画でき、「2チューナーウラ録」に対応しています。
- 32V35Tと32V35Sはネット動画を見られますか?
-
はい。どちらもネット動画に対応し、無線LANを内蔵しています。AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しています。
V35TとV35Sシリーズ全体の違いもチェック
このページでは32V型の「32V35T」と「32V35S」に絞って比較しました。
40V型・24V型を含むV35TとV35Sシリーズ全体の違いについては、次の記事でまとめています。
40V型を検討している方は、40V35Tと40V35Sの比較も参考にしてください。




