AW-8DH5とAW-8DHB6の違いを比較!新型・旧型どっちがおすすめ?

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AW-8DH5とAW-8DHB6の違いを比較!東芝の全自動洗濯機

東芝の全自動洗濯機「AW-8DH5」と「AW-8DHB6」は、どちらも洗濯・脱水容量8kgのZABOON(ザブーン)シリーズです。

AW-8DH5は2025年発売の旧型(型落ち)モデル、AW-8DHB6は2026年発売の新型モデルですが、どのような違いがあるのでしょうか。

結論からいうとコンパクトさや静音性、購入価格を重視するならAW-8DH5、洗浄方式や使いやすさを重視するならAW-8DHB6が、おすすめです。

この記事でわかること

  • AW-8DH5とAW-8DHB6の主な違い4つ
  • 洗浄力・運転音・サイズなどの比較
  • 2機種に共通する便利な機能
  • 旧型(型落ち)と新型のどちらを選ぶべきか
目次

AW-8DH5とAW-8DHB6の違いを先に結論

AW-8DH5とAW-8DHB6の主な違いは、次の4つです。

  1. 洗浄方式:新型は「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を搭載
  2. 使いやすさ:新型はロー&ビッグ投入口やバック操作パネルを採用
  3. 運転性能:新型は洗濯時間が4分短く、旧型は洗い運転音や水・電力の使用量が少ない
  4. 本体サイズ:旧型の方が奥行52mm、高さ53mmコンパクト

AW-8DH5(旧型)

価格・静音性・省スペース重視の人におすすめ

  • 本体がコンパクトで設置しやすい
  • 洗い運転音は約26dB
  • 標準使用水量は約95L
  • 価格が安ければコストパフォーマンスが高い

AW-8DHB6(新型)

洗浄方式・使いやすさ・時短重視の人におすすめ

  • 抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wを搭載
  • ロー&ビッグ投入口で衣類を出し入れしやすい
  • バック操作パネルを採用
  • 標準洗濯時間は約35分

AW-8DH5とAW-8DHB6の価格を比較

AW-8DH5(旧型)
コンパクト・低騒音重視

AW-8DHB6(新型)
洗浄方式・使いやすさ重視

※販売価格・在庫・設置料金はショップにより異なります。

AW-8DH5とAW-8DHB6の違いを比較表でチェック

2機種の主な仕様と機能を比較しました。

比較項目 AW-8DH5
旧型
AW-8DHB6
新型
発売時期 2025年6月 2026年7月
洗濯・脱水容量 8kg 8kg
洗浄方式 抗菌ウルトラファインバブル洗浄 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
ロー&ビッグ投入口 なし あり
バック操作パネル なし あり
クリアウィンドウ なし あり
水流パワーボタン あり なし
しわ対策コース しわ抑え脱水コース しわ軽減コース
標準洗濯時間 約39分 約35分
洗い運転音 約26dB 約29dB
脱水運転音 約37dB 約37dB
標準使用水量 約95L 約99L
消費電力量 約82Wh 約85Wh
総外形寸法
幅×奥行×高さ
600×569×980mm 600×621×1033mm
本体質量 約41kg 約44kg
洗剤・柔軟剤自動投入 なし なし
風乾燥 3.0kg 3.0kg

※数値は東芝公表の標準条件における目安です。総外形寸法は給・排水ホースを含みます。運転条件によって使用水量、消費電力量、運転時間は変わります。

新型AW-8DHB6は、洗浄方式と日常の操作性が進化しています。一方で、旧型AW-8DH5にもサイズや静音性などのメリットがあり、必ずしも新型がすべての面で優れているわけではありません。

AW-8DH5とAW-8DHB6の主な違い4つ

① 洗浄方式の違い|新型は抗菌ウルトラファインバブル洗浄W

AW-8DH5 AW-8DHB6
抗菌ウルトラファインバブル洗浄 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W

AW-8DHB6は、東芝の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を搭載しています。

ウルトラファインバブルを利用して洗剤の洗浄効果を引き出し、繊維の奥に入り込んだ汚れや皮脂汚れにアプローチする洗浄方式です。

一方、AW-8DH5にも「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」が搭載されており、旧型でもウルトラファインバブルを使った洗濯ができます。

どちらもAg+抗菌水に対応しているため、洗濯時の抗菌機能を利用できる点も共通しています。

洗浄方式の新しさを重視するならAW-8DHB6が候補になります。ただし、2機種間の汚れ落ちの向上率を示す比較数値は確認できないため、洗浄力の差を数値で断定することはできません。

② 投入口・操作性・便利機能の違い

AW-8DHB6では、衣類の出し入れや操作のしやすさに関わる部分が変更されています。

新型AW-8DHB6の主な変更点

  • ロー&ビッグ投入口:衣類を出し入れしやすい広い投入口
  • バック操作パネル:操作部を奥側に配置した設計
  • クリアウィンドウ:ふたを閉じたまま槽内の様子を確認できる
  • しわ軽減コース:衣類のしわや型崩れを抑えることを目的としたコース
  • 新・糸くずフィルター:糸くずのお手入れに配慮した設計

特にロー&ビッグ投入口は、タオルやシーツなど、かさばる洗濯物を出し入れする機会が多い人にうれしい変更点です。

一方、AW-8DH5には洗い方を調整できる水流パワーボタンが搭載されています。また、旧型も「しわ抑え脱水コース」を搭載しているため、しわ対策の機能がないわけではありません。

毎日の洗濯で衣類の出し入れや操作のしやすさを重視するなら新型、従来の操作方法や水流調整を重視するなら旧型も選択肢になります。

③ 洗濯時間・静音性・電気代の違い

比較項目 AW-8DH5 AW-8DHB6
標準洗濯時間 約39分 約35分
洗い運転音 約26dB 約29dB
脱水運転音 約37dB 約37dB
標準使用水量 約95L 約99L
消費電力量 約82Wh 約85Wh

新型AW-8DHB6は、標準洗濯時間が約35分です。旧型AW-8DH5の約39分と比較すると、1回の洗濯で約4分短縮されています。

毎日洗濯する場合は、こうした時間短縮が家事の進めやすさにつながります。

一方、洗い運転音はAW-8DH5が約26dB、AW-8DHB6が約29dBです。脱水時はどちらも約37dBなので、洗い運転時の静音性を重視する人には旧型が向いています。

電気代・水道代はどのくらい違う?

標準洗濯1回あたりの消費電力量は、AW-8DH5が約82Wh、AW-8DHB6が約85Whです。

電気料金単価を31円/kWhとして計算すると、1回あたりの電気代は次のようになります。

項目 AW-8DH5 AW-8DHB6
1回の電気代 約2.54円 約2.64円
年間の電気代
365回使用
約928円 約962円

年間の電気代の差は約34円です。この条件では、電気代の違いだけで購入する機種を決める必要はほとんどありません。

標準使用水量も旧型が4L少ないものの、実際の水道代は地域の料金体系や洗濯回数によって変わります。

※電気代は31円/kWh、1日1回・年間365回の標準洗濯を想定した試算です。基本料金や水道代は含みません。

④ 本体サイズ・設置スペースの違い

本体サイズは、購入前に必ず確認したい重要な違いです。

項目 AW-8DH5 AW-8DHB6
幅 600mm 600mm
奥行 569mm 621mm
高さ 980mm 1033mm
質量 約41kg 約44kg

2機種の幅はどちらも600mmですが、新型AW-8DHB6は旧型より奥行が52mm、高さが53mm大きくなっています。

AW-8DH5を設置できる場所でも、AW-8DHB6が必ず設置できるとは限りません。

設置前に確認したいポイント

  • 洗濯機置き場の奥行と高さ
  • 防水パンのサイズと設置条件
  • 蛇口の位置と給水ホースの接続スペース
  • 排水ホースの取り回し
  • ふたを開けた際の上部スペース
  • 玄関や廊下など搬入経路の幅

両機種とも設置可能防水パンの奥行内寸は510mm以上ですが、新型AW-8DHB6では、防水パンに設置する際に本体後方の壁から防水パン前部の内側まで580mm以上が必要とされています。

設置スペースに余裕がない場合は、購入前にメーカーの寸法図と販売店の設置条件を確認してください。

コンパクトさを重視するならAW-8DH5が有利です。

2機種の最新価格を確認

▶ AW-8DH5(旧型):Amazon / 楽天市場 / Yahoo!
▶ AW-8DHB6(新型):楽天市場 / Yahoo!

AW-8DH5とAW-8DHB6の共通機能

ここまで2機種の違いを紹介しましたが、AW-8DH5とAW-8DHB6には共通する機能も数多くあります。

どちらも東芝のZABOONシリーズであり、8kgの洗濯容量、泡を利用した洗浄機能、清潔機能、静音性に配慮したモーターなどを備えています。

8kgの洗濯容量とざぶざぶザブーン水流

洗濯・脱水容量は、AW-8DH5もAW-8DHB6も8kgです。

家族の衣類やタオルなどをまとめて洗いやすく、洗濯回数を減らしたい家庭にも検討しやすい容量です。

また、両機種とも「ざぶざぶザブーン水流」「ざぶざぶザブーンシャワー」「ザブーンパル」を搭載しています。

水流やシャワーを利用して洗濯物全体へ洗剤液を行き渡らせ、衣類の汚れを洗い落とす仕組みです。

新型と旧型で洗浄方式の名称は異なりますが、基本となる水流・シャワーの機能はどちらにも用意されています。

Ag+抗菌水で衣類の清潔さに配慮

AW-8DH5とAW-8DHB6は、どちらも「Ag+抗菌水」に対応しています。

Ag+抗菌水は、洗濯時に銀イオンを含む水を利用して衣類の抗菌に役立てる機能です。

毎日着る衣類やタオルなどを清潔に洗いたい人に向いています。

なお、抗菌は菌の増殖を抑えるものであり、すべての菌を除去することを意味するものではありません。

DDモーターとほぐせる脱水

2機種とも、インバーター制御のDDモーターを搭載しています。

低振動・低騒音に配慮された設計で、洗濯時の運転音が気になる家庭にも使いやすい機能です。

また、「ほぐせる脱水」も共通しています。

脱水の最後にパルセーターを細かく動かし、洗濯槽に張り付いた衣類をほぐすことで、洗濯物を取り出しやすくする仕組みです。

洗濯終了後の衣類を取り出す作業を少しでも楽にしたい人に便利です。

自動お掃除モードと風乾燥

AW-8DH5とAW-8DHB6は、どちらも「自動お掃除モード」を搭載しています。

洗濯槽のお手入れを補助する機能で、洗濯槽の汚れの付着を抑えることを目的としています。

また、槽洗浄コース・槽乾燥コース・槽洗浄めやすサインも共通しています。

風乾燥はどちらもヒーターレス方式で、化繊混紡の衣類なら最大3.0kgに対応しています。

ただし、ヒーター乾燥機能を備えた洗濯乾燥機とは異なるため、洗濯物を完全に乾燥させる機能ではありません。

ecoモード・ふろ水ポンプ・予約機能

どちらもecoモードに対応しており、洗濯条件に応じた節電・節水運転を利用できます。

また、ふろ水ポンプを搭載しており、別売のふろ水用給水ホースを使用することで、お風呂の残り湯を洗濯に活用できます。

予約機能は1~24時間後に設定できるため、生活時間に合わせて洗濯終了時刻を調整できます。

このように、旧型AW-8DH5も基本的な洗浄機能や便利機能が充実しているため、価格が安ければ十分に検討する価値があります。

AW-8DH5とAW-8DHB6はどっちがおすすめ?

2機種の違いや共通機能を踏まえて、それぞれにおすすめの人を整理します。

AW-8DH5がおすすめの人

AW-8DH5はこんな人におすすめ

  • できるだけ安く8kgの全自動洗濯機を購入したい
  • 洗濯機置き場の奥行や高さに余裕がない
  • 洗い運転時の静音性を重視する
  • 水流パワーボタンを使いたい
  • 従来の操作パネルで十分と考えている

AW-8DH5の強みは、コンパクトな本体と洗い運転音の小ささです。

また、抗菌ウルトラファインバブル洗浄やAg+抗菌水、自動お掃除モードなど、基本機能も充実しています。

新型との価格差が大きい場合は、AW-8DH5を選ぶことで購入費用を抑えやすくなります。

AW-8DHB6がおすすめの人

AW-8DHB6はこんな人におすすめ

  • 新しい抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wを使いたい
  • 衣類の出し入れのしやすさを重視する
  • バック操作パネルを使いたい
  • 標準洗濯時間を少しでも短くしたい
  • 新しい設計の洗濯機を長く使いたい

AW-8DHB6の魅力は、洗浄方式の進化と日常の使いやすさです。

ロー&ビッグ投入口やバック操作パネルなど、毎日の洗濯作業に関わる部分が変更されています。

洗濯機置き場に十分なスペースがあり、価格差にも納得できる場合は、新型AW-8DHB6がおすすめです。

価格差はいくらなら新型を選ぶ?

購入時は機能だけでなく、実際の販売価格も比較しましょう。

価格差の目安 選び方
1万円以内 新型AW-8DHB6を優先して検討
1万~2万円程度 洗浄方式・使いやすさ・設置スペースで判断
2万円以上 旧型AW-8DH5の価格メリットが大きい

この金額は購入判断の目安であり、メーカーが示した基準ではありません。

旧型は販売終了や在庫減少によって、ショップによっては価格が上昇する場合もあります。

購入前には本体価格だけでなく、送料・設置料金・リサイクル回収費用なども含めて比較してください。

AW-8DH5とAW-8DHB6の販売価格をチェック

▶ AW-8DH5(旧型):Amazon / 楽天市場 / Yahoo!
▶ AW-8DHB6(新型):楽天市場 / Yahoo!

AW-8DH5とAW-8DHB6のよくある質問

AW-8DH5の後継機はAW-8DHB6?

AW-8DH5は2025年発売、AW-8DHB6は2026年発売の東芝製8kg全自動洗濯機です。

同じ8kgクラスの新旧モデルとして比較できますが、2026年モデルでは洗浄方式や投入口、操作パネルなどが変更されています。

洗剤と柔軟剤の自動投入機能はある?

AW-8DH5とAW-8DHB6のどちらにも、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能は搭載されていません。

洗剤と柔軟剤は、洗濯時に所定の投入口へ入れる必要があります。

自動投入を重視する場合は、東芝の自動投入対応モデルも検討してください。

洗濯物を完全に乾燥できる?

どちらもヒーターレスの風乾燥機能を搭載していますが、衣類を完全に乾燥させることを目的としたヒーター乾燥機能はありません。

洗濯から乾燥まで自動で仕上げたい場合は、乾燥機能を備えた洗濯乾燥機を検討しましょう。

AW-8DHB6はAW-8DH5と同じ場所に設置できる?

必ずしも同じ場所に設置できるとは限りません。

AW-8DHB6はAW-8DH5より奥行が52mm、高さが53mm大きいため、洗濯機置き場の広さを確認する必要があります。

メーカーの寸法図を確認し、防水パン・蛇口・給排水ホース・ふたの開閉スペース・搬入経路を含めて設置できるか判断してください。

まとめ|AW-8DH5とAW-8DHB6の違い

東芝の全自動洗濯機AW-8DH5とAW-8DHB6の主な違いは、次の4つです。

  1. 洗浄方式:新型は抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
  2. 使いやすさ:新型はロー&ビッグ投入口・バック操作パネルなどを採用
  3. 運転性能:新型は洗濯時間が短く、旧型は静音性や水・電力の使用量で有利
  4. 本体サイズ:旧型は奥行52mm、高さ53mmコンパクト

洗浄方式や衣類の出し入れのしやすさ、操作性を重視するなら、新型AW-8DHB6がおすすめです。

一方、AW-8DH5も抗菌ウルトラファインバブル洗浄やAg+抗菌水、自動お掃除モードなどの基本機能を備えています。

設置スペースが限られている人や、購入費用を抑えたい人には、旧型AW-8DH5が有力な選択肢です。

結論:使いやすさと新しい洗浄方式を選ぶならAW-8DHB6、コンパクトさ・静音性・価格重視ならAW-8DH5がおすすめです。

AW-8DH5

AW-8DHB6


※価格・在庫・配送条件・設置料金は購入先でご確認ください。

東芝のほかの洗濯機も比較したい方は、東芝の洗濯機比較一覧もご覧ください。

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